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八丈島では猫との出会いにも恵まれました。(=^・^=)
上のコは、早朝徘徊で出会ったコ。
そして下のコは、宿の外猫。 家の中にはルルという犬が1匹、そして外には何匹もの猫たち・・・という面白い宿でした。
ナンダカナーの写真でも、捨てがたいショットがいっぱいで。(^^ゞ こんな具合にまとめました。
2014.05.13 05:44 猫 | 固定リンク Tweet
きれいな見本帳をパラパラしたみたいな、ほんのり充足感…^^ どの子ものびのびと、でも個性それぞれに過ごしていそうですね。 昔移り住んだ人が連れて来た? 流人が一匹だけ許されてなぐさめに? なんて、妄想も膨らみます。
投稿: ナッティ | 2014.05.13 15:18
健やかな、(=^・^=)ちゃん達で島民の方々に大事にされているのが伝わってきました。当市は、すっかり野良ちゃんを見かけなくなっております。な~ぜ? 八丈島は、「奥山姓」が多いと聞きましたが。
投稿: ムクロジ | 2014.05.13 18:05
☆ナッティさん どうやって猫が八丈島にやってきたかはわかりませんが、夏は都心部より涼しく冬は暖かいという気候は、猫にとっても住み心地良さそうですね。(^^)
☆ムクロジさん 確か「地域猫」の取組みしてましたよね? 地域猫から家猫に移行したのかな・・・なんてノンキなこと考えてしまいますが。(^^;
島に行っていたときは気がつきませんでしたが、「奥山」は島の実力者の姓のひとつのようですね。 宇喜多秀家の子孫は、「浮田」の字を使っていました。
投稿: waiwai | 2014.05.13 20:28
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田中 肇, 正者 章子: 花と昆虫、不思議なだましあい発見記 (ちくま文庫)
川邊透: 新版 昆虫探検図鑑1600
多田 多恵子・田中 肇: 植物の生態図鑑 (大自然のふしぎ)
矢追 義人: ミクロの自然探検―身近な植物に探る驚異のデザイン
広沢 毅: 冬芽ハンドブック
田中 肇: 昆虫の集まる花ハンドブック
コメント
きれいな見本帳をパラパラしたみたいな、ほんのり充足感…^^
どの子ものびのびと、でも個性それぞれに過ごしていそうですね。
昔移り住んだ人が連れて来た?
流人が一匹だけ許されてなぐさめに?
なんて、妄想も膨らみます。
投稿: ナッティ | 2014.05.13 15:18
健やかな、(=^・^=)ちゃん達で島民の方々に大事にされているのが伝わってきました。当市は、すっかり野良ちゃんを見かけなくなっております。な~ぜ?
八丈島は、「奥山姓」が多いと聞きましたが。
投稿: ムクロジ | 2014.05.13 18:05
☆ナッティさん
どうやって猫が八丈島にやってきたかはわかりませんが、夏は都心部より涼しく冬は暖かいという気候は、猫にとっても住み心地良さそうですね。(^^)
☆ムクロジさん
確か「地域猫」の取組みしてましたよね?
地域猫から家猫に移行したのかな・・・なんてノンキなこと考えてしまいますが。(^^;
島に行っていたときは気がつきませんでしたが、「奥山」は島の実力者の姓のひとつのようですね。
宇喜多秀家の子孫は、「浮田」の字を使っていました。
投稿: waiwai | 2014.05.13 20:28