フクラスズメの幼虫
この時期のちょっとしたお楽しみ。
一度動画で撮ってみたかったんです。(^^ゞ
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久々のネコめしネタ。(^^ゞ
冷や麦の茹で上がり際にざく切りの小葱を投入。(つまり、冷や麦と一緒に小葱をさっと茹でる)
すぐに水に晒して、水気を切って、皿に盛ったところに、サンマの水煮缶を汁ごとドバッ。
そして、サンマをぐちゃぐちゃ崩して・・・見た目はともかく、美味しいんですよ。(^^;
サバ缶でもいいけど、サンマ缶のほうがさっぱりしてて、オススメ。
難点はサンマの水煮缶が手に入りにくいこと。醤油や味噌味のは売ってても、水煮缶は本当にまれ。売れないのか、売れすぎてすぐに品切れになってしまうのか・・・。
醤油や味噌味のは、甘い味付けがどうも口に合わなくて。どうしてあんなに甘くしちゃうのかなぁ。
というわけで、久しぶりに生協のチラシに出てたので、ついオトナ買い。(^^ゞ
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バンナ公園で見つけた極小美麗系をもう一つ。
こちらは想定外。期待してたのに出会えるのも嬉しいけど、想定外の出会いはもっとワクワク。(^^)
その代わり、後で調べるのに苦労するんですけどね。
最初、アメリカハマグルマの花で見かけたときは、下の1ショットで逃げられてしまいましたが、別のところでまた出会うことができました。(^^)
それから、ヒラヒラものではありませんが、モドキつながりで、ハマダラツリアブモドキ。
ツリアブの仲間と思ったのに、モドキって・・・。
石垣島と与那国島、行っていたのは5日間だけなのに、その後も撮ってきた獲物を延々としゃぶって、まだまだしゃぶり足りないという、とってもお得な旅。(^^)
植物については未だほとんど整理できてませんが、ここでいったん沖縄から出て、日常に戻ることにします。
【更新のお知らせ】
メインサイトのほうの「はな日和」を更新しました。
今回は先月の八国山観察会の写真。わからないキノコが山ほど。(^^;
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与那国を離れる間際、レンタカー屋さんで見かけたコたち。
初日もここで見ています。
下のコは、3日目に港で。
与那国滞在中、猫との出会いはあまりありませんでした。
実は石垣島でのようにあさんぽでの出会いを期待して、港方向に出かけてたんですが、いろんなものに引っかかって、毎度時間切れだったんです。(^^;
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与那国3日目に見かけたヒラヒラものたち。
アヤミハビル館で購入した『与那国島の自然と動植物』がなかったら、ムラマツカノコは、「カノコガの仲間だとは思うけど・・・」で終わってたと思います。(^^;
モンシロモドキ
翅を開いたところを撮り損ねました。残念。
飛んでるところは、雰囲気だけ。(^^;
オオゴマダラ
多摩動物公園に行くたびに見てますが、野外で見るのは初めて。(^^)
スジグロカバマダラも何度か見かけたのですが、撮れませんでした。
(その後、石垣島で撮れました)
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与那国3日目の午後、ひとりで歩いていたときに目にとまった植物。
この実が見たことあるような無いような・・・
観察中毒の仲間たちの協力を得て、やっと「タイワンウオクサギ」にたどり着きました。
名前の「タイワン」、「クサギ」はわかるとして、「ウオ」?
