カワセミ
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先日の八国山観察会で目にとまった、萼が緑色の梅。
よく見る萼が紅いのとは、感じがちょっと違いますね。
それから、この梅とは対照的な色合いの花。こちらは別の日に茨城県自然博物館にて。
「ベニマンサク」と札にはありましたが、ベニマンサクはマルバノキの別名ということなので、違いますね。
こちらはアカバナマンサクでしょうか。
マルバノキもマンサクの仲間なんですが・・・。(^^;
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階段を下りようとしたら、下でこのコがきっちり正座(?)してお出迎え。(=^・^=)
その近くにも、このコとか、
このコとか。
【更新のお知らせ】
メインサイトのほうの「はな日和」を更新しました。
今回は先月の八国山の記録。冬枯れで写真少なめ、彩り控えめ。(^^;
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閉園時間が迫ってきた多摩動物公園の温室で、トウワタの種子が飛び立つところを見ました。
この種子を見ると、ガガイモの仲間というのがわかりますね。
実は、この数時間前、集合時間よりも先にひとりで入園して、このトウワタを見ています。
そのときは、こんな具合。
光の加減で、だいぶ色合いが違いますね。(^^;
トウワタの花期は夏とのことですが、晩秋の八国山観察会でも花を見ています。
温室内というだけでなく、ランタナ同様あんまり季節を気にしないタイプかもしれません。
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前に井の頭文化園で見た水中のカイツブリ。
多摩動物公園でも見ることができました。
脚はヒレみたいで、陸上の歩行向きではありませんね。
その他、多摩動物公園で見かけた鳥たちいろいろ。
ハチドリは、ヒラヒラもののいた温室で。
忙しなく飛び回ってるところは、思うようにとらえられませんでした。(^^;
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冬芽よりもまずこの剛毛に目がいきました。触ってみると、ちょっと痛いくらい。
何かな?・・・この毛に惑わされて、自力ではわかりませんでした。
冬芽をちゃんと見れば・・・いやいや、まだまだ修行が足りません。(^^;
→ カジノキの若木
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フォトエッセイストの鈴木海花さんが2ヶ月に1度3時間だけ開く虫カフェに行ってきました。
さまざま楽しい虫談義が飛び交う中、話題に上った「チャバネフユエダシャクの♀」が、立体切り紙作家の鍋嶋通弘さんの手によって作り出されたり、
美しいアサギマダラの蛹や幼虫を愛でながらお茶したり・・・楽しい時間を過ごしました。(^^)
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今朝、「しばらく虫と出会えてない」とぼやいたら、なんと昼間にカメムシを見つけました。(^^)v
マッチョな前脚に見覚えがあったのですが、前に見たクロスジヒゲナガカメムシと違うようです。何かな?
実は、早咲きの梅の具合を見てみようかと、所用のついでに前の昼休み徘徊コースに立ち寄ったのです。
今シーズンの寒さのせいか、これから花盛りの時季を迎えようとしているところでした。
梅といったら・・・メジロ。(^^ゞ
花→鳥→虫。 (^^)v
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近所の公園のよくツグミを見かけるところ。
またヒョコヒョコ歩いてるのがいたので、例によってツグミかと思ったら、違いました。シメ!
冬鳥のシーズンに何度か見る鳥ですが、この公園では初めてです。
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今回は、先月の多摩川観察会の記録。
猫との出会いには恵まれましたが、そのほかはあんまり。(^^;
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出勤時、ちょっとだけ遠回り。
重ね着のような芽鱗が目立つヒメシャラの冬芽・・・実の殻のほうにピントが合ってしまう。(^^;
こちらはナツツバキ。
芽鱗が少なく、ヒメシャラと比べて大味な感じの冬芽。
大きさもこっちの冬芽のほうがだいぶ大きいのですが、この写真ではわかりませんね。
二つの冬芽の比較は、文一総合出版『冬芽ハンドブック』(P.30)でどうぞ。(^^ゞ
花の時季にも、ここで撮ってました。→ 2012/06/14 ナツツバキと・・・
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