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近所の川岸に生えていた、見慣れないアブラナ科の植物その2
小さな紫の花に、最初はいじけたショカツサイかと思いました。
注目すべきは、実のほうだったのですね。(^^;
近くにあったショカツサイ。
昨秋の洪水以来、長いことゴルフ場の復旧工事の車両が行き来してたので、この辺りを歩くのは遠慮してました。久しぶりに行ってみたら、川岸側(右側)に生えていた樹々はかなり無くなっていて、菜の花通りになっていました。見慣れないアブラナ科の植物、他にもまだありそう。(^^;
2020.04.10 07:03 日記・コラム・つぶやき, 植物, 植物4月 | 固定リンク Tweet
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