2020年7月の31件の記事
2020.07.31
2020.07.30
2020.07.29
2020.07.28
2020.07.27
青空の切れっ端
昨朝9時半ごろの南の空。雨は止んでいませんでしたが、青空がちょっとだけ見えてたので、用足しついでに外へ。
青空の切れっ端をつなぐように空にカメラを向け、しばしのらつきました。
その後もどんどん動く空模様が気になって、何度もベランダに出てしまいました。ホントは頼まれ作業に集中しないといけなかったのですが。(^^;
→「空日記 2020/07/26」(note)
2020.07.26
オナガの幼鳥
植え込みの上にいるのは、スズメじゃない、ムクドリじゃない・・・ ああ! もしかしたらオナガの子! とひとり大興奮。(^^;
実はその数日前に、だいぶ育った子を見つけて、それだけでも十分嬉しかったのですが、密かにもっと幼い子も見てみたいと思ってたのです。
小さいコのほうは、近くに親がいるようだったので、近寄るのは遠慮して遠くから。育ったコのほうは、高いところにいたので、やっぱり近寄れず。(^^;
それでも、何枚か記念写真を撮らせてもらえました。→「オナガの幼鳥」(note)
(撮影日:2020/07/24、07/21)
2020.07.25
8年前の馬場家御師住宅
8年前のモスたちの写真とともに、御岳山の上にある宿坊のひとつ「馬場家御師住宅」の動画まで掘り出しました。(^^ゞ
傍を通りかかったとき、中から聞こえてきた笛の音がいい感じで、録音がわりに動画で撮ったのでした。
この後修復工事が施されたそうですが、今はどんな感じになってるんでしょうね。
【更新のお知らせ】
メインサイトのほうの「はな日和」に8年前のモスたちの写真をやっとアップしました。→「'12/07/21-22 御岳山あたりのモスたち」
2020.07.24
ハマキモドキの・・・
誰か。(^^; このコも8年前の写真から。
「アトギンボシハマキモドキ」にかなり似てますが・・・(2016年にイラクサハマキモドキでアップしてました。orz)
ともあれ、葉っぱの上にこういう極小モスを見つけると、やっぱり嬉しい。(^^)
もっとクッキリ撮りたいなぁ。
8年前の写真の整理、だいぶできてきましたが、難物がいくつか残ってます。
モス・ウィークが終わらないうちに、アップしたい。
2020.07.23
2020.07.22
2020.07.21
ノンネマイマイ
水も滴るイイオトコ・・・ 8年前の今日(!)、御岳山で出会いました。
ひょんなことから、ヒラヒラもの以外をアップした後、写真の整理が中途半端なのが判明。
このところ遠出が難しくて、ヒラヒラものともあまり出会えないと思っていたところなので、古い写真でもしゃぶるようにとのカミサマノオボシメシかも。(^^;
2020.07.20
これは何?
昨日18時半ごろ。
nyaiPhoneで夕景色を撮ったら、太陽の上のほうに白いものが写り込んでいました。
これ、何でしょね。(^^;
昨日は本当に久しぶりに晴れました。
青空が見えるのが嬉しくて、朝から夕方まで何度もカメラを向けてしまいました。(^^ゞ
→「空日記 2020/07/19」(note)
2020.07.19
オオヨシキリの幼鳥
ニィニィというか何というか・・・ 幼鳥ぽい声のする辺りを探って、アシの繁みにいるコを見つけました。
遠くて、とりあえず目いっぱいのズームで撮って、もうちょっと寄ろうとしたとたん、繁みの奥へ行ってしまいました。orz
ここは、前にギョギョシギョギョシと声を張り上げてるオオヨシキリを見かけたところ。幼鳥を探してみようという発想はありませんでした。(^^;
(撮影日:2020/07/16)
2020.07.18
ハチモドキハナアブ
その場ではハチの仲間とばかり思い込んでいました。
触角で気づくように、正面顔も見せてくれてたんですけどね。(^^;
【更新のお知らせ】
メインサイトのほうの「はな日和」を更新しました。今回は、先月末に歩いた八国山の写真。このハチモドキハナアブを含め虫多めです。
2020.07.17
マルバツユクサとイチビ
ご近所道端植物観察メモ
今年もいつもの場所で、両方とも花を見ることができました。
マルバツユクサの花の初確認は、6/30。
イチビのほうは、7/5。
密に生えている中、1本だけ先に伸びて花をつけていました。
そしてその後は、今年もさっぱり更地状態に。(^^;
去年のような復活はあるかな。
2020.07.16
配置換え&増員
茶トラのコは「ひなた派」から転向して、前とは違うフォーメーション・・・
あれ? 1匹増えてる!
