カテゴリー「ふるさと発見ツアー」の37件の記事

2021.09.16

ふるさと発見ツアー@会津若松

磐梯山


私の「ふるさと発見ツアー」第25回。今回訪れたのは、会津若松市。昨日もアップしましたが、磐梯山がよく見えるところでした。

まず向かった畑には、会津伝統野菜のスーパーヒーロー(長谷川純一さん)が待っていてくださいました。(^^)

長谷川純一さん

 

長谷川さんから、昔から豊かな土地として知られていた会津盆地のこと、時代の変化とともに作られなくなっていた在来作物を会津伝統野菜として復活、次の世代に繋ごうとしていることなどなど、お話を伺いました。

そして、いざ「かおり枝豆」の収穫体験・・・ 香りだけ。(^^;
天候の関係で、残念ながらこの日はまだ収穫できる状態ではありませんでした。それでも豆の香りが周りに漂っていました。

かおり枝豆

 

枝豆の他にも「余蒔胡瓜(よまききゅうり)」や「会津丸茄子」などが作られていました。

畑

 

「かおり枝豆」の香りを堪能した後は、みのり果樹園さんへ。

この鈴生りのブドウの下が、ランチ会場。たった1本のブドウの木が会場全体を覆っていました。光の具合が難しく思うように撮れなかったので、後で撮り直すつもりだったんですけどね。(^^;

ブドウ

ブドウ

ブドウ

 

各席のテーブルの上にあったのは、会津小菊かぼちゃ。
ハロウィン向けのワークショップということで、全体が白っぽくボケた色合いなのを、

会津小菊かぼちゃ

 

タオルでせっせと磨くと、

会津小菊かぼちゃ

 

ほら、つやつや!(ビフォー・アフターを一緒に撮らせてもらいました)

会津小菊かぼちゃ

 

ラッピングして完成。(^^)
小菊かぼちゃは皮が硬くて長期保存に向き、ねっとりした味わいなので、冬至かぼちゃや汁物に向いているとか。ま、食べるだけなら磨かなくても、ね。(^^;

会津小菊かぼちゃ

 

次はアロマオイル抽出体験。
畑に出て、

ハッカ畑

 

ハッカをいっぱい摘んで、

ハッカ

 

皆が摘んだハッカ全部を鍋にぎゅうぎゅう押し込んで、

ハッカ

 

蒸留装置へ。この後はランチタイム。

蒸留装置

 

ランチが終わったところで見てみたら、アロマ水の上に、黄色いアロマオイルができていました。あんなにぎゅうぎゅう押し込んだのに、抽出できるオイルはほんのちょっぴりなんですねぇ。

蒸留装置

 

さて、ランチでは鉄板が大活躍。
枝豆に、

鉄板

 

3種類のカボチャ。

鉄板

 

そして肉! ファイヤー!!!

鉄板

 

例によって、この日いただいた美味しいものをちょいと見せびらかし。

メニューにはブドウの木もれ日も一緒に。
例のウイルスのせいで、今回は全部ノンアルコール。工夫されたカクテルやドリンクはなかなか美味しかったんですけどね、それが美味しいだけにアルコール欲しさが増してしまう酔い子。σ(^^;)

メニュー

ランチ

各皿の写真はこちら →「 2021/09/12 この時だけのスペシャルランチ by 佐藤学シェフ(Teppanyaki あいづ家)@みのり果樹園」(note)

 

おまけ)ブドウ棚にいたアマガエル。一度テーブルの上に落ちてきて、その後テーブルの下へ。そのうち支柱をのぼって、また上へ。ここが棲家なのかな。

アマガエル

 

ランチの後は、アロマオイルマッサージを体験。優しいハッカの香りで幸せ気分♪
低いけど高機能(?)な私の鼻。香水などの強い匂いが苦手で、その延長でアロマオイルとも無縁でした。が、何でも体験してみるもんですね。(^^)

 

最後にまた磐梯山。帰りのバスの車窓から。

磐梯山

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2021.09.15

磐梯山

磐梯山


先日訪れた会津の長谷川純一さんの畑から。

そして、次のみのり果樹園さんのところからも。

磐梯山

 

