ヒナまつり その後
ヒナまつりから約2週間、バンの子どもたちは黒い毛玉から別のカタチに変わりつつあります。
何やら近くの草をパシパシやっていたので、草の種でも食べていたのかもしれません。
最初見たときは2羽がくっつくように一緒にいましたが、1羽は奥のほうに行ってしまいました。
親との距離感はこんな具合。エサをねだることはもうないのかな。
その近くには、ササゴイの幼鳥(もう若鳥の風情ですよね)が1羽。パシッ、mgmg、そしてまた狙いを定めて・・・。
カルガモの子どもは、ヒナまつりの後あっけなく1羽だけに。(^^;
ヒナまつり第2弾、あるといいなぁ。
(撮影日:2021/07/28)
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