« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »

2013年1月の30件の記事

2013.01.31

ツグミ

ツグミ


前からカメラを向けたら、まんまるに撮れちゃいました。(^^ゞ


ツグミ


ツグミ

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2013.01.30

車上で (=^・^=)

猫


まったり寛いでいるコを見かけました。


猫


ん?
あ! 下にもいたんだ。 なんか・・・ゴメン。(^^;

猫

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2013.01.29

シナマンサク開花

シナマンサク
シナマンサク マンサク科 '13/01/28 東京都千代田区


昨日の昼休み、寒いけど陽ざしに力強さを感じて、外へ。
蕾がほころびかけてたシナマンサクのところにまた行ってみたら、期待どおり、花の盛りを迎えていました。

すっきりとした甘い香りが微かにします。
実は、「芳香」といわれるこの香りを確かめたかったのです。

シナマンサク


数日前は花がまだ開きかけの状態で、このときは香りを感じることができませんでした。

シナマンサク

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.01.28

アオジ

アオジ


昨日の八国山観察会で。
枯草に紛れて目立たないのですが、何とか姿をとらえられるところまで近づいてきてくれました。(^^)


アオジ


アオジ

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2013.01.27

にゃんゴロ技

猫


オジサンの「はい、ゴロゴロ」の声に、ゴロン、ゴロンと。


猫


得意気なのは、オジサンのほうなんですけどね。(^^;

猫


| | コメント (5) | トラックバック (0)

2013.01.26

階段

階段


先日の街歩きで。
あちこちの階段が気になって。
上った先、下った先には、何が見えるのかな。


階段


階段


階段

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2013.01.25

アブラチャンの冬芽

アブラチャンの冬芽


先日、所用のついでに立ち寄った目黒自然教育園。
紅いアブラチャンの冬芽が目を引きました。丸い花芽が可愛い。(^^)


アブラチャンの冬芽


アブラチャンの枝ぶりって、こんな具合だったんですね。

アブラチャン

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.01.23

ようやく雪が融けて

猫


先週降った雪がやっと融けて、近所の公園に猫の姿が戻ってきました。(^^)


猫


猫


あれ? 見慣れないコも。

猫


| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013.01.22

鳥モノ

蛇口


鳥の飾りが、なかなかいいですよね。(^^)
ちょっと日にちが経ってしまいましたが、旧河川を辿る街歩きオフで案内していただいた旧小笠原伯爵邸で。

どーんとボリュームたっぷりの雄鶏は、パン焼き窯でしょうか。

パン焼き窯


今はレストランになっている旧小笠原伯爵邸。スペイン風に

旧小笠原伯爵邸


イスラム風が合わさった、雰囲気のある建物でした。

旧小笠原伯爵邸

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013.01.21

マンサクの蕾

マンサクの蕾


先日、シナマンサクの蕾がモコモコなのに気が付いて、今さらながら、マンサクの蕾ってどうだったかな?

マンサクのほうが、モコモコ度は低いようですね。花期の違いもあって、未だほとんど「蕾ほころぶ」になってませんでした。
葉はほとんど落ちていて、これもシナマンサクとの違い。

マンサク


【更新のお知らせ】
メインサイトのほうの「はな日和」を更新しました。
今回は、先月の八国山観察会の記録。ボケボケですが、初めて見たミコアイサ♀の写真も入れました。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2013.01.20

ひょいっ

猫


ひょいっと飛び上がるところをキャッチ。(^^)v
しつこく追い回したせいか、カミサマノオボシメシか。(^^ゞ

その後、にらまれたみたいだけど。(^^;

猫

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2013.01.19

見栄の張り合い

オナガガモ


というわけではないでしょうが、ふんっ!という感じに胸を精一杯膨らませて、しばしにらみ合い。

・・・にらみ合いだけでは収まらなかったようです。(^^;

オナガガモ


オナガガモ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.01.18

蕾ほころんで-シナマンサク

シナマンサク


1ヶ月前、ロウバイの蕾を見つけたところに、また行ってみました。
そこで、今度はシナマンサクの蕾を発見!(^^ゞ
間近で見たら、蕾はほころびかけてました。

しかし、このモシャモシャ枯れ葉が無ければ、もっと花が引き立つだろうに・・・というのは余計なお世話なんでしょうね。(^^;

