ニョホウチドリ(女峰千鳥)

ニョホウチドリ ラン科 '07/07/29 山梨県甲州市
初めて見る愛らしい花。(^^)
今回の大菩薩行きで出会った花のひとつです。
こうして見ると、もっと撮りようがありましたね。(^^;


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初めて見る愛らしい花。(^^)
今回の大菩薩行きで出会った花のひとつです。
こうして見ると、もっと撮りようがありましたね。(^^;
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だとわかりますよね?(^^;
そろそろ近づいて、これが精一杯でした。
昨日から泊りがけで、多摩川源流の山のひとつ、大菩薩嶺あたりを歩いてきました。
昨日、鹿を見たという話を聞いて、うらやましく思ってたら、今朝の早朝徘徊、いえ早朝観察で、鹿の親子に出会えました。(^^)
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背中の模様が面白くて、つい撮ってしまいました。
「何かのカメムシの幼虫」と教えてもらったのを頼りに調べて、このアオクサカメムシにたどり着きました。
成虫とは色柄がだいぶ違うし、幼虫のときでも何段階かに変化するので、悩ましいです。(^^;
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久しぶりの帰化植物園・・・前に行ったのはいつだったろうと、ハードディスクの迷宮をたどってみたら、なんと6年も前のことでした。
そのときは、どれもみんな珍しいと思うばかりでしたが、今回はだいぶ馴染みが増えてました。
でも、6年前もこの花に目をとめてました。・・・本質的な好みに変化はないようです。(^^;
「帰化植物」というと、何かヨソモノといった冷たい響きがあって、ちょっとひっかかるものを感じます。
もちろん、在来の植物を脅かす存在でもあるのですが、元は人間の営みに因るので・・・。
あ!もしかしたら、虫に花粉を運んでもらうみたいに、巧みに人間を利用して、勢力拡大を図っているのかもしれません。(^^;
そんなことはともかく、この木場公園内にある帰化植物園は、様々な帰化植物が集められた、とても興味深い植物園です。その運営を支える強力なボランティアの方々に、感謝です。
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きれいに刈り込まれた芝生より、いろいろ生えているのがいいなぁ。(^^;
手入れする人にとっては、厄介な存在だろうけど。
築山に池、常緑樹や広葉樹が巧みに配置された見事な庭園なのに、なぜか端のいわゆる雑草に目が向きがちです。(^^ゞ
でも、そのおかげで、シロツメグサの葉にとまった、1cm足らずの小さなヒメ(?)との出会いもありました。
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はたざくらさんの記事を読んで、見たいなぁと思っていた花です。まさか、こんなに早く願いがかなうとは・・・と思ったら、ちょっと違いました(^^;
はたざくらさんのほうは、「セイヨウニンジンボク」。私が見たのは、「タイワン・・・」でした。
薄紫色・・・なかなかうまくキャッチできません。
ほんの微かな芳香が感じられました。
そのせいか、アオスジアゲハやナミアゲハ、その他いろいろな虫たちが寄ってきてました。
写真ではよく分からないけど、かなり大きな樹です。
【2020/07/16 追記】
葉に鋸歯が無いことから、セイヨウニンジンボクではとご指摘いただきました。(コメント欄参照)
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と訴えてたに違いありません。
できることなら、連れて帰りたい・・・でも、写真を撮ることぐらいしかできない(しない)私。
【更新のお知らせ】
メインサイトのほうに、先日の「ぐんま昆虫の森」の写真をアップしました。
→猫日和「はな日和」
ページタイトル、「むし日和」と変えたほうがいいかも知れません。(^^;
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これが生きてるなんて!
お誘いを受けて、「ぐんま昆虫の森」へ。
地形を生かしつつ里山を復元した園内。草地や雑木林、畑、民家、そして展示室に温室・・・見どころいっぱいでした。
で、一番印象深かったのが、この光モノ。(^^ゞ
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ヨモギやオオアレチノギクなどが生い茂る中で、ここだけちょっと華やいで見えました。
花壇に植えても、あまり人目を引かないかも知れないけど、野辺では十分な存在感。
確かどこかで・・・最近こんなのばっかり。(^^;
→ 2004/08/15 奥多摩むかし道にて
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自己顕示欲の強いタイプなんでしょうか。(^^;
カメラを近づけても、クズの葉に羽を広げてとまったままでした。
あんまりじっとしてるので、「羽の裏も見たいな」と思ったとたん、ちゃんと見せてくれました。
なんか出来すぎですが、ホントです。
私も、見せたがりのほうなので、このキタテハの気持ちはよく分かります。(^^ゞ
ヒョウ柄のチョウって、いろいろいますね。
最近よく見るのは、ツマグロヒョウモンのほうが多いかもしれません。
ああ、飛んでるのを見て区別がつくようになるといいなぁ。
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台風一過の早朝徘徊。
本日最大のサプライズはこれ!
最初、少し離れたところから見たときは、親ダヌキらしい姿もあったのですが、次々道脇の草むらに姿を隠し、それでも好奇心の強い子ダヌキが、こちらの様子を見てました。
↓車がなければ、ちょっとした山の中、という感じですよね。(^^;
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たまたま開いた図鑑に、この花が載ってました。
確かどこかで見てるはず・・・一年前の写真を掘り出しました。(^^ゞ
通りがかった庭に咲いてるのを、1枚だけ撮ってました。
コンロンカ、コンロンソウ・・・名前は似てるのに、だいぶ違いますね。
→ ヒロハコンロンソウ
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これは雄花。近くに雌花がついてる樹があったので、雌雄異株だと思ったのですが、そう単純ではないようです。樹によって、先に咲き出すのが、雄花だったり雌花だったり。
多くの植物で、雄花が雌花よりも先に咲き出すので、先に咲き出した雄花には出会いのチャンスがないのでは、と心配(余計なお世話?)してましたが、このナンキンハゼでは、そうした心配はなさそうです。(^^)
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花の時季から2ヶ月。
意外と存在感のある青い実がついてます。
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花と実と一度に見られて、ちょっと得した気分。(^^ゞ
ちょっとしたことでシアワセ感じる、お得な性分。(^^;
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毎月違うところを歩いているので、馴染みの猫、というわけにはいきませんが、毎回いろいろな猫との出会いがあります。(^^)
昨日の八国山に続いて、昨年12月に多摩川で出会った猫を、掘り出しました。(^^ゞ
ついでといっては何ですが、このときの写真をアップしました。
→「はな日和 12/17 多摩川-丸子橋~多摩川大橋」
いくつかは既にブログに掲載したもので、その他もほとんどは変わりばえしない写真ばかりですが、自分のためのメモ、ということで。(^^;
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というか、八国山から東村山駅に戻る途中で、何度か出会っている猫です。
これは去年の11月のときの写真。ハードディスク内を整理してたら、出てきました。(^^;
今さらなんですが、このときの写真をアップしました。この猫の写真も何枚か入れました。(^^ゞ
→「はな日和 11/26 八国山の往き帰り」
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