« 今日は雨・・・ | トップページ | やっと雨があがって »
今朝はまだ台風の影響で、雨が降り続いています。 早朝徘徊はやめにして、20日ほど前に撮ったままにしていた写真から。
この何年か楽しみにしている、早朝徘徊コースのタデ科2種。 今年は、コセンダンやエノコロが盛大に生い茂ってしまってて、なかなか生存を確認できずにいました。
が、時季になると出てくるもんなんですね。というか、今までになく生え広がってました。(^^;
2013.10.26 06:29 植物, 植物10月 | 固定リンク Tweet
タデ科好み、なのです。「ヤナギタデ」初めて聞きました。 ありがとうございます♪
ママゴトなぞ縁の薄かった当方なのに、郷愁、、、(^.^)
オオスズメバチで、盛り上がっていらっしゃって(笑) おかしかったです。農園でも話題。腐ったブドウへ群がって。園児もくるので心配。
投稿: ムクロジ | 2013.10.26 09:06
☆ムクロジさん ヤナギタデは、「蓼食う虫も好きずき」とか、塩焼きの鮎に添える「蓼酢」の蓼ですよ。 葉を噛むと、ピリッというかヒリヒリというか、とにかく辛い味がします。
いろいろ魅力的なハチがいますが、「ハチ=刺す」というイメージが強くて忌避されるのが、ちょっと残念です。 刺さない種類もあるし、刺すハチでも訳もなく攻撃してくることはないんですけどね・・・。 とはいっても、小さな子の近くでブンブン・・・はやはり心配ですね。私の弟は赤ん坊のころ、近くに飛んできたハチ(たぶんミツバチ)をパッと掴んで刺され、大騒ぎになったことがあります。(^^;
投稿: waiwai | 2013.10.26 19:37
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: イシミカワとヤナギタデ:
田中 肇, 正者 章子: 花と昆虫、不思議なだましあい発見記 (ちくま文庫)
川邊透: 新版 昆虫探検図鑑1600
多田 多恵子・田中 肇: 植物の生態図鑑 (大自然のふしぎ)
矢追 義人: ミクロの自然探検―身近な植物に探る驚異のデザイン
広沢 毅: 冬芽ハンドブック
田中 肇: 昆虫の集まる花ハンドブック
コメント
タデ科好み、なのです。「ヤナギタデ」初めて聞きました。
ありがとうございます♪
ママゴトなぞ縁の薄かった当方なのに、郷愁、、、(^.^)
オオスズメバチで、盛り上がっていらっしゃって(笑)
おかしかったです。農園でも話題。腐ったブドウへ群がって。園児もくるので心配。
投稿: ムクロジ | 2013.10.26 09:06
☆ムクロジさん
ヤナギタデは、「蓼食う虫も好きずき」とか、塩焼きの鮎に添える「蓼酢」の蓼ですよ。
葉を噛むと、ピリッというかヒリヒリというか、とにかく辛い味がします。
いろいろ魅力的なハチがいますが、「ハチ=刺す」というイメージが強くて忌避されるのが、ちょっと残念です。
刺さない種類もあるし、刺すハチでも訳もなく攻撃してくることはないんですけどね・・・。
とはいっても、小さな子の近くでブンブン・・・はやはり心配ですね。私の弟は赤ん坊のころ、近くに飛んできたハチ(たぶんミツバチ)をパッと掴んで刺され、大騒ぎになったことがあります。(^^;
投稿: waiwai | 2013.10.26 19:37