カテゴリー「ふるさと発見ツアー」の32件の記事

2020.12.28

ふるさと発見ツアー 番外編 @旬のベジカフェバルBestTable

今年の私の「ふるさと発見ツアー」は、先月末のファーム白石さんのところで終わり、のはずでした。
が、番外編として、今月も参加。(^^ゞ

例のウイルスのせいで、今度の年越しは父と過ごせそうもないので、せめて主のいない実家の様子見に行くつもりでした。どうせなら郡山ブランド野菜の皆さんが参加される「あぐり市」の日にと思っていたのと、急遽決まったというツアーの日程がうまい具合に合致したのです。(^^)v

今回、本当は鈴木農園さんで収穫体験をした後、郡山市内のBestTableさんでディナーの予定でしたが、都合により収穫体験は中止。その分時間の余裕ができたので、実家の様子をひととおり見た後は、存分にのらんぽしちゃいました。(^^ゞ

 

さて、夕方からのディナー会場は、コタツ仕立てのテーブルにストーブ、と寒さ対策はばっちり。

ディナー会場

 

訪問できなかった鈴木農園の鈴木清美さんは、オンライン参加。なめこ栽培や農園経営などについてお話をしていただきました。

清美さん、2年前に農園にお邪魔したときよりだいぶ貫禄が出てきたみたい・・・ というのは私の勝手な感想です。

オンライン参加

 

そして、テーブルに用意された人参の食べ比べ。
左側の中心部分が白っぽいのが、お馴染みの郡山ブランド野菜の御前人参。右側は紅大星(ベニタイセイ)という品種。御前人参は人参らしい味、紅大星は甘みが強い、という感じでした。

人参の食べ比べ

 

この日のスペシャルなディナーは、鈴木農園さんの人参やなめこ、その他採れたて野菜や地場の食材を活かしたもの。満足&満腹で「はらくっち」(^^ゞ

ディナー

詳細はこちら →「2020/12/27 この時だけのスペシャルディナー by 芹沢靖夫シェフ(旬のベジカフェバル BestTable)」(note)

お土産に御前人参の大束をいただきました。
人参本体はもちろんですが、葉も立派。戻りの新幹線を待つ間、ちょいと記念撮影。

人参

 

そして、翌朝はテーブルの上に広げて。・・・葉も全部フレーム内に収めようとすると、ボリューム感が出ないのはどうしてなんでしょね。(^^;

人参

 

さらに、あぐり市や直売所で買ってきたのも一緒に並べて、ちょいと遊びました。(^^ゞ

野菜

 

下は、行きの新幹線の自由席の様子。前のほうに2人いただけで、大宮乗り込んだのは私ひとり。途中の宇都宮駅から乗ってきたのもひとりだけでした。この時期、いつもなら自由席には立つ覚悟で乗るのに、こんなガラガラ状態はもちろん初めて。「あの時はあんなだった」と思い出として語れる日が早く来ますように。

新幹線

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2020.12.01

ふるさと発見ツアー@ファーム白石 ランチ編

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ファーム白石特産の里芋「長兵衛」を活かしたフリースタイルのランチ。これぞ「Food Camp!」という感じでした。(^^)

詳細はこちらで→「2020/11/29 この時だけのスペシャルランチ by 今野詠史シェフ(ダイニングキッチン月海 -Ruu-)@ファーム白石」(note)

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2020.11.30

ふるさと発見ツアー@ファーム白石

私の「ふるさと発見ツアー」第21回。
今回訪れたのは、いわき市小川町の「ファーム白石」さん。
例のウイルス騒ぎがまた厄介な局面になってきつつある中、今年最後の、そしてまた来年に楽しみがつながるツアーに参加できて、本当によかったです。

まずは、田んぼの中に設営されたランチ会場へ。

ランチ会場

 

今回はキッチンカーが2台! そして・・・

キッチンカー

 

キッチンカーの間のモクモクしてるのが、気になる・・・

グリル

 

気になる!
後でちゃんと撮るつもりでいたら、その後の楽しい&美味しいに紛れてしまいました。(^^;

グリル

 