さて新人はどのコだろ。(^^;
反対側に回り込んでみて、
新人は、このコと断定。
他の2匹は、この貫禄&余裕だし。
2020.07.15
2020.07.14
2020.07.13
2020.07.12
スイレンボクと・・・
板橋ねったいかんの入り口近くで、このピンクの花が目にとまりました。
解説板には「スイレンボク シナノキ科」。
確かに花はスイレンっぽいけど・・・ スイレンとシナノキって。(^^;
他の植物と絡まってて、全体の姿はよくわかりませんでした。
原産地は南アフリカのインド洋側とか。現地で咲いているところを見てみたい。
それから、館内で目にとまった花。
ハリマツリ(デュランタ/タイワンレンギョウ)
遠目には花が小さめのルリマツリ、と見えましたが違いました。
私がよく見る濃い紫で白い縁取りのある「デュランタ」と、その場ではつながりませんでした。(^^;
ふと、ルリマツリやハリマツリの「マツリ」って何?という疑問が浮かんで調べてみたら、花が「マツリカ」(ジャスミン)に似てるから、だそうです。
ルリマツリ:イソマツ科 、ハリマツリ:クマツヅラ科、マツリカ:モクセイ科・・・ うーむ。(^^;
2020.07.11
2020.07.10
2020.07.09
2020.07.08
アカメガシワの雌花
先日川向うで見たアカメガシワの雌株。
雄花より地味めの雌花も、
子房がちょっと膨らんでくると、紅色が加わって、可愛らしく見える・・・ あれれ? 前に見たのと紅くなる部分が違う。(^^;
他のところのはどうかなと気になりながら、時季が過ぎつつあります。来年に持ち越しかな。(^^;
(撮影日:2020/07/03)
2020.07.07
オナガ
よくスズメを見かける池の柵に、珍しくオナガがとまっていました。
その後、地面へ。
また上へ。
と、上がったり下りたりしているのをしつこく追いかけて、とある業界で人気(?)のこんなショットもゲット。(^^ゞ
(撮影日:2020/06/30)
前に八国山観察会で、いつもとは違うオナガの声を録音代わりに動画で撮ったことがあります。メインサイトの「はな日和」にはあげてましたが、諸般の事情により再度ここに。
2020.07.06
2020.07.05
2020.07.04
2020.07.03
2020.07.02
モッコク通り
花を見て、今さらながらこの通りの並木がモッコクなのに気がつきました。
というわけで、ここを「モッコク通り」と勝手に命名。(^^ゞ
食料買い出しのときに、たまに遠回りして通る道。
一応車道と歩道が仕切られてますが、生い茂った植物や不法投棄物で、歩道のほうは行き止まり。(^^;
この日見た花々→「道端植物観察メモ 2020/06/29」(note)
2020.07.01
ムーアシロホシテントウ
近所の公園で見つけたムーアシロホシテントウ。
ハラグロオオテントウに続けてアップするつもりで、なぜか1カ月以上経ってしまいました。(^^;
正面顔を撮らせてほしいと追い回してたら、私のカメラに飛び移ってきました。
それじゃ撮れないと、手でつまんで葉の上に戻したら、コロンと死んだふり。
前に撮ったシロコブゾウムシの死んだふりから起き上がる様子を思い出し、しばらく動画モードでカメラを構えていましたが、数分経ってもこの状態。(^^;
近くを見て回ってから戻っても起き上がってくる様子がなかったので、近くの葉で活発に動いていたコを傍においたら・・・
ふたりで死んだふり、になってしまいました。(^^;
(撮影日:2020/05/26)
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