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父からの故郷だより。 母とふたり、泊りがけで裏磐梯方面を巡ってきたようです。
メールには、「もう夏も終わり」とありました。 6月ごろには、暑い夏を予感させる日があったのに、何だか盛り上らないまま、夏がいってしまいそうです。
2009.08.21 05:39 磐梯山 | 固定リンク Tweet
湖面に映る木々と水鳥の姿が涼やかで、 こころよい目覚めが期待できますね♪ こちらは目下、残暑に痛めつけられてる最中なので、 曾原湖は、とっても素敵なオアシスに思えますよ!(^^)!
投稿: リサ・ママ | 2009.08.21 14:11
うん、あの水鳥は何でしょうね。私にはカモのように思われますが、
若しカモなら、普通夏の日本にいるカモはカルガモかオシドリですね。どっちかなぁ。
投稿: warbler | 2009.08.21 21:59
waiwaiさん、おはようございます。 お父様、いつもステキなお写真を撮られますね。 大きくして拝見いたしますと、お山に囲まれた湖のようすが伝わってきます。 わたし、地図帳を見るのが好きで、 磐梯山の辺りを調べていますと、 まわりに「塩」のつく地名が他にもありました。温泉も。 岩塩でも取れたのかなぁ~ ナトリウム温泉とか・・・想像が膨らみます。暇人ですねぇ~
投稿: ブリ | 2009.08.22 08:05
☆リサ・ママさん 暑くても湿度が低ければまだいいのですが、蒸し暑さは身にこたえますね。 この夏、カラッとした暑さは何度あったかなぁ。
☆warblerさん warblerさんらしい反応ですね。(^^; オシドリの可能性もありますね。
☆ブリさん 3年ほど住んでいた会津地方の町の名前も「塩川」でした。 昔は、塩泉から製塩していたようですね。
投稿: waiwai | 2009.08.22 15:07
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田中 肇, 正者 章子: 花と昆虫、不思議なだましあい発見記 (ちくま文庫)
川邊透: 新版 昆虫探検図鑑1600
多田 多恵子・田中 肇: 植物の生態図鑑 (大自然のふしぎ)
矢追 義人: ミクロの自然探検―身近な植物に探る驚異のデザイン
広沢 毅: 冬芽ハンドブック
田中 肇: 昆虫の集まる花ハンドブック
コメント
湖面に映る木々と水鳥の姿が涼やかで、
こころよい目覚めが期待できますね♪
こちらは目下、残暑に痛めつけられてる最中なので、
曾原湖は、とっても素敵なオアシスに思えますよ!(^^)!
投稿: リサ・ママ | 2009.08.21 14:11
うん、あの水鳥は何でしょうね。私にはカモのように思われますが、
若しカモなら、普通夏の日本にいるカモはカルガモかオシドリですね。どっちかなぁ。
投稿: warbler | 2009.08.21 21:59
waiwaiさん、おはようございます。
お父様、いつもステキなお写真を撮られますね。
大きくして拝見いたしますと、お山に囲まれた湖のようすが伝わってきます。
わたし、地図帳を見るのが好きで、
磐梯山の辺りを調べていますと、
まわりに「塩」のつく地名が他にもありました。温泉も。
岩塩でも取れたのかなぁ~
ナトリウム温泉とか・・・想像が膨らみます。暇人ですねぇ~
投稿: ブリ | 2009.08.22 08:05
☆リサ・ママさん
暑くても湿度が低ければまだいいのですが、蒸し暑さは身にこたえますね。
この夏、カラッとした暑さは何度あったかなぁ。
☆warblerさん
warblerさんらしい反応ですね。(^^;
オシドリの可能性もありますね。
☆ブリさん
3年ほど住んでいた会津地方の町の名前も「塩川」でした。
昔は、塩泉から製塩していたようですね。
投稿: waiwai | 2009.08.22 15:07