三種混合
ツグミとシジュウカラとメジロ、わかるでしょうか。
いつも以上にナンダカナー写真ですが、3種類の鳥がまとめて撮れたのは初めてだったので、私にとっては貴重な記念写真。(^^;
この写真や既にここにアップ済みのマミチャジナイの写真を含め、やっとメインサイトのほうの「はな日和」を更新しました。おまけにキセキレイの動画もあげています。よかったら見てやってください。
ああ、もう1月も終わりですね。
ツグミとシジュウカラとメジロ、わかるでしょうか。
いつも以上にナンダカナー写真ですが、3種類の鳥がまとめて撮れたのは初めてだったので、私にとっては貴重な記念写真。(^^;
この写真や既にここにアップ済みのマミチャジナイの写真を含め、やっとメインサイトのほうの「はな日和」を更新しました。おまけにキセキレイの動画もあげています。よかったら見てやってください。
ああ、もう1月も終わりですね。
近所の公園で、石の上にオナガガモが1羽いるのを見かけました。
私の好きなまるいカタチだったんですけどね、
なんか寂しそうに見えてしまうのは、
近くのヒドリガモの団体さんのせいというより、
前に見たまあるいカップルの記憶のせいなのかもしれません。(^^;
それにしても、オナガガモが激減しています。この公園には毎年1,000羽近くの冬ガモがやってきますが、以前は一番多いのがオナガガモでした。今では、多くても数羽。この日はこのコだけでした。他の場所ではどうなんでしょうね。
今朝6時半少し過ぎの西の空。雲と建物の間に、満月直前の月が見えていました。
実は、その前に雲の間に見えているのに気がついたのですが、すぐに雲の中へ。(^^;
もう今朝は見られないかと諦めかけていたら、うまい具合にまた出てきてくれました。(^^)
昨日の午後は、思いがけない雪にびっくり。派手な降り方でみるみる屋根が白くなっていき、その後はみるみる降り方が弱くなり、結局今朝は雪の名残りは何も無し。
→「空日記 2021/01/29 今朝の月と昨日の雪」(note)
→ 昨日の雪の動画(Instagram)
というタイトルで、父からメール添付で送られてきた写真。
この景色には見覚えがあります。
過去記事を掘ったら、やっぱりありました。→「2008/02/05 猪苗代湖冬姿 」
今回のは、そのときの写真を加工したもの。
メールには、「編集して保存しようとすると、パソコンが動かなくなって困っている」とありましたが、写真に加工作業は反映されているようだし、リサイズもされているし・・・???
父のパソコンを新しくして1年余り。何度か「~ができない」「~で困ってる」というメールが来ましたが、その都度自力解決してきた父なので、今回も自分でなんとかするんじゃないかな。(^^;
クワに似た感じの冬芽だけど、この凄い剛毛は・・・ 何かな?
とりあえず撮って、のらんぽ続行。歩いているうちに、何やらじわじわと。似たような冬芽の写真をアップしていたような・・・ 帰ってから過去記事を掘ってみたら、やっぱりありました。(^^ゞ → カジノキの冬芽(2013.02.07)
そのときは何の冬芽か自力ではわかりませんでしたが、今回は自力でそのときの記事を見つけました。(^^)v ヾ(--;)
今回見つけたカジノキの冬芽は、フェンスの下から無理やりという感じに伸びた枝のもの。この状態なら根こそぎ駆除されることもなさそうなので、葉が出るころに、また見に行ってみようと思います。
先回とは違って今回はこのコだけポツン・・・
あ、奥にもう1匹!
