« サカハチチョウ | トップページ | 毛糸クズ? »
日常から離れて、たまにはこんな花を見るのもいいですね。 名前を聞いては忘れ聞いては忘れをくりかえしてましたが、今年はスルッと名前が出てきました。 数少ない出会いでも、少し仲良くなれたかな? (^^)
2006.07.31 23:18 日記・コラム・つぶやき, 植物, 植物7月 | 固定リンク Tweet
おはようございます。 waiwaiさんでも、お花の名前を忘れたり されるのですか。 少し、うれしくなってしまいました。 ごめんなさい。 でも、グンバイソウって、ユキノシタ科なんですか。 やはり、お花ってむずかしいですね。 むしろ、しべが多くてその雰囲気が・・・みたいですが・・ こんな言い方、10年早いからやめとこう。
そんなことより、この時期に白いお花は華やかでしょうね。 緑の中で、そこだけ輝いた感じでしょうか。
投稿: ブリ | 2006.08.01 08:03
木の花って、清楚できれいですねー。waiwaiさんのおかげで、最近は木にも目を向けるようになりました。
投稿: マサエ。 | 2006.08.01 11:11
☆ブリさん うわっ!ごめんなさい。「グンバイソウ」ではなくて、「ギンバイソウ」です。 昨晩ウツラウツラしながらアップしたので、タイプミスしたようです。(^^; 植物の名前、もちろんよく忘れます。エヘン! ヾ(--;) あのとき、あそこで見て、あの人に教わった、とまで覚えているのに、なぜか肝心な名前が出てこないんですよねぇ。
林の中で見かけることが多い、華やかというよりしっとりした感じの花です。アジサイの親戚ですからね。
☆マサエ。さん 漢字で書くと、「銀梅草」、つまり草なんですよ。 この写真じゃちょっと分かりにくかったですね。(^^;
投稿: waiwai | 2006.08.01 22:43
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: ギンバイソウ:
田中 肇, 正者 章子: 花と昆虫、不思議なだましあい発見記 (ちくま文庫)
川邊透: 新版 昆虫探検図鑑1600
多田 多恵子・田中 肇: 植物の生態図鑑 (大自然のふしぎ)
矢追 義人: ミクロの自然探検―身近な植物に探る驚異のデザイン
広沢 毅: 冬芽ハンドブック
田中 肇: 昆虫の集まる花ハンドブック
コメント
おはようございます。
waiwaiさんでも、お花の名前を忘れたり
されるのですか。
少し、うれしくなってしまいました。
ごめんなさい。
でも、グンバイソウって、ユキノシタ科なんですか。
やはり、お花ってむずかしいですね。
むしろ、しべが多くてその雰囲気が・・・みたいですが・・
こんな言い方、10年早いからやめとこう。
そんなことより、この時期に白いお花は華やかでしょうね。
緑の中で、そこだけ輝いた感じでしょうか。
投稿: ブリ | 2006.08.01 08:03
木の花って、清楚できれいですねー。waiwaiさんのおかげで、最近は木にも目を向けるようになりました。
投稿: マサエ。 | 2006.08.01 11:11
☆ブリさん
うわっ!ごめんなさい。「グンバイソウ」ではなくて、「ギンバイソウ」です。
昨晩ウツラウツラしながらアップしたので、タイプミスしたようです。(^^;
植物の名前、もちろんよく忘れます。エヘン! ヾ(--;)
あのとき、あそこで見て、あの人に教わった、とまで覚えているのに、なぜか肝心な名前が出てこないんですよねぇ。
林の中で見かけることが多い、華やかというよりしっとりした感じの花です。アジサイの親戚ですからね。
☆マサエ。さん
漢字で書くと、「銀梅草」、つまり草なんですよ。
この写真じゃちょっと分かりにくかったですね。(^^;
投稿: waiwai | 2006.08.01 22:43