カテゴリー「ふるさと発見ツアー」の68件の記事

2024.08.18

ふるさと発見ツアー 安積疏水をたどって橋本農園へ

大谷一号線水路橋


私の「ふるさと発見ツアー」第47回。今回お邪魔したのは郡山市三穂田町の橋本農園さん。いつもなら、生産者さんのところへほぼ直行なのですが、今回は橋本農園の橋本寿一さんに、「安積疎水」の源から案内していただいたので、タイトルをちょっと変えました。
 ⇒「ふるさと発見ツアー 安積疏水をたどって橋本農園へ」(note)

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2024.07.29

ふるさと発見ツアー in 会津美里町

間舩農園


私の「ふるさと発見ツアー」第46回。今回は、福島県会津美里町へ。
ここで14代続く間舩農園さんでの堆肥作り&トウモロコシ収穫体験、そしてオートキャンプ場のモンゴルゲルでのランチ、さらに本郷焼の2つの窯元見学、というイベント盛りだくさんのツアーでした。
 ⇒「ふるさと発見ツアー in 会津美里町 」(note)

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2024.07.28

夏空

空


昨日、私の「ふるさと発見ツアー」で訪れた会津美里町で見た空。
予報では傘や雲マークばかりで、実際に雨もパラつく空模様でしたが、ランチの後に見られた青空が嬉しくて、カメラを向けました。(^^)

空

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2024.06.24

ふるさと発見ツアー@郷隆果樹園

サクランボ


私の「ふるさと発見ツアー」第45回。今回は、福島県中通り地方南部の石川町。サクランボや桃、リンゴ、プラムなどを栽培している郷隆果樹園を訪れました。
 ⇒「ふるさと発見ツアー@郷隆果樹園」(note)

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2024.05.20

ふるさと発見ツアー@HANERU葛尾

HANERU葛尾


私の「ふるさと発見ツアー」第44回。今回は、阿武隈山系の山間にある葛尾村。ここでバナメイエビの養殖事業に取り組んでいるHANERU葛尾さんを訪ねました。
実は、山の中でエビ???とイメージがつかないまま、担当シェフに惹かれて、参加を決めたのですよ。σ(^^;)

HANERU葛尾さんの施設に行く前に案内されたのが、この真っ赤な畑。例の原発事故による除染で衰えた畑の地力回復のために、クリムゾンクローバーというマメ科の植物が緑肥として植えられていました。
ちょっとしたフォトスポットにもなっているようですが・・・

クリムゾンクローバー

クリムゾンクローバー

 

ワタシ的には、田植えが済んだばかりの水田の眺めのほうが好き。(^^;

水田

 

ともあれ、HANERU葛尾さんの養殖施設へ。
社長の松延さんとスタッフの皆さんが出迎えてくださいました。

HANERU葛尾

 

最初に松延社長から事業について、お話していただきました。
HANERU葛尾のHANERUは、「走る・駆ける」の意味の方言「はねる」から。エビが「跳ねる」もかかっていますね。
当初は1棟の建屋で養殖をスタート。最初2回の稚エビ全滅の経験を経て、現在は複数の建屋で養殖に取り組まれています。水槽の形状や生育条件を変えて、1つの水槽でダメでも他の水槽まで影響が及ばないようにしているそうです。
地下から汲み上げた水をろ過しながら循環利用し、外部から何か不純物などが入り込まないようにした「閉鎖循環式養殖」、薬剤などは一切使っていないとか。
現在、国からの補助を受けて事業を確立中で、一般市場への出荷は来年の予定だそうです。

お話の後、実際に施設の中を見せていただきました。

HANERU葛尾

 

メダカのような稚エビ。この段階になるまで、既に何度も脱皮しています。

バナメイエビ幼体

 

そして、ひと月足らずで、数センチの「エビ」に。3カ月ほどで標準的な出荷サイズに育つとか。

バナメイエビ

 

施設見学の後は、エビ愛溢れるベンジャミンさんからの、素敵な稚エビのお話。
まずは、エビの感覚器官。前脚の細かい毛が、臭覚・味覚・聴覚・触覚を感知。眼はほとんど付いているだけ、みたいですね。(^^;
孵化したばかりのときは、エビとは思えない姿。それが、何度も脱皮を繰り返しエビらしい姿に。
エビの人工孵化に初めて成功したのは、日本人の藤永元作さん。その時はクルマエビだったそうです。現在この施設で養殖しているのは、バナメイエビ。クルマエビより生育環境の水深が浅くてすみ、短期間で大きくなるとのこと。

ベンジャミンさん

 

そして、エビ釣り体験。
釣り上げたエビはその場で氷でしめて、パクッ。釣れませんでしたが、パクッはさせてもらいました。(^^ゞ

エビ釣り体験

 

