カテゴリー「ふるさと発見ツアー」の15件の記事

2018.09.26

ふるさと発見ツアー@笹の川酒造

利き酒


日本酒のテイスティングから始まった今回のツアー、「笹の川酒造 スペシャルディナーツアー」。私の「ふるさと発見ツアー」第8回。また孫の手トラベルさんのお世話になりました。

香りと味わいで分けた日本酒の4タイプについて、特徴や適温、合う料理など解説していただきながら、各タイプのお酒を味わいました。
今まで何となく「味の強い」のが私好みと思っていましたが、この分類での「醇酒」がそれだとわかりました。

利き酒は飲み込まないとのことで、口に含んだお酒を出すための紙コップも用意されていました。が、意地汚く全部ゴックン。σ(^^;)

テイスティングの他にも、日本酒にまつわる話をいろいろしていただきました。駆けつけ三杯とか無礼講といった言葉、もともとお酒を飲むことが神事だったことから来てたのですね。


その後は、蔵めぐり。笹の川酒造さんは、日本酒の他にウィスキーや焼酎も作られていて、順に各蔵を見学しました。

まずは最近話題のウィスキー蒸溜所。
何年か前の朝ドラでお馴染みのポットスチルが、生で目の前に。(^^)

ポットスチル


熟成庫のずらっと並んだ樽がカッコイイ。

ウィスキー蒸溜所


ここでは、蒸溜から1年未満の原酒と2年経った原酒を飲み比べ。3年経たないと、ウィスキーとは認められないとのこと。でも、その前の段階でも、私には十分ウィスキーでした。

ウィスキー蒸溜所


次は日本酒。
4階建ての建物の上から順に、階ごとに分かれた各製造工程の場所を案内していただきました。
もろみをかき混ぜる櫂棒、一度持ってみたかったんです。(^^) 重いっ! 思っていた以上の重さでした。

仕込みタンクと櫂棒


ここでは、まだ発売前のお酒を試飲。グラニュー糖をまぶしたプチトマトとの組み合わせが面白かったです。

試飲したお酒


日本酒蔵を案内してくださったのは、杜氏になって3年目という敏子さん。「最初の年は何もわからなくてずいぶん泣いたけど、2年目からは、どうせなら笑ってやろうと。皆の支えに恵まれて、鑑評会で金賞もとれた」
「タダモノではない人」、また見つけました。(^^)

杜氏の敏子さん


最期は焼酎。
焼酎にもホットスチルを使うのですね。蒸溜方法には、常圧蒸溜(濃厚な風味、ただし雑味も入りやすい)と減圧蒸留(すっきりした風味)とあって、笹の川酒造さんでは減圧蒸留を採用しているとか。

ホットスチル


芋焼酎「郡山太郎右エ門」には、先月お邪魔した鈴木農場さんの黄金千貫が使われてるそうです。
ここでも、試飲。前もって水で割って寝かせておいた「前割焼酎」をいただきました。

焼酎


蔵めぐりをしている途中、紅い実をつけたイチイの樹が目にとまりました。他にも、いくつか気になる樹がありました。 ・・・虫探しは、やめときました。(^^ゞ

イチイ

イチイ


敷地内には、酒造りの神様をまつるお宮(松尾神社)もありました。

松尾神社


テイスティングと試飲で、ほぼ出来上がった状態で、ディナー会場へ。(^^;
大きな商品倉庫が、スペシャルなディナー会場に変身。高い天井が気持ちよかったです。

ディナー会場


スペシャルなディナーに相応しく、DJ付き。

ディナー会場


いつものフードカートも、舞台装置のようにすっぽり倉庫内に納まっていました。

ディナー会場


乾杯は、もちろん日本酒で。最初のテイスティングでも味わった「薫酒」の、袋吊り純米大吟醸原酒29BY。

乾杯酒


ディナーで飲んだお酒。私が一番気に入ったのは、左端の「醇酒」笹の川純米直詰め夏生原酒。この夏人気のお酒だったそうで、市販分は既に終了。この日のために取っておいた貴重なお酒をいただきました。

お酒


日本酒以外では、お隣の方の真似をして、ハイボール。これがまた美味しかった。
他にも、飲みたいお酒はいろいろあったのですが、たどり着けませんでした。(^^;

