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淡いグリーンの足が目にとまりました。
顔からお腹のほうもちょっと見せてもらいました。
それから、こちらは何カメムシでしょうね。 まだおとなになりきっていないような。 アムールシロヘリナガカメムシ、というのに似てるように思えるのですが、よくわかりません。
2011.06.19 06:48 虫類 | 固定リンク Tweet
あ!おされ!! (って云うんですって、ご存知でした?) どちらもデザイン感覚上級ですね^^
投稿: リサ・ママ | 2011.06.19 11:59
うっ、カメムシ。以前ピーマンにびっしり付いていた奴。硬い甲羅で潰すのも困難。嫌な虫としか思えない。
投稿: マサエ。 | 2011.06.19 15:48
☆リサ・ママさん 「オサレ」って、もとの「お洒落」からちょっと外した意味じゃなかったでしたっけ。(^^;
☆マサエ。さん 作物にはお邪魔虫でしょうが、色も形もいろいろあって楽しいです。(^^ゞ 匂いも嫌われますが、このキバラヘリカメムシは、両手の中に入れて振ると、青リンゴのガムのような匂いがしますよ。
投稿: waiwai | 2011.06.20 06:08
青リンゴのにおい… カメムシさんには「触れてはいけない」としか考えていませんでしたが、両手の中に入れて振る~ !! それで青リンゴに心地良く、だったら嬉しいけれど、間違えたらとんでもないことになるのですよね、うわ、難しい…
そして、アムール、ってあのアムール河ですね、大陸から雄飛?!
投稿: ナッティ | 2011.06.26 02:35
☆ナッティさん ほとんど丁半の世界・・・でも、このカメムシはわかりと思います。見つけたらぜひ! あ、カメムシにとってはいい迷惑ですね。(^^;
帰化植物という言葉はあっても、帰化昆虫とか帰化虫とは言いませんね。でも、人間の営みを巧みに利用して勢力拡大してるヤツ、いろいろいると思います。
投稿: waiwai | 2011.06.26 20:35
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田中 肇, 正者 章子: 花と昆虫、不思議なだましあい発見記 (ちくま文庫)
川邊透: 新版 昆虫探検図鑑1600
多田 多恵子・田中 肇: 植物の生態図鑑 (大自然のふしぎ)
矢追 義人: ミクロの自然探検―身近な植物に探る驚異のデザイン
広沢 毅: 冬芽ハンドブック
田中 肇: 昆虫の集まる花ハンドブック
コメント
あ!おされ!!
(って云うんですって、ご存知でした?)
どちらもデザイン感覚上級ですね^^
投稿: リサ・ママ | 2011.06.19 11:59
うっ、カメムシ。以前ピーマンにびっしり付いていた奴。硬い甲羅で潰すのも困難。嫌な虫としか思えない。
投稿: マサエ。 | 2011.06.19 15:48
☆リサ・ママさん
「オサレ」って、もとの「お洒落」からちょっと外した意味じゃなかったでしたっけ。(^^;
☆マサエ。さん
作物にはお邪魔虫でしょうが、色も形もいろいろあって楽しいです。(^^ゞ
匂いも嫌われますが、このキバラヘリカメムシは、両手の中に入れて振ると、青リンゴのガムのような匂いがしますよ。
投稿: waiwai | 2011.06.20 06:08
青リンゴのにおい…
カメムシさんには「触れてはいけない」としか考えていませんでしたが、両手の中に入れて振る~ !!
それで青リンゴに心地良く、だったら嬉しいけれど、間違えたらとんでもないことになるのですよね、うわ、難しい…
そして、アムール、ってあのアムール河ですね、大陸から雄飛?!
投稿: ナッティ | 2011.06.26 02:35
☆ナッティさん
ほとんど丁半の世界・・・でも、このカメムシはわかりと思います。見つけたらぜひ!
あ、カメムシにとってはいい迷惑ですね。(^^;
帰化植物という言葉はあっても、帰化昆虫とか帰化虫とは言いませんね。でも、人間の営みを巧みに利用して勢力拡大してるヤツ、いろいろいると思います。
投稿: waiwai | 2011.06.26 20:35