席はこんな具合。いつもは並んでセッティングされているテーブルが、今回は傍らに。

席


ウェルカムドリンクは、アップルジンジャー。
今回のメインテーマは里芋「長兵衛」なので、里芋茶とか長兵衛茶とかが出てくるかと思ったら、はずれました。(^^;

ウェルカムドリンク

 

本日のメインキャスト。
左から、江戸時代から農業を営む白石家8代目の白石長利さん、白石さんのところで2年間研修を受けた後独立したトモゾウさん(すみません、本名が記憶から消えてしまって)、「ダイニングキッチン月海 -Ruu-」の今野詠史さん。

メインキャスト

・・・密かに勝手に、赤べえ、青レンジャー、野武士、と命名。ヾ(--;)

 

まずは、ファーム見学。
トモゾウさんに、白石さんの畑を案内していただきました。
ここでは、無農薬で土中の微生物の力を借りた自然農法で野菜を育てています。昨年の台風19号による洪水でこの一帯は水に埋まったそうですが、かえって今年は肥料無しで野菜がいつも以上に良い状態で育っているとか。ウチの近所の河川敷でも洪水で流れ込んだ泥土が厄介だなと思っていましたが、かえって良い方向に効くこともあるのですね。

畑

 

広々とした畑に元気な野菜・・・ 美しい。

畑

 

ランチのときのお皿にするから、と各自ブロッコリーの葉を1枚ずつ採りました。ちょっと虫食いの葉があったし、実際モス(たぶんハスモンヨトウ)のお子さまも1匹見つけましたが、そのくらいは全然平気な感じの勢いを、ずらっと並んだブロッコリーから感じました。

畑

 

そして白石さんの指導のもと、里芋の収穫体験。

里芋畑

 

既にスコップである程度掘り起こされた株を持って(小さめのを選んだつもりなのに、重い!)、他の人から少し離れたところまでヨロヨロと持っていって、

里芋畑

 

地面にえいっ! 2度ほど投げつけたら、土が解けて芋が見えてきました。

里芋畑


親芋から子芋を外して、ひげ根をとって、なかなか形の良いのが収穫できました。(^^)
代々種継ぎしてきた品種名「長兵衛」は、白石さんのお祖父さんのお名前だそうです。

里芋

 

ランチ会場に戻ると、薪に火がつけられていました。焚火の煙、ずいぶん久しぶりです。

ランチ会場

 

いつもはここで、いただいた美味しいものをちょいと見せびらかすのですが、今回は料理の写真を並べるだけにしたくないので、別記事とします。(たぶん明日アップ予定)

 

食後は、赤い軽トラが元気な野菜をいっぱい積んでやってきて、お買い物タイム。

赤い軽トラ

 

白石さんがナンバーも写していいというので。(^^)

赤い軽トラ

 

赤といえば、カッコイイこの赤いトラクター。会場の傍らでいい感じに音楽を流して、会場の雰囲気をさらに楽しくしてました。
白石さんは、いつも音楽を聞きながら農作業しているとか。鼻歌なんかも入るのかな。(^^)

赤いトラクター

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2020.11.24

ふるさと発見ツアー@けるぷ農場&仁井田本家

けるぷ農場


私の「ふるさと発見ツアー」記念すべき第20回!
今回訪れたのは、郡山市田村町の「けるぷ農場」さん。去年ここでのツアーには日程が合わず残念に思っていたので、
 念願かないました。(^^)v

まずは、ランチ会場のビニールハウスへ。お馴染みのフードカートも傍らでスタンバイ。

ランチ会場

 

今回のウェルカムドリンクは、卵酒。
けるぷ農場さんの卵を使って仁井田本家さんで仕込まれた本格的な、実に濃厚な卵酒でした。

卵酒


卵酒をちびちび飲みながら、けるぷ農場の佐藤喜一さんから、自然農法の取り組みについてのお話を伺いました。
印象深かったお話の一つが、作物や鶏たちが「幸せかどうか」ということ。作物はどんなふうに花を咲かせてどう実ったか、鶏たちは何を食べたがっているか、佐藤さんは「対話」という言葉を使われていましたが、よくよく様子を見たうえで、育つ手助けをしているということでしょうね。