メニュー


最期に、スペシャルなディナーの料理も、ちょっとだけ見せびらかし。(^^ゞ
ここでも郡山ブランド野菜がふんだんに使われていました。

料理


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2018.08.23

ふるさと発見ツアー@鈴木農場

鈴木農場


気持ちよい風が吹き渡る畑の真ん中に、テーブルがずらっと。それだけでワクワク。(^^)

7月の鈴木農園&まどか菜園さんに続いて、また孫の手トラベルさんのツアーを楽しんできました。
正式なツアー名は「鈴木農場☆郡山ブランド野菜 夏野菜ブランチツアー」ですが、私にとっては、「ふるさと発見ツアー」第7回。

鈴木農場さんは、私のふるさと発見ツアーのきっかけとなった「郡山ブランド野菜モニターツアー」で、最初に訪問したところです。


まずは、ウエルカムドリンクならぬウエルカム佐助ナス!
受付の傍らの白いバケツの中に、氷水で冷やされたナスがスタンバイしてました。1本手にして、テーブル席へ。佐助ナスはそのままボリボリと。水気たっぷり甘みも感じられて、ウエルカム佐助ナス、気に入りました。(^^)

ウエルカム佐助ナス


テーブルの上では、風でメニューが飛んで行ってしまわないように、万吉どん(タマネギ)がいい働きをしてました。(^^)

万吉どん(タマネギ)


収穫体験の前に、鈴木農場三代目の鈴木光一さんから、郡山ブランド野菜についてのお話を聞きました。
郡山という土地を象徴する野菜を作ろうというブランド化の取り組み。ブランド化って、単に種を決めるだけじゃないんですね。栽培方法まで確立してこそというお話、今さらながらなるほどと思いました。


そして、収穫体験にいざ畑へ・・・ その前に種&苗クイズ。
苗はわかったものの、種はいろいろ間違いました。花を思い出せば見当ついたのに、見慣れない色形の種を目にして混乱してしまいました。(^^;
(下の写真は、答え合わせの後に撮ったものです)

種:左からニンジン、ゴボウ、ホウレンソウ、ナス、ダイコン
野菜の種


苗:左からブロッコリー、キュウリ、キャベツ、プチベール、レタス
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最初の収穫体験はジャガイモ。いろいろな種類が植えられている中で、4種類収穫しました。

ジャガイモ畑


上から、ノーザンルビー、キタアカリ、シャドークィーン、メイクイーン
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次は枝豆(グリーンスウィート)。
ひとり3本ということで簡単に考えていましたが、甘かったです。(^^;
1本がいくつにも枝分かれしてて、すごいボリューム。葉や根のほうを落としてもズッシリでした。

枝豆畑

枝豆(グリーンスウィート)


そして、トウモロコシ(とうみぎ丸)。
その場でもぎたてのを生で試食させてもらいましたが、甘くて味が濃い!しばらく口の中が幸せ状態でした。

トウモロコシ畑


美味しいと思うのは人間だけじゃないようで、畑の上にはこんな鷹が舞っていました。

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トウモロコシ(とうみぎ丸)


そして、美味しいトウモロコシですくすく育ったアワノメイガのお子さまも。(^^;
 (→アワノメイガ幼虫の写真


収穫体験の後は、夏野菜を様々に活かしたブランチ。(^^)

メニュー

ブランチ


鯉は子どもの頃から馴染みのある食材ですが、こんなふうに野菜と一緒というのは初めてでした。
スープはあのトウモロコシをそのまま使った「飲むトウモロコシ」という感じ。

メインの「3種類の茄子の三段跳び」は、焼いて美味しい白ナス、蒸して美味しい緑ナス、炒めて美味しい細長いナスを使った贅沢なもの。シェフも多彩な食材が嬉しくて仕方ない、という感じではなかったでしょうか。(^^)

ナス


種&苗クイズ残念賞として、こんな可愛いお土産もいただきました。(^^)
ラディッシュが苗ポットに一つずつ・・・ これは技がいるでしょうね。

ラディッシュ


ツアーは昼ごろまでだったので、その後、父と弟と3人で、母の墓参りへ。
収穫してきたトウモロコシを墓に供えて、それから3人で分けて食べました。採ってから数時間経ってましたが、十分美味しかったです。トウモロコシに目がなかった母は、悔しがってたかもしれません。(^^;

