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2005.06.21

ヒペリカム

d050621-hypericum
ヒペリカム オトギリソウ科 '05/06/20 東京都港区

花屋さんでお馴染みの赤い実。花は初めて見ました。
ビヨウヤナギキンシバイの仲間だったんですね。
オトギリソウ属が、ヒペリカム。
ビヨウヤナギは、Hypericum chinense
キンシバイは、Hypericum patulum
で、この写真のは、Hypericum androsaemum。 綴りのまんまアンドロサエマムと読んでいいのでしょうか。(^^;)


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コメント

 釈迦に説法でしょうが、学名の説明から。
学名はリンネの提唱した二名法という方式でラテン語で書かれます。

 最初の単語が属名で名詞です。次に来るのが種小名で前の名詞(属名)を修飾する形容詞です。

 ラテン語ですからラテン語の発音で読むのが本来の読み方ですが、特に印欧諸語では自言語風の読み方をするのが普通のようです。

 ですから、日本人はローマ字風に読めば宜しい。そしてそれはラテン語風の読み方に可なり近いそうです。

 Hypericum androsaemumであれば、ヒペリクム・アンドロサエムムと読めば良いと思います。
 英米人など英語を母語とする人はハイピアリカム・アンドロシーマムみたいに読むのではないでしょうか。

投稿: warbler | 2005.06.21 07:14

そういえば赤い実は見たことがあるような気がします。
waiwaiさんの写真では、花から実が大きくなる様子がよくわかって面白いですね。
また、3種類親戚同士、似ているところと違うところが比べやすく、
樹木に詳しくない私も楽しめます。

投稿: frufru | 2005.06.21 08:48

☆warblerさん
 勉強になります。(^^)
 ヒペリクムとしているサイトもありますね。
 とりあえず、私は馴染みのあるヒペリカムにしときます。(^^ゞ

☆frufruさん
 いつもありがとうございます。
 実も一緒についてなかったら、小ぶりのビヨウヤナギとしてしまうところでした。(^^;)

投稿: waiwai | 2005.06.22 05:31

warblerさんのような方が、すぐ横に居てくれたら、
何でも教えていただけそうでワクワク!
ラテン語の読み方って、超~楽し~い(^O^)

投稿: リサ・ママ | 2005.06.22 15:30

☆リサ・ママさん
博識の人と一緒だと、世界が広がりますね。
植物に詳しい人、鳥に詳しい人、歴史に詳しい人、経済に詳しい人・・・ゾロゾロ連れて歩きたいです。(^^;)

投稿: waiwai | 2005.06.23 05:36

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