ネット検索で、「木材を、水中眼鏡の枠、疑似餌の材料に用いる」という記述を見つけました。
(奄美群島生物資源Webデータベース:
http://www.amami.or.jp/kouiki/seibutsusigen/index.html )
この「疑似餌」が、名前の由来かな。
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前日に引き続き、与那国3日目のあさんぽもホテルの非常口からスタート。(^^;
前日とは顔ぶれが変わって、この日はトンボがメイン。
非常口あたりにいたトンボのほとんどがこの種類。もしや南の島でしか見られない種類では・・・ウミアカトンボというのにたどり着いたのですが、違いました。(^^;
ウチの近所でも見かけるウスバキトンボ、ですね。ちょっと残念な気もしましたが、日本で越冬が確認されているのは八重山諸島だけとか。南国で生まれたウスバキトンボが世代交代を繰り返しながら北上し、ほとんどの地域で冬を越せずに死滅・・・不思議な生態を知ることができました。
それから、非常口のドアにとまっていたのは、ギンヤンマ。
こちらも、もしかしてリュウキュウギンヤンマとか? と期待してしまったのですが、大きさからして違うようです。(^^;
妄想を捨てきれないのが、こちら。(^^;
あさんぽのときではなくて、2日目の昼間に見かけたコ。流れの向こう側にとまってるのを、めいいっぱいズームで撮ったので、ボケボケなのが悔しい。
胸部にある黒色条、第8~10節の青色部、背面の黒色・・・アオナガイトトンボというのに合致してしまうんですけど・・・。
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水平線が近い!
空港に降り立ったとき、そんなふうに感じました。
導いてくださる方々に恵まれ、与那国島へ。植物に、虫、鳥・・・さまざま楽しんできました。(^^)
海が見えるのが嬉しくて、景色にも何度もカメラを向けました。その中のパノラマショットの1枚。
それから、あさんぽでのショット。どこでも同じようなことしてますね。σ(^^;)
朝6時を過ぎても、日の出までにはまだ少しありました。
次の日のあさんぽショット。
帰りの飛行機。
東京は大雨警報の予報におびえつつも、石垣島でもしばし徘徊した後、昨夜遅くに帰ってきました。
羽田空港混雑&悪天候の影響で、石垣島からの出発は30分近く遅れましたが、羽田からの電車の乗り継ぎはスムーズでした。
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信州の夜を彩ってくれたヒラヒラものたち。
7月のようには大勢やってきませんでしたが、個性的なコたちがいろいろ来てくれました。
キマダラオオナミシャクは翅裏も撮れました。眼が胴体から離れてるみたいになっちゃいましたが。(^^;
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としか値札の品名のところに書いてなかったんですけど。(^^;
信州のスーパーで見かけた見慣れないシロモノ。
私の好奇心ムクムク状態が見え見えだったのでしょう。
近くにいたお客さんが、「縄文キュウリっていって、皮をむいて厚めに切って塩もみすると、コリコリして美味しいよ」
縄文キュウリ→縄文土器→仮面の女神→信州特産 という具合に、私の中でつながりました。残念ながら既に野菜をいっぱい買った後だったので、購入は見送り。
しかし、帰ってから調べても、それらしき信州の特産物に当たりません。あれこれネット検索してたら、「沖縄キュウリ」というのにたどり着きました。モーウイ(モーウィ)、赤毛瓜、赤瓜、毛瓜とも。信州特産ではなく、沖縄特産だったんですね。(^^;
というわけで(脈絡無し)、今日から沖縄方面に行ってきます。沖縄キュウリに出会えるかどうかはわからないけど、生き物中心にいろいろ見て回る予定です。(^^)
信州で見てきたもので埋もれさせたくないものがまだまだあるので、いくつか予約投稿していきます。引き続きお付き合いください。<(_ _)>
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お花畑状態の霧ヶ峰の湿原では、アサギマダラ以外にもいろいろ見られました。
一番心惹かれたのが、ヒョウモンエダシャク。いろんな花に来ていました。
ヒョウモンエダシャクはずいぶん撮ってたのに、ヒョウモンチョウの仲間たちには腰が引けてたようです。(^^;
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信州でわからなかった花のひとつ。
ぱっと見、キクイモの花を小ぶりにした感じで、花の中央のポンポンが目を引きました。
帰ってからいろいろ調べて、やっと北米原産のハネミギク(別名ハチミツソウ)にたどり着きました。
手持ちの図鑑の写真と、だいぶ雰囲気が違うんですけど。(^^;
それから、その場ではわからなかったポンポン花がもうひとつ。
こちらはナベナですね。写真を眺めているうちに、5年前の記憶がじわじわ蘇ってきました。(^^;
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