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2018.07.16

ふるさと発見ツアー in 郡山

孫の手トラベルさんのツアーをまた楽しんできました。(^^)
正式なツアー名は「鈴木農園&まどか菜園 極旨なめこブランチツアー」。私にとっては、5月の須賀川に続く「ふるさと発見ツアー」第6回。

今回のツアーのテーマは「なめこ」。首都圏のスーパーにも出荷する大規模農家の鈴木農園(まどか菜園)さんを訪れました。私のふるさと発見ツアーのきっかけとなった「郡山ブランド野菜モニターツアー」以来、鈴木農園さんにお邪魔するのは、これで3回目となりました。
 → 1回目の郡山ブランド野菜モニターツアー
 → 2回目の美食&美酒付き生産者探索ツアー

なめこがずらっと並んだ眺め。何回見ても、わくわく。(^^)
菌床に使うおが屑には、サクラを使っているとのこと。前にも聞いたかもしれませんが、木の種類が落ちていたので、ここにメモ。(^^ゞ
前に見たときよりは、並んでいるなめこが少ない気がしました。夏場は需要が落ちるので生産調整しているとのこと。

ナメコ


なめこの栽培見学の次は、畑に出て、郡山ブランド野菜のひとつ「佐助ナス」の収穫体験。
渡された袋に入るだけ採っていいと言われると、やっぱり満杯になるまで採ってしまいますね。(^^ゞ

畑には別の品種のナスも植えられていて、それと比べると、佐助ナスのヘタにはトゲがほとんどない・・・ 品種によってトゲにも違いがあるんですね。私にとってはちょっとした発見でした。

佐助ナス

佐助ナス


そして、ピーマン畑の傍でのうまうまブランチ。(^^)
この日、郡山も30度越えの暑さになりましたが、からっとした風が吹き抜けて気持ち良かったです。さらに、暑さを心配して用意された足湯ならぬ「足水」で、すっかりリラックス。写真を撮り損ねましたが、各席の下に氷水の入った白いバケツが置かれ、ピーマンの葉が浮かべられていました。氷水だけでなくピーマンの葉を添えるセンス、いいですね。(^^)

ブランチ会場


最初の御前人参のジュースを使ったウェルカムドリンク以外は、全部なめこ入り。
中でもスープの中央に地味に添えられた、なめこのクルトンの濃厚な旨味が印象に残りました。なめこに小麦粉をまぶしてじっくり揚げたものとか。
デザートのフレンチトースト(写真右下)にも、みたらし風味のソースになめこが使われていて、思わず笑ってしまいました。でも、醤油味のなめこソース、これはアリです。(^^)

ナメコづくしのブランチ


なめこやパドロン(ピーマンの形をしたシシトウの仲間)などのフリットの一皿に添えられた佐助ナスの3枚のスライス(上の写真左下)。オリーブオイルを垂らしただけ(たぶん)のに塩をちょっと付けて・・・ お代わりしたかった。(^^;

帰ってから、お土産にいただいた佐助ナスを使って、存分に楽しみました。(^^ゞ
「生で食べても、さすけねぇ(差し支えない)」が名前の由来の佐助ナスの特徴を生かした食べ方ですね。
生のナスの皮をむいてスライスして生姜醤油で、といった食べ方は、子どものころから馴染みのあるものでしたが、オリーブオイル+塩という発想はなかったです。

今回もいろいろ美味しいツアーでした。(^^)


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2018.05.06

ふるさと発見ツアー in 須賀川(すかがわ)

孫の手トラベルさんのツアーをまた楽しんできました。(^^)
正式なツアー名は「おざわ農園さんで Food Camp !!」。私にとっては、昨年秋の安子島に続く「ふるさと発見ツアー」第5回。

今回のツアーのテーマは「イチゴ」。完熟イチゴの美味しさにこだわる須賀川のおざわ農園さんを訪ねました。

一般客は入れないハウスに特別に入れていただきました。広さにびっくり!

