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いっとき、去年のモノトーンの景色が再現しかかったのですが、昼休みにはもうこんな具合になってました。(^^;
2011.03.07 20:49 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
waiwaiさん、こんにちは。 ヒメウズ、カラスノエンドウ、フラサバソウ、 そして、雪。 ガチャガチャのような春。 100円入れて、次に出るのは?
投稿: ブリ | 2011.03.08 11:17
アフリカには、ものの数量を表現するのに 少し、たくさん、すんげぇたくさん・・・という風に 非常に大雑把なくくりの言葉しかない国があるそうです。
で、ヒメウズ、カラスノエンドウ、フラサバソウ? これはもう私にとっては驚異的なことなんです。 どうして1枚の遠景の写真から、これだけの 単語が出てくるのでしょうか。 私だったら、「木」で全てをくくってしまう ことしかできないんです。 いやあ、世の中には凄い方がいらっしゃるものですね。 それとも、私の知識が幼稚園生並みだと そういう風に思われてしまいましたでしょうか。
投稿: 昼寝ネコ | 2011.03.08 12:20
東京のことは、TVが写し出してくれるので、 私も昨日は、きれいな雪景色が楽しめました。 淡雪って、生まれたての仔猫のように可愛くて、 いいものですわ(*^-^)ニコッ
投稿: リサ・ママ | 2011.03.08 14:06
☆ブリさん 今度は、可憐な早春の花を出してみました。(^^ゞ
☆昼寝ネコさん ブリさんはすごいんですよ! このぼんやりした写真から、数日前からの記事を次々ひっぱり出せるんですから。(^^)
☆リサ・ママさん ほんと、淡雪は後腐れがなくていいですね。(^^; 昼間雪景色を楽しんで、帰宅のときは全く雪の残っていない道でした。
投稿: waiwai | 2011.03.08 20:59
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田中 肇, 正者 章子: 花と昆虫、不思議なだましあい発見記 (ちくま文庫)
川邊透: 新版 昆虫探検図鑑1600
多田 多恵子・田中 肇: 植物の生態図鑑 (大自然のふしぎ)
矢追 義人: ミクロの自然探検―身近な植物に探る驚異のデザイン
広沢 毅: 冬芽ハンドブック
田中 肇: 昆虫の集まる花ハンドブック
コメント
waiwaiさん、こんにちは。
ヒメウズ、カラスノエンドウ、フラサバソウ、
そして、雪。
ガチャガチャのような春。
100円入れて、次に出るのは?
投稿: ブリ | 2011.03.08 11:17
アフリカには、ものの数量を表現するのに
少し、たくさん、すんげぇたくさん・・・という風に
非常に大雑把なくくりの言葉しかない国があるそうです。
で、ヒメウズ、カラスノエンドウ、フラサバソウ?
これはもう私にとっては驚異的なことなんです。
どうして1枚の遠景の写真から、これだけの
単語が出てくるのでしょうか。
私だったら、「木」で全てをくくってしまう
ことしかできないんです。
いやあ、世の中には凄い方がいらっしゃるものですね。
それとも、私の知識が幼稚園生並みだと
そういう風に思われてしまいましたでしょうか。
投稿: 昼寝ネコ | 2011.03.08 12:20
東京のことは、TVが写し出してくれるので、
私も昨日は、きれいな雪景色が楽しめました。
淡雪って、生まれたての仔猫のように可愛くて、
いいものですわ(*^-^)ニコッ
投稿: リサ・ママ | 2011.03.08 14:06
☆ブリさん
今度は、可憐な早春の花を出してみました。(^^ゞ
☆昼寝ネコさん
ブリさんはすごいんですよ!
このぼんやりした写真から、数日前からの記事を次々ひっぱり出せるんですから。(^^)
☆リサ・ママさん
ほんと、淡雪は後腐れがなくていいですね。(^^;
昼間雪景色を楽しんで、帰宅のときは全く雪の残っていない道でした。
投稿: waiwai | 2011.03.08 20:59