さて、見学&体験の後のお楽しみ。
建屋から外に出たら、ランチ会場がセッティングされていました。

ランチ会場

 

例によって、この日いただいた美味しいものを、ちょいと見せびらかし。(^^ゞ
今回は、ここで育ったバナメイエビを、生で、揚げて、煮て・・・といろいろな調理法でいただきました。
この日のオリジナルカクテル「HANERUソルティードッグ」のグラスの縁にも、エビ塩がトッピングされていました。残念ながら早々に完売となり飲み損ねましたが、別にお願いしたスペシャルなカクテルにもエビ塩をつけていただきました。(^^ゞ

メニュー

ランチ

各皿の写真はこちら ⇒「2024/05/18 この時だけのスペシャルランチ by 芹沢靖夫シェフ(BestTable)@ HANERU葛尾 」(note)

 

ランチ会場を外から撮ってなかったと、あわてて撮って、また「腹くっち」酔い子状態でバスに乗り込みました。

ランチ会場

 

おまけ)
帰りに寄った葛尾村復興交流館「あぜりあ」でツバメの巣を見つけました。
最初3つの巣全部にツバメがいたんですけどね。カメラを向けたとたん、上の巣からは飛び立たれてしまいました。(^^;

ツバメ

 

それと、あぜりあから見えたアカマツの林。
後で調べたら、葛尾村の「村の木」がアカマツ。全国的に有名なアカマツの産地だったのですね。

アカマツ

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2023.12.10

ふるさと発見ツアー@鈴木農場 & 大忘年会!

鈴木農場


私の「ふるさと発見ツアー」第43回。今回は、2年ぶりの鈴木農場さん。ここは、私にとってふるさと発見ツアー始まりの地。 勝手にマイファームと呼ばせてもらっています。(^^ゞ

見て

白菜

大根

 

味わって

カブ

白菜

 

ゲット!

冬甘菜

御前人参

 

すっしりお土産、いただきました。(^^)

お土産

 

それから、畑に敷かれたシートにゴロン。「野菜の気持ち」も楽しみました。
ふかふかの土が心地よいのですよ。(^^)

畑

畑

 

畑を堪能した後は、鈴木農場さんの直売所で買い物したり、バックヤードでの「農家の一服」でまったり過ごしたり。お茶とともにいただいたイカ人参や浅漬け、美味しかったです!(^^)

農家の一服

 

そして、程よく暗くなってきたころに、大忘年会会場のBestTable」へ。
宴に突入する前に、「Food Camp」や「開成マルシェ」に参加されている生産者・団体の方々の紹介がありました。
いろいろ忙しくて、忘年会の様子はあまり撮ってませんでした。それだけ楽しい&美味しかったということで。(^^ゞ

大忘年会

大忘年会

大忘年会

大忘年会

大忘年会

 

忘年会お開き後は、「はらくっち&よっぱ」状態で近くにとってあった宿へ。ほぼベッド直行でした。(^^;

 

おまけ)
本日のあさんぽで、昨宵の宴の後に寄って、

Best Table

 

モズと朝の挨拶を交わし・・・ 黙って撮って、心の中で「おはよう」(^^ゞ

モズ

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2023.11.05

ふるさと発見ツアー@木戸川

木戸川


私の「ふるさと発見ツアー」第42回。今回は、福島県楢葉町の木戸川へ。今までさまざまな生産者さんを訪ねてきましたが、「魚」は初めて。

木戸川漁協共同組合の鈴木謙太郎さんから、サケ漁を中心に、いろいろお話を伺いました。サケは「水産資源保護法」の対象になっていて、捕獲には免許が必要、「漁」が主目的であってはならず、捕獲はあくまでも「資源保護」のための取り組み・・・ そんな法的な縛りがあるとは、まったく意識の外でした。

北海道でも今年はサケが少ないというニュースが最近あって、ここ木戸川でもサケの姿を見るのは難しいかもしれないと聞いていましたが、魚影が見えているからと、投網漁を見せていただけることになりました。(^^)

水面を眺めていたら、何やら跳ねているように見えて、ついカメラを向けました。
それっぽいのが撮れたように見えますが、どうでしょうね。(^^;

木戸川

 

実際の漁の様子は、ホケブレ動画で。

 

 

鈴木さん、いい顔してました。(^^)

鈴木謙太郎さん

 

捕れたのは、シロサケのオス。「鼻曲り」と呼ばれる上あごの形のほか、体の紫がかった婚姻色がオトコ盛りの証とか。

シロサケ♂

 

投網漁を見学した後は、やな場へ移動。
「やな場=アユ」と思い込んでいましたが、サケも捕る仕掛けなんですね。

やな場

 

サケが入ったやな場に、アユもいました。こちらは軽めの投網で捕って見せていただきました。

アユ

 

