キヌア?と・・・
近所の川岸に生えていた、見慣れない植物(アブラナ科以外)
最初シロザと見たのですが、穂のミッチリ感に違和感を感じて、とりあえず撮りました。
どうもシロザの仲間のキヌア(キノア)のようです。どこかで栽培されてたのが流れ着いたのかな?
その近くにあった、こちらはセリ科だと思いますが、その先が・・・
園芸店で「オルラヤ」の名前で流通しているのが似ているようです。
昨年の洪水後に一番多く増えたと思うのは、オオカワヂシャ。場所によっては一面薄紫色の花畑状態。傍らにカワヂシャが見られるところもあります。前から見ていた場所から姿を消した代わりに、我がテリトリー川岸ゾーン全体に広がった感じ。
それと、ナヨクサフジも今年はあちこちで見かけます。来年はどうなってるかな・・・
(撮影日:2020/04/22他)
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