イチゴ畑


イチゴやイチゴ作りについてのお話、興味深かったです。
桜の開花予想で「積算温度」という言葉を聞いたことがありましたが、イチゴの収穫の目安にも使われているんですね。開花から収穫まで600℃ということでした。

おざわ農園さん


収穫体験&試食も。(^^)
「大きさの違うのを食べ比べてみて」「大きいのは縦に食べてみると面白いよ」ということで、いろいろ試してみました。
私が一番美味しいと思ったのは、小粒のちょっと熟れ過ぎ感のある実。初体験の熟成した味でした。あ、その実は撮ってません。(^^;

イチゴ

イチゴの花


育苗中のところも案内していただきました。
これからランナーが伸びて苗がどんどん育ってすだれ状に垂れ下がり、下が見えなくなるとか。

イチゴの苗


そして、ハウスの中でいただいた苺づくしの美味しいものいろいろ。(^^)
特に印象深かったのは、苺とヨーグルトのスープ(写真左下)。苺に塩味が新鮮で、苺とヨーグルトそれぞれの酸味がうまい具合に調和しているように感じました。
そして、苺の豚肉包みロースト(写真右上)。苺を肉料理のソースではなくて中心に持ってきたところが、シェフの意地というか意気というか。(^^)

苺づくしランチ


食後、少しだけ周囲を徘徊。(^^ゞ
今回も活躍したフードカートを裏側から記念撮影させてもらいました。

フードカート


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2017.11.13

ふるさと発見ツアー in 安子島(あこがしま)

今回も孫の手トラベルさんの企画で、1日楽しんできました。(^^)
正式なツアー名は「Food Camp! 郡山ブランド野菜を畑で味わう旅<冬編>」ですが、私にとっては、夏の鮫川村に続く「ふるさと発見ツアー」第4回。

今回のツアーは、最初の「郡山ブランド野菜モニターツアー」に参加するきっかけとなった「ほぼ日刊イトイ新聞 ‐ 東北の仕事論。 郡山ふじた農園篇」の、その藤田さんの畑での収穫体験と藤田さんの「野菜講座」が企画されていたので、これは絶対参加したい!と思いました。

まずは、藤田さんの畑へ。

畑


長靴を持っていこうとは思ったのですが、荷物になるからと横着したら、ちゃんと靴カバーが用意されていました。(^^ゞ

靴カバー


私が収穫した郡山ブランド野菜の御前人参(ごぜんにんじん)と冬甘菜(ふゆかんな)。
ニンジン畑もキャベツ畑も子どものころから見慣れていましたが、実際に収穫するのは初めてでした。

ニンジンとキャベツ


こんな景色のところを、もっと歩き回りたいと思いつつ、次の会場へ。

田園風景


藤田さんの「野菜講座」、期待以上に面白かったです。(^^)

何となく野菜の選び方とか扱い方について話されるのかなと思っていましたが(もちろんその話もありましたが)、似た形のキャベツとレタスの違い(科が違うのは知っていましたが、レタスの花は初めて見ました)、環境問題に関わる「フードマイレージ」、その産地の価格が他の産地の価格の基準となる「建値産地」・・・ 幅広いというか縦横無尽というか。

それに、「旬のときが栄養もあるし美味しい。だけど旬がなくなってきている」といった話でも、それは生産者の努力があって、いつでも手に入れることができるようになったということでもある、と「こうあるべき」的な話で終わらないのです。
その例としてあげられたホウレンソウの話も、興味深いものでした。ホウレンソウは日照時間が長くなってくるとすぐに董立ちして花が咲いてしまうので、夏場は栽培に向いていなかったのを、白夜がある北欧から「日照時間の長短に鈍感な」ホウレンソウを持ってきて栽培できるようにしたのだとか。


まだまだお話は尽きないようでしたし、こちらもまだまだ聞いていたい・・・ というところで、フレンチのランチ。

食前酒から、前菜、スープ、メインディッシュ、デザートまで、すべて御前人参や冬甘菜が使われていました。デザートのアイスクリームにも冬甘菜を茹でて(?)刻んだものが混ぜ込んであったのには、びっくり。
どれも美味しく楽しくいただきましたが、シェフも楽しんで料理されたのではないかと思いました。(^^)

ランチi


ランチの後は、郡山の中心街で開かれていた「あぐり市」へ。前に食べて美味しかっためんげ芋や紫白菜、それに目新しい野菜をいくつか買って、自分で収穫した野菜もいただいて、大きな袋を2つぶら下げて帰りました。(^^ゞ