それから、「獣害とか害獣とか言われているが、獣たちが住める森づくりが必要だ」と取り組みを始められているとか。

佐藤喜一さん

 

仁井田本家の18代目蔵元の仁井田穏彦さんと、女将の真樹さんからもお話を伺いました。
主に酒造りを穏彦さん、酒以外の食品を真樹さんが担当。食品づくりを始めたのは、酒造りのときにはじかれる米を活かしたいということからだったそうです。

冬場は酒造り、夏場は原料の米作り。米作りに対するこだわりは、けるぷ農場さんと共通するものでした。そうそう、農場の鶏たちが飲んでるのは、仁井田本家さんのところの仕込み水。この日、各テーブルに瓶で置かれた水も、同じ仕込み水でした。

仁井田穏彦さん・真樹さん

 

さて、このツアーの楽しみのひとつが農場見学。あ、靴カバーが進化してる!

靴カバー


養鶏場の傍の麦畑。鶏用の大麦を育てていて、鶏が食べた残りを、人間も美味しくいただいているとか。

麦畑


育てている鶏を紹介していただきました。

まずは、小国(ショウコク)という鶏。観賞用としか見えませんが、食用なんですね。(^^;
このとき、ショウコクは「正告」とも書くとお聞きして、後で調べたら、「時刻を正確に告げる 」ことからのようでした。


尾羽が立派な♂、♀も地味目ながらなかなかカッコイイ。

小国

小国♂

小国♀

 

こちらは名古屋コーチンの原種とか。
1羽、触らせてもらいました。脚まで毛がモフモフ。緑色がかった羽が美しかったです。

名古屋コーチンの原種

名古屋コーチンの原種

 

名古屋コーチンの鶏舎。主たちは・・・

鶏舎

 

全員外にいました。夕方になると自ら舎の中に入るそうです。

名古屋コーチン

 

モフモフお尻がなんとも。(^^)

名古屋コーチン

 

ここの鶏たちが、1年間に産む卵の数は、40個とか多くて80個とか。そして、冬場は卵を産まない・・・ 年中産むものと思っていました。σ(^^;)

 

さて、例によってこの日いただいた美味しいものをちょいと見せびらかし。
今回は、フレンチと日本酒とのペアリングも堪能しました。

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各皿の写真はこちら →「2020/11/22 この時だけのスペシャルランチ by 鈴木文康シェフ(プチグリーン)@けるぷ農場」(note)

今回の鈴木シェフは第16回のときも担当されていて、その時も今回もお腹いっぱい! 美味しい&苦しい。(^^;

そして、食後にはお楽しみがもうひとつ。息の合ったお三方の軽妙な演奏に、自然に体がスウィング。本当は掛け声も出したかったのですが、時節柄それは心の中に留めて、手拍子だけにしときました。(^^;

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ランチの後は、仁井田本家さんでの酒蔵見学。
ここには、私のふるさと発見ツアー第2回のときも来ていて、そのときはイタリアンと日本酒の組み合わせでした。

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地元の杉材を使った樽で日本酒を仕込みたいと、まずは樽作りに取り組まれているとか。

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タンクの中でプツプツプチプチいってるのも見せていただきました。

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と、第20回に相応しい中身の濃いツアーを堪能しました。

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2020.11.04

観音沼で紅葉狩り

観音沼


満足満腹で金子牧場を後にして、下郷町の紅葉の名所、観音沼へ。
「紅葉=裏磐梯」となんとなく発想が固定してましたが、他にもよい場所いろいろありますね。当たり前だけど。(^^;

広々とした景色や色合いに惹かれて、またベタな写真を増やしました。
→「観音沼で見た風景 2020/11/01」(note)

去年の秋は父と裏磐梯に行きましたが、今年は例のウイルスのせいで諦めていました。思いがけず私だけ紅葉を楽しんでしまって、なんか父に申し訳ない気分です。(^^;

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2020.11.03

ふるさと発見ツアー@金子牧場

私の「ふるさと発見ツアー」第19回。今回訪れたのは、南会津下郷町の金子牧場さん。6月のツアーに参加した後、例のウイルスのせいでツアーが中止になったり参加は県内の人限定になったり・・・夏が過ぎ、秋が来て、やっと参加できることに。よかった!(^^)

今回のウェルカムドリンクは、金子牧場ジャージー牛のホットミルク。毎回、その生産地ならではのが用意されていて、これも楽しみのひとつなんです。

ホットミルク

 

牧場主の金子正彦さんから、牧場についてのお話を伺って・・・ 実はこのとき、近くにやってきたオツネントンボが気になって、ちゃんとお話を聞いてませんでした。すみません。(^^;

金子正彦さん

 

それから、牛舎見学。ジャージー牛、可愛い!(^^)
奥にはホルスタインがお尻を並べてて、顔が見えないのがちょっと残念。
ホルスタインとジャージーとで性格に違いがあるかと質問したら、ジャージーのほうがホルスタインより体が小さくて乳も少ないという違いはあるけど、性格は1頭1頭全部違う、と金子さん。

牛舎見学

 

好奇心満々のコ。向こう側にいたホルスタインも、こっちを向いてました。

牛舎見学


リボンちゃんと勝手にネーミング。(^^ゞ
体の色、何となく茶色一色と思っていましたが、顔や体に白い模様がトレードマークのようについてました。それもみんな違うところに違う形。

牛舎見学

 

その後、仔牛のいる牛舎へ。
青い服を着たコは、生後10日ほど。生まれたばかりは体力がなくて弱りやすいので、服は体温を保つためだそうです。

仔牛

 

仲良しふたり。

仔牛

 

コドモからオトナヘ移る前に、牛舎と外と自由に行き来できるところで、しっかり丈夫な体作り。

放牧場

 

牛舎見学の後は、バター作り体験。
ジャージー乳の入ったペットボトルを、シャカシャカシャカシャカひたすら振ります。

バター作り体験

 

頑張って15分振って、この状態。バターができる気がしない。(^^;

バター作り体験

 

その後、近くにいた男性が見かねて手伝ってくださって、何とかそれらしくなりました。
さらに、今度はゆっくり回してバター部分をまとめて、出来上がり。

ほぼバター

 

そして、いよいよスペシャルなランチ会場へ。

ランチ会場

 

「三密」になりようがないテーブル配置。

ランチ会場

 

自分で作った(手伝ってもらったけど)のバターもスタンバイ。

テーブル

 

山野辺宏シェフから料理の説明。マイクはいらないと、元気なシェフから美味しいものが出てきそうな予感。(^^)

山野辺宏シェフ

 

例によって、この日いただいた美味しいものをちょいと見せびらかし。
牧場で生産された牛乳をどのメニューにも活かし、地元下郷町の食材にシェフ自ら採ってきたマイタケやクレソンも加わった贅沢なフレンチコースランチを楽しみました。ワインも、孫の手トラベル専属のソムリエ竹内さんのおかげで、どれも美味しかったです。(^^)

メニュー

ランチ

各皿の写真はこちら →「2020/11/01 この時だけのスペシャルランチ by 山野辺宏シェフ(Chez やまのべ)@金子牧場」(note)

食後は、マルシェでお買い物。山野辺シェフの焼き菓子と金子牧場のチーズを何とかゲットし、例の「GOTOトラベル」クーポンを使い切りました。

マルシェ

 

帰りに金子牧場近くの紅葉の名所に寄って、プチ紅葉狩りも楽しみました。それについては、また明日。(^^ゞ

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2020.06.29

ふるさと発見ツアー@ふくしま農家の夢ワイン

私の「ふるさと発見ツアー」第18回。今回訪れたのは、二本松市東和地区のふくしま農家の夢ワインさん。本当は20回目がここのはずだったのですが、例のウイルスのせいで参加を予定していた5月と6月初めのツアーが中止となってしまいました。
やっとこの日の実施にこぎつけるまで、孫の手トラベルさんはいろいろご苦労されたと思います。

この日は生憎の雨の中スタート。歩き回らずにワイナリー傍のブドウ畑の前で、代表の齋藤誠治さんからブドウ栽培についていろいろお話を伺いました。

主に栽培している品種は「ヤマ・ソーヴィニヨン」というヤマブドウとカベルネ・ソーヴィニヨンの交配種。その他マスカット・ベリーAやブラッククイーン、ベリーアリカントなどなど。

元々養蚕が盛んだった土地で、桑畑をブドウ畑に転用して、「自分たちでブドウを作ってそれをワインにしたら面白そう」と始めたとか。「いや、そんな簡単なものじゃなかった」と齋藤さんが笑って話すと、苦労話も楽しい話に聞こえてしまいます。(^^;

齋藤誠治さん


すでに小さな実がいっぱい。この後、よく陽が当たるように葉の枚数を調整したり、余分なブドウの房を取ったり、と収穫までにまだいろいろ作業があるそうです。

ブドウ

 

次にワイナリーの中へ。
ブドウを絞る機器類や、検査用の器具類、貯蔵タンクなどなど。
ここも、元は養蚕の施設。桑などを貯蔵していた地下室もあって、そこは今ではワインの貯蔵室になっているそうです。

ワイナリー


いろいろな仕込み用タンク。一度に買い揃えられず、都度資金調達しながらの結果とか。「補助金や支援など利用できるものは何でも利用して。後は手作りで」と齋藤さん。

仕込み用タンク

 

そして、お楽しみテイスティングタイム。(^^ゞ
ワインの他に、シードルも試飲させてもらいました。シードル作りは、原発事故後の風評被害で売れなくなったリンゴを何とかしようと始めたとか。

ワイン

 

いろいろ試飲させていただいた中から、どれにしようか迷ったのですが、「imatto(いまっと)」を自分用のお土産に購入しました。

「いまっと」は「もっと」という意味の方言。私には、幼い頃の記憶につながります。冠婚葬祭で集まったオトナたちが、「いまっと」とか「いまちっと(もう少し)」とか言いながら酒をすすめたり催促したりするのを、父の傍でぼんやり眺めていたのは、いくつぐらいのことだったかな。

完成度の高い(よくわからないで言ってます)「一慶」よりも、何かガツンと来る感じの「imatto」が私としては気に入りました。ま、「いまっと」という音の響きに親しみを感じたというのが一番の理由ですけどね。(^^;

ワイン

 

テイスティングですっかり「酔い子」になった後に、ランチタイム。(^^;

今回のテーブルセッティングには、若い実のついたブドウの蔓にブドウ酒色の紫陽花がいい感じにあしらわれていました。

テーブル

テーブル


食事中の会話での飛沫感染防止対策用にマイ扇子持参となっていたので、私はもちろんネコ柄で。(^^ゞ
扇子で口元を覆うお公家さん風会話、つい発話後に気がついて扇子を当てたりして。(^^;

マイ扇子

 

例によって、この日いただいた美味しいものをちょいと見せびらかし。
二本松市産の「短黒牛」の美味しさを前菜にもメインにも活かした贅沢なランチでした。

メニュー

 

ランチ

新企画(?)として、各皿の写真をnoteにアップしました。
 →「2020/06/28 この時だけのスペシャルランチ by 三瓶貴裕シェフ(月星 -TSUKIBOSHI-)@ふくしま農家の夢ワイン

ランチの後は外に出て、フードカートとランチ会場を記念撮影。

フードカートとランチ会場


手作りのステージとベンチ。ここでもいろいろ楽しいことやってるんでしょうね。

手作りのステージとベンチ

 

食事中に雨は上がって、青空も見えてきました。

風景

 

出発時間が迫ってて、ランチ会場の予定だった丘の上までは行けませんでした。
次はあの上で、安達太良山や吾妻連峰などの眺望も楽しみたいなぁ。

風景

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2020.02.23

ふるさと発見ツアー@赤坂

私の「ふるさと発見ツアー」番外編。ツアーの正式名は「出張FoodCamp!設楽農園×孫の手トラベル@トレジオンポート」で、東京の赤坂で開催されました。つまり、私の「ふるさと」が東京にやってきたのです。(^^)

