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ぎりぎり花の時季に間に合いました。(^^)v いつも葉だけか、花の残骸が1つ2つあるのを眺めて、花の盛りのときを見てみたいと思っていました。
多摩森林科学園。 桜の季節に1回か2回、ほぼ毎年通っています。ここのいろんな桜色が重なる眺めが好きです。
2016.04.07 06:39 日記・コラム・つぶやき, 植物, 植物4月 | 固定リンク Tweet
waiwaiさん、おはようございます。 スミレサイシン、見たいのですが、 このあたりはアケボノスミレで無理かなぁ いいなぁ ナガバはつまんだような葉の先にはならないんですね。
ランドさんのネコちゃん、 こんな子見たこと無いような気がしますが、 新しい子ですか。かわいいニャン^^
投稿: ブリ | 2016.04.07 06:59
私の学部学生時代、所属講座の研究対象が森林の植物や微生物だったので、当時の林業試験場浅川実験林(現多摩森林科学園)とは密接な関係があり、時折実験材料の採集に出かけました。ここは「実験」林と称しましたが、これは研究に使う森林という意味で、希少な植物やキノコが自生しているのでした。卒業してからは一度も行っていませんが、今はどうなっているのでしょう。懐かしいです。出かけてみようかと思います。
投稿: 万作 | 2016.04.07 09:50
☆ブリさん スミレサイシンの仲間は、日本を縦に細長く切ったように分布が分かれているようですね。 ナガバは、葉の基部が丸まっています。私の写真でははっきりしませんが、1枚めの写真の右上の葉がその様子です。
このネコも、何年か前に描いてもらったものです。桜の時季にときどき使ってます。
☆万作さん ご存じの場所でしたか。 私は桜見本林として知りましたが、桜以外にもいろいろ心惹かれる植物や虫とも出会えて、気に入っている場所です。
投稿: waiwai | 2016.04.07 20:15
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田中 肇, 正者 章子: 花と昆虫、不思議なだましあい発見記 (ちくま文庫)
川邊透: 新版 昆虫探検図鑑1600
多田 多恵子・田中 肇: 植物の生態図鑑 (大自然のふしぎ)
矢追 義人: ミクロの自然探検―身近な植物に探る驚異のデザイン
広沢 毅: 冬芽ハンドブック
田中 肇: 昆虫の集まる花ハンドブック
コメント
waiwaiさん、おはようございます。
スミレサイシン、見たいのですが、
このあたりはアケボノスミレで無理かなぁ
いいなぁ
ナガバはつまんだような葉の先にはならないんですね。
ランドさんのネコちゃん、
こんな子見たこと無いような気がしますが、
新しい子ですか。かわいいニャン^^
投稿: ブリ | 2016.04.07 06:59
私の学部学生時代、所属講座の研究対象が森林の植物や微生物だったので、当時の林業試験場浅川実験林(現多摩森林科学園)とは密接な関係があり、時折実験材料の採集に出かけました。ここは「実験」林と称しましたが、これは研究に使う森林という意味で、希少な植物やキノコが自生しているのでした。卒業してからは一度も行っていませんが、今はどうなっているのでしょう。懐かしいです。出かけてみようかと思います。
投稿: 万作 | 2016.04.07 09:50
☆ブリさん
スミレサイシンの仲間は、日本を縦に細長く切ったように分布が分かれているようですね。
ナガバは、葉の基部が丸まっています。私の写真でははっきりしませんが、1枚めの写真の右上の葉がその様子です。
このネコも、何年か前に描いてもらったものです。桜の時季にときどき使ってます。
☆万作さん
ご存じの場所でしたか。
私は桜見本林として知りましたが、桜以外にもいろいろ心惹かれる植物や虫とも出会えて、気に入っている場所です。
投稿: waiwai | 2016.04.07 20:15