オニハマダイコンと・・・
またシツコク種差海岸に戻って。(^^ゞ
最初にたどり着いた浜で見た、「コレハナンダロウ」。
いかにも海浜植物という感じの厚めの葉に、しょぼい花がしょぼくついてました。
オニハマダイコン、ヨーロッパや北アメリカの海岸地帯が生まれ故郷とか。
この花からして、観賞用として持ち込まれたとは考えにくい。どうやってやってきたのかな?
それに名前に「オニ」が付いたのは、何故?
若い実もありました。
それと、同じ浜にいた「ハマ」な方々。
ハマニガナ
ハマボウフウ
コウボウムギ、これは「ハマ」がつかないけど、いい感じだったので。(^^ゞ
(撮影日:2023/06/26)
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