表磐梯に裏磐梯とさまざまな磐梯山の姿を見てきましたが、この方角からは初めてで、新鮮でした。

日々の暮らしの中で山が見えるって、やっぱりいいなぁ。

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2021.08.02

ふるさと発見ツアー@ニッケイファーム

田園風景の中のブランチ会場


私の「ふるさと発見ツアー」第24回。今回訪れたのは、郡山市三穂田町のニッケイファームさん。稲穂の香る田園風景の中で、気持ちいい真夏を堪能しました。(^^)

目的地に向かう途中、
安積疎水(あさかそすい)「大谷第一水路橋」をバスの車窓から。
安積疎水は、水利の悪い安積野に水路を作り猪苗代湖の水を利用できるようにしたもので、私の実家の前にも水路が通っています。これほど立派なものではありませんが、水路橋の名残りのようなものが実家近くにもありました。(道路拡張工事で、今は面影もありません)

大谷第一水路橋

 

そして、平安時代からの三穂田の総鎮守、宇奈己呂和気神社(うなころわけじんじゃ)に参拝。お祓いまでしていただきました。

宇奈己呂和気神社

と、ミニ歴史ツアーの後、

目的地のニッケイファームさんへ。
どっちを向いても、こういう景色が広がっていました。

安積野の田園風景

 

バスを降りる直前に彩雲が出ているのに気づき、慌ててカメラを向けました。
なんとか色を捉えたい・・・搾り過ぎました。(^^;

彩雲

 

最初にニッケイファームの大竹秀世さんから、有機農法に取り組むきっかけやトウモロコシ栽培についてなどのお話を伺いました。
そしてお楽しみの収穫体験。

トウモロコシ畑

 

ハクビシンがやらかした後。1頭で100本もやらかしてしまうとか。ハクビシンもカラスも、美味しいところだけ食べるそうです。(^^;

トウモロコシ畑

 

いざ、畑の中へ。私は横着して、手前で大きくなったのをゲットしちゃいました。(^^ゞ

トウモロコシ畑

収穫したトウモロコシ

 

次に袋詰め作業。トウモロコシは収穫後どんどん糖度が落ちていくので、それを抑えるために行うとか。

トウモロコシの袋詰め

袋詰めしたトウモロコシ

 

採り立てのを生でいただきました。口の中にシアワセが広がります。(^^)

トウモロコシ

 

ブランチ会場。しっかりしたテントで夏の日差しを遮断、中は気持ちのいい風が吹き抜けます。

ブランチ会場

ブランチ会場

 

そして、夏恒例の足湯ならぬ足水。(^^)
暑い畑での作業(?)の後、冷たい水に足をポチャン。最高!
お隣の方の慎ましやかに足水を楽しまれているところを、盗撮しちゃいました。(^^ゞ

足水

 

ヤブガラシがいい感じに飾られたテーブルで、自分の収穫したトウモロコシを再度記念撮影。

テーブル

 

例によって、この日いただいた美味しいものをちょいと見せびらかし。

メニュー

ブランチ

各皿の写真はこちら →「2021/08/01 この時だけのスペシャルブランチ by 高林誠シェフ(肉と野菜の農家イタリアン Arigato)@ニッケイファーム」(note)

2年前の「ふるさと発見ツアー@わせがわホップファーム」でお世話になったホップジャパンさんのビール、美味しくいただきました。(^^)

ビール

 

ニッケイファームのアイドル(大竹さんのお嬢さん)が、お手伝いで大活躍。(^^)

お手伝い

 

と、毎度のことながら楽しい&面白い&美味しい、で満腹満足。(^^)
ブランチの後、ニッケイファームさんの直売所に寄って、ツアー終了となりました。

 

(おまけ)
自分が収穫した黄色いトウモロコシの他に、白いトウモロコシもお土産にいただいたので、晩に食べ比べをやってみました。

左から白・生、白・加熱、黄・加熱(生の黄色は昼間に試食したので省略)
白の生は甘くてジューシーで、ほぼ果物。どれも十分美味しい。あえて言えば、やはり生の白、加熱の黄、かな。

