« フクジュソウ | トップページ | ネコな合格祈願 »
高い梢の上で、気持ち良さそうに、良く言えば高らかに、何やら語っていました。
鳥かごに入っていないインコにちょっとビックリ。 写りは悪いですが、「見た」という記録として。(^^ゞ
2008.02.18 21:39 鳥 | 固定リンク Tweet
確かに見ましたとも!! 高い梢で、自信たっぷりに唄ってますね。 でも本当にカゴへ帰らなくて大丈夫? 生きて行けるか、ちょっと心配だけど、 どうなんでしょうねぇ^^;
投稿: リサ・ママ | 2008.02.18 23:25
☆リサ・ママさん Wikipediaによると、東京都での野生化はよく知られていることらしいです。知らなかった。(^^;
投稿: waiwai | 2008.02.19 05:59
これって野生で生きていけるんですかぁ? 誰か飼い主が探しているんじゃぁ・・・。 自信を持って我が家ではないことは言えますけどー。
投稿: あすかちち | 2008.02.19 08:34
waiwaiさん、こんにちは。 ワカケホンセイインコ、十年以上前は、世田谷の方には群れでいると言う感じだったのに、最近、私は新宿御苑でも、中野のお寺でも、小石川植物園でも見ました。 確実に都心に進出しているようですね。 そのうちに家の窓を開けると見られる鳥、なんてことになるんでしょうか~
投稿: はこべ | 2008.02.19 10:25
☆あすかちちさん はこべさんのコメントにあるとおり、東京では野生化が進んでいる鳥なんだそうですよ。 人間がもたらした野生化、なんかヤヤコシイですね。(^^;
☆はこべさん さすが、もうあちこちで見てるんですね。 私が見たところは、大田区といっても世田谷に近いところなので、そちらからやってきたのかも知れません。
投稿: waiwai | 2008.02.19 21:27
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: ワカケホンセイインコ:
田中 肇, 正者 章子: 花と昆虫、不思議なだましあい発見記 (ちくま文庫)
川邊透: 新版 昆虫探検図鑑1600
多田 多恵子・田中 肇: 植物の生態図鑑 (大自然のふしぎ)
矢追 義人: ミクロの自然探検―身近な植物に探る驚異のデザイン
広沢 毅: 冬芽ハンドブック
田中 肇: 昆虫の集まる花ハンドブック
コメント
確かに見ましたとも!!
高い梢で、自信たっぷりに唄ってますね。
でも本当にカゴへ帰らなくて大丈夫?
生きて行けるか、ちょっと心配だけど、
どうなんでしょうねぇ^^;
投稿: リサ・ママ | 2008.02.18 23:25
☆リサ・ママさん
Wikipediaによると、東京都での野生化はよく知られていることらしいです。知らなかった。(^^;
投稿: waiwai | 2008.02.19 05:59
これって野生で生きていけるんですかぁ?
誰か飼い主が探しているんじゃぁ・・・。
自信を持って我が家ではないことは言えますけどー。
投稿: あすかちち | 2008.02.19 08:34
waiwaiさん、こんにちは。
ワカケホンセイインコ、十年以上前は、世田谷の方には群れでいると言う感じだったのに、最近、私は新宿御苑でも、中野のお寺でも、小石川植物園でも見ました。
確実に都心に進出しているようですね。
そのうちに家の窓を開けると見られる鳥、なんてことになるんでしょうか~
投稿: はこべ | 2008.02.19 10:25
☆あすかちちさん
はこべさんのコメントにあるとおり、東京では野生化が進んでいる鳥なんだそうですよ。
人間がもたらした野生化、なんかヤヤコシイですね。(^^;
☆はこべさん
さすが、もうあちこちで見てるんですね。
私が見たところは、大田区といっても世田谷に近いところなので、そちらからやってきたのかも知れません。
投稿: waiwai | 2008.02.19 21:27