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2017.08.23

ふるさと発見ツアー in 鮫川村 2日目

窓の残り蛾


ツアー2日目は、例によって暗いうちからイソイソと外へ。
期待どおり「残り蛾」がいろいろいて、人の目を気にすることなく、しばしモスたちの周りをウロウロ。(^^ゞ
(モスの写真は別途アップする予定です)

実は、前日のディナーのときにチラホラ来ていたのも、さり気なく撮ってました。そのときはディナーの雰囲気を壊さないように気をつけたつもりですが、どうだったかな?(^^;

明るくなってきたところで、宿泊先周辺のあさんぽ開始。
キビタキ(たぶん)、ホオジロ、カケス、ガビチョウ、ナニカナ・・・ いろいろ鳴いてました。
フシグロセンノウ、ソバナ、オミナエシ、ナデシコ・・・ いろいろ咲いていました。

キンモンガを見つけたので、南会津でのモンキチョウのように朝景色を入れたショットを試みましたが、イマイチ企画倒れでした。(^^;

キンモンガ


水も滴るヤマトシジミも。

ヤマトシジミ


あさんぽから戻ったところで、淹れたてのコーヒーのサービス。これは嬉しい。(^^)
コーヒーに添えられた豆乳プリン、優しい甘みで美味しかったです。鮫川村名産の大豆を使ったものとか。

コーヒーを飲みつつまったりタイム・・・ のはずが、ご一緒した皆さんに、モスの魅力なんかをついつい熱く語ってしまったりして。σ(^^;)


その後、バスに乗り込んで出発。
バスの窓からヤギが見えたので、記念にパチリ。
近くのNPO法人運営の自然体験施設のコたちとか。

ヤギ


朝食は「おしゃべりキッチン」で。
地元のお母さんたちが運営しているお店のようで、本当は昼食時のみの営業のところ、私たちのために朝から開けていただきました。

おしゃべりキッチン


地場の夏野菜を使ったお惣菜がズラッと並んだカウンターから、好きなものを好きなだけ。全種類をとったらこんな具合になりました。どれも安心の美味しさでしたが、オカラのサラダが新鮮な味でした。これ、自分でも作ってみようと思います。

朝食


朝食後は、前日のうちわ作りでお世話になった齋須さんの「寛ちゃんハウス」で郷土料理作り体験。
齋須さんの奥さん、のぶ子さんのご指導のもと、自分たちで昼食作り。朝食をたらふく食べたばかりだけど。(笑

さあ張り切って、と思ったとたん「これオニヤンマじゃないよね?」と見せられたのが、オオルリボシヤンマ。しばし戦線離脱して撮りました。(^^;

お餅は、もち米を蒸かすところから。餅をつくところは見たことがありましたが、ほぼ全行程を見るのは初めてでした。

餅つきの初心者組とベテラン組。腰の入りかたが違いますね。
私もついてみました。想定以上の杵の重さにヨロッ。(^^;

餅つき

餅つき


のぶ子さんの見事な仕切りのもと、みんなテキパキ動いて、予定より早めに完成。
朝食からそんなに経ってなかったけど、美味しいので食べちゃいました。(^^ゞ

エゴマを絡めたお餅は、私には懐かしい味。冷だれうどんのエゴマだれが、特に美味しかった。こちらはエゴマの油味を生かして、昆布だしと味噌のみ。砂糖は入れないほうがエゴマの味が活きるという、のぶ子さんの説明に納得でした。

昼食


昼食後は農産物直売所「手まめ館」でお買い物。やっぱりエゴマを使ったものを買い込んでしまいました。(^^;


予定では、これで帰路につくことになっていました。でもまだ時間があるからと、鏡石町の田んぼアートにも案内していただきました。
町の図書館の展望室の、二人しか並べないところからの貴重な眺めでした。(^^)

田んぼアート


・・・と、2日目もいろいろ楽しんで、今回のツアーもめでたく終了。


孫の手トラベルさんのツアーで毎回印象に残るのは、そこの「タダモノではない人」。最初の郡山ブランド野菜に関わる皆さん、2回目は生産者や郡山農学校の方々、そして今回の齋須ご夫妻。
私の「ふるさと発見ツアー」は、そこで楽しく活躍してる「タダモノではない人」を発見することかな、そんな気がしています。