やな場のサケは網ですくって・・・ 逃げ足速くて簡単ではありませんでした。
網に入った後も体をくねらせてバタバタ動いて、そのたびに卵(つまりイクラ)がポロポロと落ちていました。
(下の写真の右下あたりのオレンジ色のつぶつぶ、わかるでしょうか)

サケ

 

オンナ盛り(上)とオトコ盛り(下)が揃いました。
おとなしくしてるのは、目と目の間あたりをガツンと叩かれて、気絶状態だから。(^^;

シロサケ メスとオス

 

すぐに孵化場に持って行き、
まずは、メスの腹を割いて卵を取り出し、そこにオスの精子をかけて、卵と混ぜ合わせて、

受精

受精

 

ここまでは卵に水気がつくのは厳禁なのに、その後は水の中に少しずつ落として、受精完了。
この水に落とすところだけ、みんなで交替しながらやらせてもらいました。

受精

 

孵化するのは、翌年の春先。そこから少し大きくなるまで育ててから、旅立ちへ。
私たちが水に落とした卵、無事旅立てるといいなぁ。そして4年後、戻って来て欲しい!

 

この日のランチ会場は、河畔に設営されていました。

ランチ会場

 

馴染みのフードカートとともに水素キッチンカーも。

フードカート

 

例によって、この日いただいた美味しいものを、ちょいと見せびらかし。(^^ゞ
この日の福島信幸シェフは、1年前のファーム白石でも美味しいものを次々繰り出してくださった方でした。そして、食材にはファーム白石の里芋、食器の一部には陶吉郎窯のもの、となんか1年前とのつながりを感じました。

メニュー

ランチ

各皿の写真はこちら ⇒「2023/11/04 この時だけのスペシャルランチ by 福島信幸シェフ(CROSS WONDER DINING)@木戸川河畔 」(note)

 

木戸川にはダイサギが何羽も来ていました。産卵後のアユ狙いとか。記念に1羽だけ撮って、帰りのバスに乗り込みました。

ダイサギ

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2023.09.03

ふるさと発見ツアー in 湖南

磐梯山と猪苗代湖


私の「ふるさと発見ツアー」第41回。今回の訪問先は、猪苗代湖の南側に位置する郡山市湖南町。子どものころから馴染みのある猪苗代湖(私の初めての「海」は猪苗代湖)ですが、いつも北側ばかりで、南側は今回がたぶん初めてだと思います。

まずは、ワイン用ブドウを栽培している小山順平さんの畑「jardin du lac(湖の庭)」へ。
畑の向こうに、布引高原の風車が見えていました。

ブドウ畑

小山順平さん

 

ランチの前の農作業体験。
7月にお邪魔した中尾ぶどう園さんのときと比べてもうかなり実が熟しているように見えたので、今度は収穫体験かと思ったら、違いました。(^^;
収穫までには、まだまだいろいろな作業が必要なんですね。今回体験したのは次の3種類の作業。

摘心
新たに伸びようとするブドウの枝先をカットして成長を止め、栄養がブドウの房のほうに行くように。

ブドウ畑

 

摘果
上のほうについている小さなブドウの房をカット。これも、養分を下の房に集中させるため。

ブドウ畑

 

徐葉
ブドウの房の上の部分の葉を取り除く。風通しや日当たりをよくして、病気を防いだり糖度を上げたり。

ブドウ畑

 

ブドウ畑では、アキアカネやノシメトンボ、ミヤマアカネなど何種類もの赤トンボ。それに畑近くではカンタンの音・・・ とついそっちも気になって。(^^ゞ

ブドウ畑で1時間ほど汗をかいた後、この日のランチ会場、猪苗代湖の青松浜(せいしょうはま)へ。

ランチ会場から、磐梯山が湖の向こうに見えてました。(^^)

青松浜

 

この山の向こうに、父の写真にあった鬼沼があるそうです。

青松浜

 

湖水浴を楽しむ人たちの姿もありました。

青松浜

 

ランチ会場を水際から記念撮影。

ランチ会場

 

心地良い風が吹き抜けて、快適でした。

ランチ会場

ランチ会場

 

例によって、この日いただいた美味しいものを、ちょいと見せびらかし。(^^ゞ

なかなか終わらない夏にげんなり気味の体が、スパイスや香草を巧みに使った芹沢シェフの料理に、元気づけられました。(^^)

メニュー

ランチ

各皿の写真はこちら ⇒「2023/09/02 この時だけのスペシャルランチ by 芹沢靖夫シェフ(BestTable)@青松浜 」(note)

料理とともに楽しんだ白ワイン(ヴァン デ オラージュ シャルドネ 2021 樽熟成)と、日本酒を使ったカクテル(トロピカルNO.1 笹の川酒造「いち」)。白ワインは撮らずに飲んでしまったので、他の方ので記念撮影。他に赤ワインも追加注文。(^^ゞ

ドリンク

 