トウモロコシ

 

 

今までのふるさと発見ツアー ⇒「ふるさと発見ツアー インデックス」(note)

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2021.06.28

ふるさと発見ツアー@ふくしま農家の夢ワイン

私の「ふるさと発見ツアー」第23回。今回訪れたのは、二本松市東和地区のふくしま農家の夢ワインさん。ちょうど1年ぶり2度目の訪問です。

ブドウ畑の眺め、なんだか懐かしい。

ブドウ畑

 

先回同様、社長の齋藤誠治さんからブドウ栽培やワイン作りなどについてのお話を伺いました。

今回得た新知識のひとつが、ブドウの巻ひげの味。
齋藤さんが、「このひげ、栽培の邪魔なんだ。食べてみて、ドレッシング要らずのサラダ」とむしり取ったつるを差し出しました。好奇心満々で口にしてみると、酸っぱい! スカンポ(スイバ)に似た味とシャキシャキした歯ざわりで、なかなか美味しい。(この後、こっそり若い葉を口にしてみましたが、モシャモシャした食感とえぐみ・・・期待と違ってました。(^^; )

ブドウ畑

 

醸造施設内にあった大きな瓶。18リットル入りとか。ワインが入ったら相当重いでしょうね。

ワインの瓶

 

そして、試飲タイム。
今回は、シードルとワイン「おちこち」「imatto(いまっと)」を試飲。
ワインは、ソムリエの本格的な解説付きでした。

シードル

ワイン

 

そして、ほろ酔い子でランチ会場へ。先回は雨で実現しなかった丘の上の「天空のダイニング」(^^)

ランチ会場

ランチ会場

 

ランチ会場からの眺め。雲で山々の形ははっきり見えませんでしたが、気持ちいい景色が広がっていました。ナンダカナー写真が残念です。(^^;

ランチ会場からの眺め

 

辛口シードル「アマデトワール」で乾杯!
アルコールNGの方は、アップルジュース「ほっぺくん」。

乾杯

 

この日のシェフ松岡正さん(健食学レストラン エルマール)は、料理ごとにテーブルにやってきて、料理の説明をしてくださいました。
齋藤社長とのツーショットを記念に。

D210628table5

 

料理中にさらに食材を探索するシェフ。魚料理の香草とするスカンポ(スイバ)を追加で採っていたとか。

松岡シェフ

 

例によって、この日いただいた美味しいものをちょいと見せびらかし。
舌にも体にも優しいフレンチとシードルやワインのペアリングを楽しみました。

メニュー

ランチ

各皿の写真はこちら →「2021/06/27 この時だけのスペシャルランチ by 松岡正シェフ(健食学レストラン エルマール)@ふくしま農家の夢ワイン」(note)

デザートにコーヒー、すっかり満足満腹のところに「本日のお客様の中に近々お誕生日を迎えられる方が・・・」のアナウンス。
今までも何度かそういうサプライズサービスがあったので、今回は誰かな・・・ 私でした。(^^;

というわけで、私だけさらにこういう美味しいものをいただきました。もう食べられそうもない・・・ ペロリと食べちゃいました。(^^ゞ

追いデザート

 

【おまけ】
この日見かけた生き物たち。
巣を修復中のツバメと、巣立った若ツバメたち。オオチャバネセセリは久しぶりに見ました。

ツバメ

ツバメ

オオチャバネセセリ

アマガエル

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2021.06.07

ふるさと発見ツアー@浪江町

玉ねぎ畑


私の「ふるさと発見ツアー」第22回。
今回訪れたのは、先回に続き浜通り。原発事故で未だ帰還困難区域が一部残る浪江町。テレビなどで報道される様子は見ていても、実際どんな具合なのか、一度行ってみたいと思っていました。