シナマンサク


で、肝心のロウバイですが、花の盛りを迎えていたものの、周りの雪の塊がすごくて、傍まで行けませんでした。(^^;

マンサク

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013.01.17

センダンの実

センダンの実


まだ雪の残る空き地に、まだ緑色が残るセンダンの実。
まだ食べごろではないようで、鳥の姿はありませんでした。


センダンの実


その近くで、まだ形を留めている雪だるま。
首(?)が細くて、頭がゴロンと落ちそう。(^^;

雪だるま

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013.01.16

遊び相手

猫


雪、早く消えないかな。
ぽかぽか陽ざし、戻ってこないかな。


猫


| | コメント (3) | トラックバック (0)

2013.01.15

雪が降った翌朝は

荒川土手からの眺め


すっかり晴れ上がっていたので、迷わず外へ。
バリッ、ガリッ、ザクッ・・・「ふんわり」とはほど遠い雪。これじゃ雪だるまも作れない。(^^;


公園


公園内のクスノキ、あちこちで枝が折れてるのが目につきました。

クスノキ


ここによく来てたコは、どうしたかな。

ベンチ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2013.01.14

初雪・・・

スズメ


寒いわりには雪降らないなぁ、なんて思っていたらいきなりの大雪!
なんなんでしょうね、この極端な天気は。

どんどん降る雪の中、向かいの家の屋根にスズメがやってきてるのには、ちょっとびっくり。

スズメ


スズメ


【更新のお知らせ】
メインサイトのほうの「はな日和」を更新しました。
今回は、先月の多摩川観察会の記録。珍しく虫の写真はありません。(^^;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.01.13

車窓から

車窓からの景色


帰省途中、車窓から見えた景色です。

諸般の事情で、2ヶ月ぶりの帰省となりました。
このところ東京でも寒い日が続いていたので、雪を覚悟して雪道仕様の靴で行きましたが、その必要はありませんでした。(^^;


車窓からの景色


東京を出たときはよく晴れていたのですが、栃木県と福島県の県境近くから雲がどんどん増えて、福島県に入ったときにはすっかり曇り。朝は雨だったとか。

車窓からの景色

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013.01.12

シロバナタンポポ

シロバナタンポポ
シロバナタンポポ キク科 '13/01/11 東京都千代田区


昨日の昼休み徘徊で、開きかけのシロバナタンポポ(だと思います)を見つけました。
移転前の勤務先近くで毎年この花を見ていましたが、ここでも見られるとは思っていませんでした。


シロバナタンポポ


見つけたのは2株だけ。暖かくなったらもっと見られるかな。

シロバナタンポポ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.01.11

ドア飾り?

ドア


お、ドアに洒落たネコの飾り♪ と見たら、


あれ?

猫


あ゛ーっ!

猫


ガラスを通して、私の大コーフンが伝わってしまったようです。(^^;)

ドア

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2013.01.10

残り少ない柿の実に

ヒヨドリとスズメ


先日の柿の木。また寄ってみたら、だいぶ実が少なくなっていました。
来ている鳥も、それなりに減って、ツグミの姿はありませんでした。

同じ実を、メジロが食べて、

メジロ


スズメが食べて、

スズメ

この後、スズメはヒヨドリに追い払われ・・・(^^;)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013.01.09

シロモジ

シロモジの冬芽
シロモジ クスノキ科 '13/01/06 東京都杉並区


冬芽はクロモジに似てるけど、葉はカエデみたい・・・シロモジと教えていただきました。もともと西日本のほうに分布する木とか。
若い枝の赤い色が印象的でした。

シロモジの枯葉


シロモジ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2013.01.08

ねこの隠れ処(かくれが)

店主猫・みすゞちゃん


阿佐ヶ谷の駅近くにある古道具舗「ねこの隠れ処(かくれが)」。開店前なのに、案内してくださった方のおかげで、店主猫・みすゞちゃんに会うことができました。(^^)

お店は国産実用品中心の古道具屋さんとのことですが、ついネコものにカメラが向いてしまう。(^^ゞ
猫アート作家佐山泰弘さんのカレンダーもゲット。

ねこの隠れ処


お店を出た後も、ついついネコ、ねこ、猫。(=^・^=)

ネコのオブジェ


ネコ看板


猫


| | コメント (4) | トラックバック (0)

