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先日の八国山観察会で目にとまった、萼が緑色の梅。 よく見る萼が紅いのとは、感じがちょっと違いますね。
それから、この梅とは対照的な色合いの花。こちらは別の日に茨城県自然博物館にて。 「ベニマンサク」と札にはありましたが、ベニマンサクはマルバノキの別名ということなので、違いますね。 こちらはアカバナマンサクでしょうか。 マルバノキもマンサクの仲間なんですが・・・。(^^;
2013.02.27 19:53 植物, 植物2月 | 固定リンク Tweet
σ(^^;)も昨日緑の萼片の梅を見てきました。 萼片が赤系の梅は春の暖かさの色という感じですが緑の萼片の梅は「さわやか」という感じが・・・・ ヽ(´ー`)ノ
投稿: アライグマ | 2013.02.27 21:31
☆アライグマさん ホント、そうですね。 萼片の色の違いで、花全体の感じも変わってくるんですね。
投稿: waiwai | 2013.02.28 19:45
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コメント
σ(^^;)も昨日緑の萼片の梅を見てきました。
萼片が赤系の梅は春の暖かさの色という感じですが緑の萼片の梅は「さわやか」という感じが・・・・
ヽ(´ー`)ノ
投稿: アライグマ | 2013.02.27 21:31
☆アライグマさん
ホント、そうですね。
萼片の色の違いで、花全体の感じも変わってくるんですね。
投稿: waiwai | 2013.02.28 19:45