今回は、例のウイルスの抗原検査というものを初体験。
緊急事態宣言下の東京からなので、参加を断られても仕方ないと思っていましたが、「諦めさせない」孫の手トラベルさんが手を尽くしてくださいました。
長い綿棒のようなもので鼻の奥をグリグリ、それを試液の容器に入れ、そこから液をテスターに垂らし・・・ 鼻の奥グリグリ以外は手伝っていただいて、でも不器用だから「判定不能」(やり直し)だったらどうしよう・・・大丈夫でした。(^^)v

抗原検査

 

福島県の中通りから浜通りへ、森林や田畑の緑の中の道をうねうねとバスは進み、浪江町辺りでは緑に飲み込まれたままの家が点在するのを切ない思いで眺め、そして海へ! いや、海はまだ数百メートル先でした。(^^;

トイレ休憩に寄った震災復興祈念公園で、ちょいと記念撮影。
「芝刈りロボット稼働中」の看板に、そのロボットを探すと、遠くのほうにそれらしいのが見えました。

震災復興記念公園

芝刈りロボット

 

それから、震災遺構の請戸小学校跡や、浪江で唯一再開した仲買人の柴栄水産などを車窓から眺め、最後に「水素エネルギー研究フィールド」をぐるりと巡って、

水素エネルギー研究フィールド

水素エネルギー研究フィールド

 

佐々木久雄さんのブランド玉ねぎ「浜の輝」の畑に到着。(一番上の写真も)
佐々木さんは、除染完了後の2016年から農業を再開、野菜の実証栽培を経て、玉ねぎ栽培に取り組まれてきたとか。

畑の周りは、イノシシやサル対策の電柵が。電柵は特に珍しくはありませんが、道のアスファルトの縁がボロボロなのはイノシシの仕業、と聞いてびっくり。

玉ねぎ畑

 

まずは、ツアーのお楽しみの一つの収穫体験。
既に抜いてあったのは、乾燥させてから出荷するため。収穫したてが一番美味しい、とは限らないのですね。

玉ねぎ畑

 

玉ねぎ畑

 

抜いた玉ねぎは、お土産にいただきました。大きいのをねらって抜いたから、ずっしり。(^^ゞ

玉ねぎ

 

佐々木さんの背中が可愛いので、つい。ヾ(--;)

ふたばたまねぎ

 

ランチ会場は、佐々木さんの畑の隣、鈴木敬二郎さんが営む「Kちゃんファーム」の大きな梅の樹の傍らで。

 

ランチ会場

梅

 

テーブルには、玉ねぎの皮や桜の木の枝で染めた布。

テーブル

 

乾杯は梅のドリンクで。

乾杯

 

木もれ陽がきれいだったのですが、思うように撮れませんでした。(^^;

テーブル

 

さて、例によってこの日いただいた美味しいものをちょいと見せびらかし。

メニュー

ランチ

各皿の写真はこちら →「2021/06/06 この日だけのスペシャルランチ by 芹沢靖夫シェフ(Best Table)@Kちゃんファーム」(note)

食事の途中で、腹ごなしに辺りをひと巡り。(^^ゞ

Kちゃんファームでは、いろいろな作物が作られていました。もこもこと盛り上がって生えているケールは、帰りにお土産にいただきました。

Kちゃんファームの畑

 

いつものフードカートと、

フードカート

 

新しいフードカート。こちらは水素エネルギーを利用した車。静かに稼働(発電)して、調理用の電気を供給していました。
来る途中で見た水素エネルギー研究フィールドにこのフードカート、前に動いているものを感じました。

水素エネルギーを利用したフードカート

 

そして、今回のツアー最後のお楽しみは、「浪江まち物語つたえ隊」の岡洋子さんの紙芝居。浪江に伝わる民話を語ってくださいました。テーブルに飾ってあった草木染めも岡さんの作品です。

紙芝居

紙芝居の観客席

 

と、今回も面白い&美味しいツアーを堪能しました。
唯一不満と言えば、せっかく浜通りに行ったのに、まともに海を見ていない! まぁそれは次の浜通りツアーでのお楽しみですね。(^^ゞ

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2020.12.28

ふるさと発見ツアー 番外編 @旬のベジカフェバルBestTable

今年の私の「ふるさと発見ツアー」は、先月末のファーム白石さんのところで終わり、のはずでした。
が、番外編として、今月も参加。(^^ゞ

例のウイルスのせいで、今度の年越しは父と過ごせそうもないので、せめて主のいない実家の様子見に行くつもりでした。どうせなら郡山ブランド野菜の皆さんが参加される「あぐり市」の日にと思っていたのと、急遽決まったというツアーの日程がうまい具合に合致したのです。(^^)v

今回、本当は鈴木農園さんで収穫体験をした後、郡山市内のBestTableさんでディナーの予定でしたが、都合により収穫体験は中止。その分時間の余裕ができたので、実家の様子をひととおり見た後は、存分にのらんぽしちゃいました。(^^ゞ

 

さて、夕方からのディナー会場は、コタツ仕立てのテーブルにストーブ、と寒さ対策はばっちり。

ディナー会場

 

訪問できなかった鈴木農園の鈴木清美さんは、オンライン参加。なめこ栽培や農園経営などについてお話をしていただきました。

清美さん、2年前に農園にお邪魔したときよりだいぶ貫禄が出てきたみたい・・・ というのは私の勝手な感想です。

オンライン参加

 

そして、テーブルに用意された人参の食べ比べ。
左側の中心部分が白っぽいのが、お馴染みの郡山ブランド野菜の御前人参。右側は紅大星(ベニタイセイ)という品種。御前人参は人参らしい味、紅大星は甘みが強い、という感じでした。

人参の食べ比べ

 

この日のスペシャルなディナーは、鈴木農園さんの人参やなめこ、その他採れたて野菜や地場の食材を活かしたもの。満足&満腹で「はらくっち」(^^ゞ

ディナー

詳細はこちら →「2020/12/27 この時だけのスペシャルディナー by 芹沢靖夫シェフ(旬のベジカフェバル BestTable)」(note)

お土産に御前人参の大束をいただきました。
人参本体はもちろんですが、葉も立派。戻りの新幹線を待つ間、ちょいと記念撮影。

人参

 

そして、翌朝はテーブルの上に広げて。・・・葉も全部フレーム内に収めようとすると、ボリューム感が出ないのはどうしてなんでしょね。(^^;

人参

 

さらに、あぐり市や直売所で買ってきたのも一緒に並べて、ちょいと遊びました。(^^ゞ

野菜

 

下は、行きの新幹線の自由席の様子。前のほうに2人いただけで、大宮乗り込んだのは私ひとり。途中の宇都宮駅から乗ってきたのもひとりだけでした。この時期、いつもなら自由席には立つ覚悟で乗るのに、こんなガラガラ状態はもちろん初めて。「あの時はあんなだった」と思い出として語れる日が早く来ますように。

新幹線

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2020.12.01

ふるさと発見ツアー@ファーム白石 ランチ編

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ファーム白石特産の里芋「長兵衛」を活かしたフリースタイルのランチ。これぞ「Food Camp!」という感じでした。(^^)

詳細はこちらで→「2020/11/29 この時だけのスペシャルランチ by 今野詠史シェフ(ダイニングキッチン月海 -Ruu-)@ファーム白石」(note)

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2020.11.30

ふるさと発見ツアー@ファーム白石

私の「ふるさと発見ツアー」第21回。
今回訪れたのは、いわき市小川町の「ファーム白石」さん。
例のウイルス騒ぎがまた厄介な局面になってきつつある中、今年最後の、そしてまた来年に楽しみがつながるツアーに参加できて、本当によかったです。

まずは、田んぼの中に設営されたランチ会場へ。

ランチ会場

 

今回はキッチンカーが2台! そして・・・

キッチンカー

 

キッチンカーの間のモクモクしてるのが、気になる・・・

グリル

 

気になる!
後でちゃんと撮るつもりでいたら、その後の楽しい&美味しいに紛れてしまいました。(^^;

グリル

 