2013.01.07

柿の木にやってくるのは

猫


ツグミ、ヒヨドリ、メジロ・・・いろいろきてるなぁとデジカメを取り出した瞬間、いきなり全部パッと飛び去ったのでビックリ!
次の瞬間、このコが現れたのに、またビックリ。犯人は、こいつかぁ!(^^;


猫


猫


しばらく樹の上でウロウロした後、緊張しながらソロソロと降りて・・・途中でちょっとよそ見。あ、緊張感が持続できないのは、私と同じ。(^^;

猫

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013.01.06

アオツヅラフジの実

アオツヅラフジの実
アオツヅラフジ ツヅラフジ科 '13/01/05 東京都北区


駅からの戻り道、最近通っていなかった路を選択。
干しブドウ状態のアオツヅラフジの実が目にとまりました。

その下に咲いてるのは、ダンギクかな?

ダンギク


ここのアオツヅラフジ、2年前にも撮っていました。そのときの実はまだふっくら。葉も緑を残してました。
それだけ今年の冬は寒さが厳しいということでしょうか。
 → 2年前に撮ったアオツヅラフジの実

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.01.05

ヒメコブオトシブミ

ヒメコブオトシブミ
ヒメコブオトシブミ '12/07/22 東京都青梅市


去年の夏、奥多摩の御岳山あたりで見かけた小さな働きもの。
ヒメクロオトシブミとばかり思って撮ってましたが、「落とし文」(揺籃)の材料が違うのに、写真を整理しててやっと気が付きました。(^^;
ヒメクロはいろんな木の葉で作るのに、ヒメコブのほうはイラクサ科の草の葉にほぼ限定。私が見たのも、コアカソで作った、または作成中のところでした。

ヒメコブオトシブミの揺籃


ヒメコブオトシブミ


作りかけの揺籃


ヒメコブオトシブミ


【更新のお知らせ】
メインサイトのほうの「はな日和」を更新しました。
今回は、なんと去年夏(!)の御岳山。上の写真も含めごっちゃり。(^^;
実はまだヒラヒラものの整理が終わっていなくて、ヒラヒラもの抜きでとりあえずアップしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.01.04

ハシビロガモの幼鳥

ハシビロガモの幼鳥


だと思います。嘴がオレンジ色。
近所の公園の池で、他のカモたちが群れているところから少し離れたところをウロウロ。何だか心細そうに見えます。


ハシビロガモの幼鳥


しばらくして近づいてきたのは、パパ?

ハシビロガモ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013.01.03

お雑煮

お雑煮


幼いころ、食が細かった私は、お餅が苦手でした。特にお雑煮。汁や具がなくなっても、お餅はいつまでもお椀の中に残ってて・・・悲しかった。(^^;

それが今では、お雑煮大好き。どこから変わったのかな?

上のは元旦のお雑煮。鶏肉、小松菜、椎茸、澄まし汁のあっさりしたもの。

下のは、今朝食べたもの。年越し料理の「塩鮭の粕煮」の残りを粕汁仕立てにして。

お雑煮


う~む、美味しそうに撮れない。(^^;

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2013.01.02

おみくじ代わりに

クロスジホソサジヨコバイ

ヤツデの葉をめくってみたら、当り! 極小虫ですが、気分は大吉。(^^)
クロスジホソサジヨコバイ。八国山観察会で見るようになってから、近所のヤツデも素通りしにくくなって。(^^;


その他、昨日徘徊初めで見かけた初○○いろいろ。

河川敷のグランドにいたタヒバリ。「ダルマさんが転んだ」式に少しずつ近づいて、何とか私のデジカメで姿がとらえられるところまで近づきました。

タヒバリ


ヤナギ、とまではわかるのですが、その先が・・・

ヤナギ


車上荒らし? (^^;

猫

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2013.01.01

黎明

夜明けの空


初日の出を期待して川岸へ。
現在土手の改修工事のため、ウチからすぐのところからは川岸に出られず、上流方向から迂回して、いつもの場所へ。
さらに下流方向へと足を延ばし、夜明けの景色をたっぷり楽しみました。


夜明けの荒川


夜明けの荒川


夜明けの荒川


肝心の日の出は、雲の隙間から姿を見せたところをなんとかとらえました。

夜明けの荒川


帰りに富士山を眺めて、目出度さ度アップ。(^^)

富士山

| | コメント (6) | トラックバック (0)

« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »