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垂れ下がる雄花の花穂にばかりに目がいってましたが、ようやく雌花の存在を確認しました。(^^) ほんの少し、イガの形になってきてるのもありました。
2006.06.18 22:29 植物, 植物6月 | 固定リンク Tweet
今晩は。 クリのふさふさした雄花は良く目立つので、花はこれでおしまいと思っていたのですが。雌花が、ありましたね。その、雌花、今の今までどのような花なのか考えたこともありませんでした。ナルホド、こういう花でしたか。ありふれた姿の花ではないですね。想像の域を超えた花だと思います。どうも有難うございました。
投稿: ぴょんぴょん | 2006.06.21 18:40
☆ぴょんぴょんさん コメントありがとうございます。 花のときはホントに目立たないのに、だんだん存在感が出てきて・・・面白いですよねぇ。 それにしても、雌花1つに対して、どうしてあんなに雄花の数が多いのか、そのアンバランスも不思議です。
投稿: waiwai | 2006.06.22 05:00
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川邊透: 新版 昆虫探検図鑑1600
多田 多恵子・田中 肇: 植物の生態図鑑 (大自然のふしぎ)
矢追 義人: ミクロの自然探検―身近な植物に探る驚異のデザイン
広沢 毅: 冬芽ハンドブック
田中 肇: 昆虫の集まる花ハンドブック
コメント
今晩は。
クリのふさふさした雄花は良く目立つので、花はこれでおしまいと思っていたのですが。雌花が、ありましたね。その、雌花、今の今までどのような花なのか考えたこともありませんでした。ナルホド、こういう花でしたか。ありふれた姿の花ではないですね。想像の域を超えた花だと思います。どうも有難うございました。
投稿: ぴょんぴょん | 2006.06.21 18:40
☆ぴょんぴょんさん
コメントありがとうございます。
花のときはホントに目立たないのに、だんだん存在感が出てきて・・・面白いですよねぇ。
それにしても、雌花1つに対して、どうしてあんなに雄花の数が多いのか、そのアンバランスも不思議です。
投稿: waiwai | 2006.06.22 05:00