席はこんな具合。いつもは並んでセッティングされているテーブルが、今回は傍らに。

席


ウェルカムドリンクは、アップルジンジャー。
今回のメインテーマは里芋「長兵衛」なので、里芋茶とか長兵衛茶とかが出てくるかと思ったら、はずれました。(^^;

ウェルカムドリンク

 

本日のメインキャスト。
左から、江戸時代から農業を営む白石家8代目の白石長利さん、白石さんのところで2年間研修を受けた後独立したトモゾウさん(すみません、本名が記憶から消えてしまって)、「ダイニングキッチン月海 -Ruu-」の今野詠史さん。

メインキャスト

・・・密かに勝手に、赤べえ、青レンジャー、野武士、と命名。ヾ(--;)

 

まずは、ファーム見学。
トモゾウさんに、白石さんの畑を案内していただきました。
ここでは、無農薬で土中の微生物の力を借りた自然農法で野菜を育てています。昨年の台風19号による洪水でこの一帯は水に埋まったそうですが、かえって今年は肥料無しで野菜がいつも以上に良い状態で育っているとか。ウチの近所の河川敷でも洪水で流れ込んだ泥土が厄介だなと思っていましたが、かえって良い方向に効くこともあるのですね。

畑

 

広々とした畑に元気な野菜・・・ 美しい。

畑

 

ランチのときのお皿にするから、と各自ブロッコリーの葉を1枚ずつ採りました。ちょっと虫食いの葉があったし、実際モス(たぶんハスモンヨトウ)のお子さまも1匹見つけましたが、そのくらいは全然平気な感じの勢いを、ずらっと並んだブロッコリーから感じました。

畑

 

そして白石さんの指導のもと、里芋の収穫体験。

里芋畑

 

既にスコップである程度掘り起こされた株を持って(小さめのを選んだつもりなのに、重い!)、他の人から少し離れたところまでヨロヨロと持っていって、

里芋畑

 

地面にえいっ! 2度ほど投げつけたら、土が解けて芋が見えてきました。

里芋畑


親芋から子芋を外して、ひげ根をとって、なかなか形の良いのが収穫できました。(^^)
代々種継ぎしてきた品種名「長兵衛」は、白石さんのお祖父さんのお名前だそうです。

里芋

 

ランチ会場に戻ると、薪に火がつけられていました。焚火の煙、ずいぶん久しぶりです。

ランチ会場

 

いつもはここで、いただいた美味しいものをちょいと見せびらかすのですが、今回は料理の写真を並べるだけにしたくないので、別記事とします。(たぶん明日アップ予定)

 

食後は、赤い軽トラが元気な野菜をいっぱい積んでやってきて、お買い物タイム。

赤い軽トラ

 

白石さんがナンバーも写していいというので。(^^)

赤い軽トラ

 

赤といえば、カッコイイこの赤いトラクター。会場の傍らでいい感じに音楽を流して、会場の雰囲気をさらに楽しくしてました。
白石さんは、いつも音楽を聞きながら農作業しているとか。鼻歌なんかも入るのかな。(^^)

赤いトラクター

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2020.11.24

ふるさと発見ツアー@けるぷ農場&仁井田本家

けるぷ農場


私の「ふるさと発見ツアー」記念すべき第20回!
今回訪れたのは、郡山市田村町の「けるぷ農場」さん。去年ここでのツアーには日程が合わず残念に思っていたので、
 念願かないました。(^^)v

まずは、ランチ会場のビニールハウスへ。お馴染みのフードカートも傍らでスタンバイ。

ランチ会場

 

今回のウェルカムドリンクは、卵酒。
けるぷ農場さんの卵を使って仁井田本家さんで仕込まれた本格的な、実に濃厚な卵酒でした。

卵酒


卵酒をちびちび飲みながら、けるぷ農場の佐藤喜一さんから、自然農法の取り組みについてのお話を伺いました。
印象深かったお話の一つが、作物や鶏たちが「幸せかどうか」ということ。作物はどんなふうに花を咲かせてどう実ったか、鶏たちは何を食べたがっているか、佐藤さんは「対話」という言葉を使われていましたが、よくよく様子を見たうえで、育つ手助けをしているということでしょうね。