設楽農園さんには、去年の7月にお邪魔しています。そのときはキュウリでしたが、今回はネギ。

まず「ネギの緑の部分は、根?茎?葉? 白い部分は、根?茎?葉? 」という問いかけで皆をつかんだ設楽さん、ネギという植物の構造、野菜としての魅力、栽培の工夫などなど熱く語ってくださいました。

この日のネギづくしメニュー。ネギ以外の食材も福島ものでした。

ネギづくしメニュー

 

例によって、美味しそうに撮れない料理の写真。どれも美味しかったのに。(^^;
おまけに、「ネギと会津地鶏のとろとろ煮」を撮ってませんでした。

ネギづくし料理

 

今回の会場「東北酒場トレジオンポート」あたりは、昔よく客先への行き帰りに通ったところ。店はいろいろ入れ替わっていましたが、通りの感じは変わっていませんでした。

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2019.11.15

ふるさと発見ツアー@鈴木農場

私の「ふるさと発見ツアー」第17回。今回は、この夏にも訪れた鈴木農場さん
4年前、私のふるさと発見ツアーはここからスタートしたのでした。もう4年というか、まだ4年というか・・・。

駅に着く前に新幹線の車窓から見た虹。
この日、鈴木農場さんのところでも何度か虹を見ましたが、思うように撮れませんでした。「この日は何度も虹が出ていた」と記憶に留めておきたいので、これもあげときます。(^^ゞ

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鈴木農場さんに着いたところで、ウエルカム・アップルジンジャーのサービス。生姜が効いていて美味しかったです。
風が強いということで、バスの中でこれを飲みつつ、孫の手トラベルの竹内さんや鈴木農場さんの鈴木光一さんから、野菜作りや今回の収穫体験についてのお話を伺いました。

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お話の後は、いよいよバスから降りて、いざ畑へ。
ん? 思ったより風は冷たくない、とこのときは思いましたが、甘かったです。(^^;
光一さんから「ポケットに入れとくと暖かいよ。途中で食べてもいいよ」と渡された焼き芋が、後からじんわり効いてきました。

まずは、大根畑へ。くらま大根という品種とか。
抜きたての大根をかぷっ! みずみずしくて、いくらでも食べられそうでしたが、後のことを考えて2口だけにしときました。σ(^^;)

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私の獲った大根は、これ。

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次は白菜。小ぶりで中が黄色い品種。(品種名は忘れました)
半割にしてもらって、一番おいしい真ん中部分を贅沢にむしゃむしゃ。

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そして、人参。
何種類もある中から、好きなのを抜かせてもらいました。
郡山ブランド野菜の「御前人参」や「紅御前」にしようかとも迷いましたが、今回は切り口の色合いが一番派手に見えた「パープルスティック」というのをチョイス。(写真中央)

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ケールをつまみ食いして(味が濃くて美味しい。特に紫色の)、

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8月に苗の植え付け体験をしたキャベツ畑へ。
とあるセレモニーでテープカットなんてのをさせていただいた後、自分で植え付けたキャベツ、ではなくより大きいキャベツを収穫。(^^ゞ

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いつものランチ会場。今回は強風を避けて、別の場所に設営されていました。
(雲の下のほうに虹が出てるの、わかるでしょうか・・・)

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お馴染みの野菜ごろんごろんのテーブルセッティング。

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なんと! メニューは冊子になっていました。

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そして、ランチで登場したのが、これ。
メニューにも、この本仕立ての器にも、高橋シェフの「妖精ノームが野菜で描く食の物語」が表現されていました。

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この日の、スペシャルなイタリアンランチコース
肉や魚を使わず野菜をメインとしたシェフこだわりの料理の数々。光一さんの畑の何十種類もの野菜を活かした、どれも美味しさの濃い印象深いものでした。美味しそうに撮れないのが悔しい。(^^;

  • マチュドニアサラダ リース仕立て
  • サボイキャベツのラザーニャとキャベツ(冬甘菜)のシーザーサラダ
  • 玉葱(万吉どん)と白カボチャのスープ ベジスティック添え
  • マッシュルームの窯焼きリゾットと、黒キャベツのファラフェルとチップス