小山さんが同じテーブルだったので、食事中もブドウ栽培やワインについて、いろいろ興味深いお話を伺うことができました。特に心に残ったのが、雪の多さとブドウ栽培との関係。湖南町は会津地方と同じような気候で、冬はブドウ畑がすっぽり雪に埋まってしまうとか。雪が多くてブドウ栽培は難しそうと思いましたが、かえって雪が布団代わりになって、ブドウの木を寒さから守ってくれるそうです。

食事の合間に、ビーチサンダルで水辺へ。何十年ぶりかで湖水に足を入れてみました。
そして、あ、トンボ、カエル、チョウ、ハンミョウ?・・・ ヾ(--;)

水辺をのらついている間に、この日の野菜を提供してくださった美濃然(みのぜん)さんが私たちのテーブルにいらしていて、また楽しくお話することができました。いろいろな種類の野菜を栽培されているから、いつか湖南マルシェとかできるといいなぁ。(^^)

 

食後は、水辺に移動。もう一つのお楽しみが用意されていました。220以上の民話が残っているという湖南町の「湖南民話の会」の方々に、民話を語っていただきました。

語り部の皆さん

語り部の皆さん

 

→ 今までのふるさと発見ツアー

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2023.08.24

ウスイロヒラタナガカメムシ

ウスイロヒラタナガカメムシ


先日のふるさと発見ツアーで見かけた極小カメムシ。
キンミズヒキの先にポチッ。このポチッがたまりません。(^^ゞ

ウスイロヒラタナガカメムシ

 

その他、いろいろ撮れたのを撮った順に並べました。
 ⇒「裏磐梯の動植物 2023/08/20 」(note)

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2023.08.22

ふるさと発見ツアー in 裏磐梯

曽原湖と裏磐梯


私の「ふるさと発見ツアー」第40回。今回の訪問先は裏磐梯。裏磐梯の自然を楽しむ、自然の中で楽しむツアーでした。

カヤック体験やハーブワークショップなどアクティビティがいくつか用意されている中で、私が選んだのは、もちろんネイチャーウォーキング。(^^ゞ
今回のランチ会場でもあるキャンピング施設「Bandai Lakeside Garden」オーナーの金光弦太さんに案内していただいて、レンゲ沼から中瀬沼探勝路を巡りました。

金光弦太さん

探勝路

 

レンゲ沼

レンゲ沼

 

レンゲ沼あたりまでは皆さんと一緒に歩いていたのですが、道端のアレヤコレヤについ引っかかって、先を歩いている方々がいつの間にか消えてました。まあ、展望台を目指せば大丈夫だろうと案内板に従って(従ってたつもりで)歩いていたら、何故か展望台には先に到着。(^^;

中瀬沼展望台からの眺め。
雲多めながら、磐梯山が見えました。

磐梯山

磐梯山

 

短い時間でしたが、いろいろ気になる&嬉しい出会いがありました。それだけに、もっとじっくり歩き回りたかったです。(^^;

ウォーキング後は、曽原湖畔のBandai Lakeside Gardenへ。ウォーキング以外の方々と合流して、ランチまでのまったり時間を楽しみました。

Bandai Lakeside Garden

 

佐藤紳平さんの生演奏付きという贅沢。

Bandai Lakeside Garden

 

ここからも磐梯山がよく見えていました。

曽原湖

磐梯山

 

食前酒には、ボリジ入りのオリジナルカクテルを注文。
爽やかでトロピカルなカクテルが美味しくて、だいぶ飲んでしまってからの記念撮影となりました。(^^ゞ

オリジナルカクテル

オリジナルカクテル

 

オリジナルカクテルですっかりいい気分になったところで、ランチスタート。
今回のテーブルは、周囲の木立の苔のイメージで。

テーブル

 

例によって、この日いただいた美味しいものを、ちょいと見せびらかし。(^^ゞ
ザリガニは初体験。身そのものもですが、魚料理に添えられたザリガニのソースが美味しかったです。

メニュー

ランチ

各皿の写真はこちら ⇒「2023/08/20 この時だけのスペシャルランチ by 松岡正シェフ(エルマール)@曽原湖畔 」(note)

それから、追加で注文したハーブモヒート。これも美味しかった!

ハーブモヒート

 

ランチの間、湖畔を行ったり来たりしているトンボが気になりました。そのトンボは撮れなかったけど、他にもいろいろ収穫がありました。
それらについては、ウォーキングのときのと合わせて、別途アップしたいと思います。

 

おまけの表磐梯
帰りに寄った猪苗代道の駅で。ランチの途中、ランチ会場も少し雨がパラつきましたが、磐梯山はしっかり雨雲に覆われたときがありました。なので、この時はシャワーを浴びてさっぱりした磐梯山、という感じに見えました。(^^)

磐梯山i

 

→ 今までのふるさと発見ツアー

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