それから、「獣害とか害獣とか言われているが、獣たちが住める森づくりが必要だ」と取り組みを始められているとか。

佐藤喜一さん

 

仁井田本家の18代目蔵元の仁井田穏彦さんと、女将の真樹さんからもお話を伺いました。
主に酒造りを穏彦さん、酒以外の食品を真樹さんが担当。食品づくりを始めたのは、酒造りのときにはじかれる米を活かしたいということからだったそうです。

冬場は酒造り、夏場は原料の米作り。米作りに対するこだわりは、けるぷ農場さんと共通するものでした。そうそう、農場の鶏たちが飲んでるのは、仁井田本家さんのところの仕込み水。この日、各テーブルに瓶で置かれた水も、同じ仕込み水でした。

仁井田穏彦さん・真樹さん

 

さて、このツアーの楽しみのひとつが農場見学。あ、靴カバーが進化してる!

靴カバー


養鶏場の傍の麦畑。鶏用の大麦を育てていて、鶏が食べた残りを、人間も美味しくいただいているとか。

麦畑


育てている鶏を紹介していただきました。

まずは、小国(ショウコク)という鶏。観賞用としか見えませんが、食用なんですね。(^^;
このとき、ショウコクは「正告」とも書くとお聞きして、後で調べたら、「時刻を正確に告げる 」ことからのようでした。


尾羽が立派な♂、♀も地味目ながらなかなかカッコイイ。

小国

小国♂

小国♀

 

こちらは名古屋コーチンの原種とか。
1羽、触らせてもらいました。脚まで毛がモフモフ。緑色がかった羽が美しかったです。

名古屋コーチンの原種

名古屋コーチンの原種

 

名古屋コーチンの鶏舎。主たちは・・・

鶏舎

 

全員外にいました。夕方になると自ら舎の中に入るそうです。

名古屋コーチン

 

モフモフお尻がなんとも。(^^)

名古屋コーチン

 

ここの鶏たちが、1年間に産む卵の数は、40個とか多くて80個とか。そして、冬場は卵を産まない・・・ 年中産むものと思っていました。σ(^^;)

 

さて、例によってこの日いただいた美味しいものをちょいと見せびらかし。
今回は、フレンチと日本酒とのペアリングも堪能しました。

D201124menu

D201124lunch

各皿の写真はこちら →「2020/11/22 この時だけのスペシャルランチ by 鈴木文康シェフ(プチグリーン)@けるぷ農場」(note)

今回の鈴木シェフは第16回のときも担当されていて、その時も今回もお腹いっぱい! 美味しい&苦しい。(^^;

そして、食後にはお楽しみがもうひとつ。息の合ったお三方の軽妙な演奏に、自然に体がスウィング。本当は掛け声も出したかったのですが、時節柄それは心の中に留めて、手拍子だけにしときました。(^^;

D201124trio

 

ランチの後は、仁井田本家さんでの酒蔵見学。
ここには、私のふるさと発見ツアー第2回のときも来ていて、そのときはイタリアンと日本酒の組み合わせでした。

D201124sakagura


地元の杉材を使った樽で日本酒を仕込みたいと、まずは樽作りに取り組まれているとか。

D201124sakagura2

 

タンクの中でプツプツプチプチいってるのも見せていただきました。

D201124sakagura3

 

と、第20回に相応しい中身の濃いツアーを堪能しました。

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2020.11.04

観音沼で紅葉狩り

観音沼


満足満腹で金子牧場を後にして、下郷町の紅葉の名所、観音沼へ。
「紅葉=裏磐梯」となんとなく発想が固定してましたが、他にもよい場所いろいろありますね。当たり前だけど。(^^;

広々とした景色や色合いに惹かれて、またベタな写真を増やしました。
→「観音沼で見た風景 2020/11/01」(note)

去年の秋は父と裏磐梯に行きましたが、今年は例のウイルスのせいで諦めていました。思いがけず私だけ紅葉を楽しんでしまって、なんか父に申し訳ない気分です。(^^;

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