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  • パスタ:リッチョローニ 白いラグーソース
  • フェンネルのグラニテ
  • 赤米の仔羊ロースト見立て 焼きマッシュポテトと窯焼き芋(グランドペチカ) キノコクリームとアグロドルチェ2種のソース
  • めんげ芋のトルタカプレーゼ

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ランチの後、フードカートを入れて記念撮影。
バスの窓から、「また来るよ」とマイファーム(に勝手にしてしまっています)に。

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今回のスペシャルなお土産。光一さんが朝から仕込んでくれていた、めんげ芋の焼き芋。カイロ代わりにずっと私のお腹を暖めてくれてて、家に帰ってからはお腹の中を温めてくれました。(^^)

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2019.11.05

ふるさと発見ツアー@川内村のブドウ畑・高田島ヴィンヤード

私の「ふるさと発見ツアー」第16回。今回は、初めて訪れる川内村の広大なブドウ畑(高田島ヴィンヤード)。

現地に向かうバスの窓からは、こんな景色が見えました。ブドウ畑はこの風車の近くまで上ったところにあると聞いて、びっくり。途中で大型バスからマイクロバスに乗り換えて、登り切りました。

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ブドウ畑は、阿武隈山系の山々が見える中にどーん!何とも気持ちの良い景色が広がっていました。パノラマ写真を撮ればよかった・・・
この景色を眺めながら、「かわうちワイン」作りに関わる方々のお話を伺いました。かわうちワイン(株)取締役で副村長でもある猪狩さん、移住してブドウ栽培に携わる小原さん、渡瀬さん、村長の遠藤さん。

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お話の後は、ブドウ畑を散策しながらワインテイスティング。

シャルドネ種の畑で、シャルドネをテイスティング。(今回はフランス/ブルゴーニュのワイン)
残っていた実も、美味しくいただきました。

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メルロ種の畑で、メルロ。(イタリア/トスカーナ)
カベルネソーヴィニヨン種の畑で、カベルネソーヴィニヨン。(サウス・イースタン・オーストラリア)
・・・下の写真は、この2種がごっちゃになってるかも。(^^;

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畑を巡っているときに見た花崗岩。この辺りの土壌は主に花崗岩土壌で、昼夜の寒暖差や乾燥ぎみの気候などとともにワイン用ブドウ栽培に適した土地なんだそうです。

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ブドウ畑からランチ会場へ。傍らにはプチ・マルシェも開設されて川内村産の野菜や栗などが並べられていました。
本当は食事の後ここでお買い物の予定でしたが、コンポートに最適なイチジクが目に入り、先に買ってしまいました。(^^ゞ

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今回初登場の新兵器(?)湯たんぽ! 時折日が陰って冷たい風を感じるときでも、湯たんぽとひざ掛けのおかげで、寒さに震えることなく快適にランチを楽しむことができました。(^^)

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この日のメニュー。

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どっしりしたフレンチコースのランチ。
前菜(写真左上)といいながら、メインディッシュ並みのボリューム。
次のきのこスープも、鶏もも肉煮込みのメインディッシュも、それぞれ単独でグリーンサラダなんかを添えただけで十分ランチになると思いました。デザートも1品だけでも十分満足できるボリュームのが2品。
・・・ま、どれもとっても美味しかったので、結局完食したんですけどね。σ(^^;)

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食後、ランチ会場の様子を記念に。

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バスの窓から紅葉のトンネルの眺めを楽しみつつ、帰途につきました。

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川内村は、原発事故により全村避難となったところです。その後、安全性が確認され避難解除となり、現在では震災前の8割の村民が戻ってきているとか。とはいえ、震災前からの少子高齢化や過疎化の問題は厳しいまま。

そんな中、果敢に始めた取り組みの一つが、「かわうちワイン」作り。これから様ざま困難なことがあるかもしれませんが(実際、今年は冷害や長雨でブドウが収穫できなかったとか)、きっとしぶとくやり遂げると思います。ブドウ畑を巡り歩いたときやランチのときのお話から、そう感じました。

この畑のブドウのワインはまだできていないので、今回は別の産地のワインでのテイスティングでした。同じ品種でも産地によってワインの味わいは異なるとか。いつか、ここの畑でここのワインを味わってみたいと思います。

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