嬉しくてにゃおにゃお声をかけながら寄ってみたけど、食後の寛ぎタイムを邪魔したかも。σ(^^;)
さらに、レギュラーメンバーの茶トラには、少し離れたところで出会えました。
そして、屋根の上にもう1匹。
うーむ。それなりに出会えたけど、みんなバラバラな感じ・・・ 年末年始の分散帰省とか、分散初詣とか、春の異動時期の分散推奨とか、そういうヒトの事情とは関係ないと思うけど。(^^;
前にサンシュユの花を12月に見たところに、所用のついでに寄ってみました。
・・・あの時は例外的な走り咲きだったようです。(^^;
蕾にちょっと割れ目(?)が見えてますが、この先が長いんですよねぇ。
ついでに、同じ日に目にとまったモミジバフウの冬芽。
芽鱗に艶がありますね。実は葉痕の顔が面白くてカメラを向けました。(^^ゞ
(撮影日:2021/01/21)
昨夕17時少し前、ちょうど太陽が姿を消したところでした。
この後しばらく夕焼け空が見られないという予報だったので、最上階からの富士山と夕焼け空の眺めを楽しみました。
→「空日記 2021/01/21 夕焼けと富士山と上弦の月」(note)
久しぶりに見ました。(^^)
前に見たときほどには脚が撮れてませんが、まるいカタチなのでよしとします。(^^ゞ
最初池の反対側から、片方のホシハジロが水から上がっているのが見えたので、多少は近く見える側へ慌てて移動。なんとか脚が撮れるまでとどまっていてくれました。
別の日には、前に見た石の近くでも、ちょいと水から上がっていたふたりを見かけました。カメラを向けたとたん、水の中へ。(^^;
それでもしばらく眺めていたら、また戻ってきてくれました。
こちらは、脚は見せない主義(?)みたい。(^^;
(撮影日:2021/01/17、01/20)
昨年暮れからここにいるのはわかってましたが、やっと下におりてる姿をとらえました。(^^)
コッチミンナーの顔もされたけど、
「まるいとり」ショットもゲット。(^^)v
ここ、そと猫の食事場所で、ときどきお世話する人が水やエサを置いてます。猫に襲われるのではと気になっていましたが、この姿を見て、何故この辺りにいるのかわかりました。(^^;
昨冬もこの辺りで1羽見かけています。同じコかな・・・
下は、今シーズン初めて姿を見たときのもの。以来、こういう「シロハラ」ショットばかりの連敗続き。なので、やっと勝てた!という気分です。(^^ゞ
特に珍しい鳥ではないけど、近所の池では希少種なんです。
去年の11月にも数羽見ましたが、今回はこの♂1羽だけしか見つけられませんでした。
ホシハジロやキンクロハジロの大集団に紛れているのに気づき、しばらく目で追っていたら、群れから外れてかなり近くまで来てくれました。(^^)
このコも「まるいとり」に入れたかったけど、ちょっと無理があるかな。サンカク?(^^;
(撮影日:2021/01/14)
えーと、今回は猫ではなくて・・・
富士山。(^^ゞ
我がテリトリーの川岸ゾーンを歩いていて、富士山に気がつきました。
ここからも見えるんだ・・・ このところ台風の被害などもあって樹がかなり切られたので、見えるようになったのかな。ただ単に、気づかなかっただけかも。(^^;
ともあれ、富士山の見えないところで生まれ育った者にとっては、見えるだけで嬉しい。(^^)
6時半ごろの東南の空。細い月と、その左下の少し離れたところに金星が見えていました。月の近くに金星が見えると聞いて、もっと近いところに見えると思ってたんですけどね。(^^;
今朝は5時半ごろから1時間余り、月と空の色合いの変化を楽しみました。
→「空日記 2021/01/11 細い月と・・・」(note)
緊急事態宣言が出されるというので、今後に備えて(?)ちょいとお出かけ。(^^ゞ
いつも昼休憩に利用する公園のあずまや、感染予防の注意書きがパワーアップしてました。
橋にも同じのが。
端のQRコード、その場でではなく撮ってきた写真のをスマホで読みとってみたら、ちゃんとアクセスできました。
なかなかよくできてるページです→「はなれてあそぼう」
去年もここで見かけたコ、かな?
アメリカヒドリとヒドリガモの交雑種だそうです。群れの中で、このコ1羽だけ。
おでこの白さで他のコと見分けやすいですが、そんなこと気にしてるのは人間だけですね。(^^;
それにしても、この池でホシハジロの大群の中にキンクロハジロは混ざっているけど、ヒドリガモがその群れの中に入っているのは見たことがありません。彼らが気にする違いって何なんでしょうね。
道の隙間から無理やり生え出てきたようなクワの若木に、いくつもクワコの繭がついていました。
上のように繭だけのもありますが、
たいがいは枯葉に包まって。
中には、こんな具合にちょっとややこしくなってるのも。
いずれにしても、繭の中はもうとっくに空なんですけどね。
幼いころのお正月の光景を思い出させる繭玉飾り・・・ 去年はスズメでやってました。(^^;
例のウイルスのせいで、何年かぶりに自宅で迎える元旦。
せっかくなので、荒川から初日の出を眺めることにしました。
今朝はよく晴れていて、月も富士山も、好物を堪能しました。(^^)
→「空日記 2021/01/01 初日の出」(note)
昨日の続きの今日、今日の続きの明日・・・ また気ままにやっていきますので、よろしくお付き合いください。<(_ _)>
最近のコメント