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先日の八国山で、樹からモクモク煙のように水蒸気があがってるのを見ました。モクモクしてたのは、朝日のあたっているこの2本だけ。
長雨の後のよく晴れて冷え込んだ朝、いつもより早く出かけたからこそ見られた光景。数分後には見えなくなってしまったので、タイミングもよかったです。その場で感動を分かち合える相手がいないのが残念でした。
(撮影日:2020/09/28)
2020.09.30 08:32 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
面白いですね。 晴天の朝早くから山歩きをすると山の斜面から水蒸気が漂うのが見られますけど、その大本でしょうかね。 (* ̄∇ ̄*)
投稿: アライグマ | 2020.09.30 22:33
☆アライグマさん 山で見られるののミニ版という感じでしょうか。 例のウイルスのせいで観察会が開催されなくなって、自分の都合だけで行くようになって、面白いものを見ました。(^^;
投稿: waiwai | 2020.10.01 04:39
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内容:
田中 肇, 正者 章子: 花と昆虫、不思議なだましあい発見記 (ちくま文庫)
川邊透: 新版 昆虫探検図鑑1600
多田 多恵子・田中 肇: 植物の生態図鑑 (大自然のふしぎ)
矢追 義人: ミクロの自然探検―身近な植物に探る驚異のデザイン
広沢 毅: 冬芽ハンドブック
田中 肇: 昆虫の集まる花ハンドブック
コメント
面白いですね。
晴天の朝早くから山歩きをすると山の斜面から水蒸気が漂うのが見られますけど、その大本でしょうかね。
(* ̄∇ ̄*)
投稿: アライグマ | 2020.09.30 22:33
☆アライグマさん
山で見られるののミニ版という感じでしょうか。
例のウイルスのせいで観察会が開催されなくなって、自分の都合だけで行くようになって、面白いものを見ました。(^^;
投稿: waiwai | 2020.10.01 04:39