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下って上って、このくぼみ具合を、薬を砕くときに使う「薬研」に見立てたのが、名前の由来とか。
昼休み徘徊でたまに来るところです。 実際にはかなりの高低差があるのですが、なかなか見た感じに撮れません。
2011.12.17 06:44 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
高低差って、撮りにくいですね。 でも2枚目のでかなりよく判ります^^ 「薬研」の見立て、 ふつうの人の思いつきとは、 思えませんね(・∀・)イイ!
投稿: リサ・ママ | 2011.12.17 13:49
傾斜の様子よく分かりますが、現地を見るともっと急なのでしょうね。 周囲を見ると、昔はもっと急で、薬研の溝のようだった様子が分かりますね。
昔、隣の家から薬研を借りてきて、炒った大豆をすりつぶして黄な粉を作った覚えがあります。石臼をまわしてゆるゆると黄な粉をひくよりは、スピード感があり子供には気持ちよかったです。
なお、皆さんと同じ昭和生まれです。念のため。
投稿: 田中 肇 | 2011.12.17 20:11
薬研堀って漢方薬屋が一杯あるのかって思ってたーーー (´o`)ハア~~
投稿: アライグマ | 2011.12.17 21:01
☆リサ・ママさん このあたり、興味深い名前の坂がいろいろあります。 その中でも、2つの坂がワンセットになってるのは、たぶんここだけだと思います。
☆田中 肇さん そうなんです。実感ではもっと急な坂なんですが・・・。 薬研、そんな新しい使い方もあるんですね!
☆アライグマさん 「堀」じゃなくて、「坂」なんです。(^^; でも、堀のほうも、やはり形から「薬研」の名前がついてるようですね。
投稿: waiwai | 2011.12.18 20:49
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田中 肇, 正者 章子: 花と昆虫、不思議なだましあい発見記 (ちくま文庫)
川邊透: 新版 昆虫探検図鑑1600
多田 多恵子・田中 肇: 植物の生態図鑑 (大自然のふしぎ)
矢追 義人: ミクロの自然探検―身近な植物に探る驚異のデザイン
広沢 毅: 冬芽ハンドブック
田中 肇: 昆虫の集まる花ハンドブック
コメント
高低差って、撮りにくいですね。
でも2枚目のでかなりよく判ります^^
「薬研」の見立て、
ふつうの人の思いつきとは、
思えませんね(・∀・)イイ!
投稿: リサ・ママ | 2011.12.17 13:49
傾斜の様子よく分かりますが、現地を見るともっと急なのでしょうね。
周囲を見ると、昔はもっと急で、薬研の溝のようだった様子が分かりますね。
昔、隣の家から薬研を借りてきて、炒った大豆をすりつぶして黄な粉を作った覚えがあります。石臼をまわしてゆるゆると黄な粉をひくよりは、スピード感があり子供には気持ちよかったです。
なお、皆さんと同じ昭和生まれです。念のため。
投稿: 田中 肇 | 2011.12.17 20:11
薬研堀って漢方薬屋が一杯あるのかって思ってたーーー
(´o`)ハア~~
投稿: アライグマ | 2011.12.17 21:01
☆リサ・ママさん
このあたり、興味深い名前の坂がいろいろあります。
その中でも、2つの坂がワンセットになってるのは、たぶんここだけだと思います。
☆田中 肇さん
そうなんです。実感ではもっと急な坂なんですが・・・。
薬研、そんな新しい使い方もあるんですね!
☆アライグマさん
「堀」じゃなくて、「坂」なんです。(^^;
でも、堀のほうも、やはり形から「薬研」の名前がついてるようですね。
投稿: waiwai | 2011.12.18 20:49