← 1日目

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2017.08.22

ふるさと発見ツアー in 鮫川村 1日目

正式なツアー名とは違いますが、私にとっては「ふるさと発見」というか「ふるさと新発見」ツアー。

子どものころ福島県内を転々としていて、「ふるさと」と実感できる場所を持てないまま歳を取ってしまいました。今ごろになって、なんだか「ふるさと」が欲しくなったのです。(^^;

というわけで、今回は福島県南部にある鮫川村のツアーに参加。この村に住んだことはありませんが、近くの町に2年ほど住んでいたので、地名だけは馴染みがありました。


最初の目的地は、強滝(こわだき)
本来は「ふくしま緑の百景」に選ばれている清流で、遊歩道を散策する予定でした。しかし、私たちが到着する前にすごい雷雨があったそうで、怖いほどの濁流に変身。(^^;
散策は中止となり、橋の上から迫力のある流れをしばし眺めました。

強滝


次は、公民館で手漉き和紙を使ったうちわ作り。
用意された骨に和紙を貼るだけのお手軽体験でも、形になるのは嬉しいもの。
材料が良いと、それなりに高級うちわの感じになりますね。(^^ゞ
一度は途絶えた「鮫川和紙」を復活させた齋須寛一さんの、和紙作りのお話が興味深かったです。

うちわ


そして、鹿角平(かのつのだいら)観光牧場へ。
ここで満天の星空の下でのディナーを楽しむ予定でした。でも、午前中土砂降りだったそうで、場所が変更になってしまいました。

でも、私たちが着いたときには、この青空!(^^;

丘に登ると、向かいの丘に天文台が見えました。

鹿角平

鹿角平天文台


どこでも、こういうのが気になる。σ(^^;)

ツメクサガ


牧場をしばし散策した後、宿泊先の「ほっとはうす・さめがわ」へ。
ここにキッチンカーを移動して、ディナー会場にもなりました。

まずはご飯炊き・・・ これは見るだけ。
薪には竹が使われていました。炊き上がったご飯は・・・ どうなったのかな?

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D170822kamado2


キッチンカーの中から美味しい匂いが漂ってきて・・・

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ディナーは、地元の食材を使った前菜から。
この後も次々繰り出された美味しい料理の数々・・・ 味わうのに忙しくて撮ってませんでした。(^^;
シェフは、2年前のツアーで「いか人参パスタ」などを教えてくださった先生、鹿野正道さんでした。

前菜


時折聞こえてくるヒグラシやカエルの声に、灯りの工夫、そして村役場の職員さんで結成されたバンドの生演奏が、いい雰囲気を醸していました。 

ディナー会場

ディナー会場


この後、鮫川村の名前の由来になった民話を聞き、さらに昼間に遠くから眺めた鹿角平天文台を案内してもらいました。星空が見えないのは残念だったけど、夜遅くまで充実していた1日目終了。

→ 2日目

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2016.08.27

美食&美酒付き生産者探索ツアー おまけ編

野菜


7月初めの美食&美酒付き生産者探索ツアーでお世話になった、孫の手トラベルさんからの嬉しいおまけ、郡山ブランド野菜のプレゼント。
ツアーのときも美味しくいただいた枝豆や佐助ナスも入ってる!(^^)

枝豆はすぐに塩茹で。トウモロコシは、さてどうしよう。圧力ナベで蒸すのがウチのやり方ですが、別な方法はないかとネット検索。(圧力ナベ、しばらく使ってないので、出すのが面倒で。(^^; )

いろいろ出てた中で、電子レンジを使う方法を試してみることにしました。

皮を2~3枚残した状態で皿にのせて、電子レンジで4分。そのまま3分放置。

トウモロコシ


美味しくできました。(^^)v トウモロコシの皮やヒゲにも旨味があるそうなので、これは合理的な方法かも。

トウモロコシ


佐助ナスは、もちろん生で。(だって「生で食べてもさすけねぇ(差し支えない)」が名前の由来ですからね。その他巨大タマネギもカラフルなピーマンも、ほとんどそのまま食べつくしてしまいそうです。(^^;

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2016.07.07

美食&美酒付き生産者探索ツアー 2日目昼の部

brAnco フクケッチャーノ


農業体験の後は、市内の温泉で汗を流してから、brAnco(ブランコ)フクケッチャーノでのランチ。
リニューアルして、周囲の緑が生かされ、さらにいい感じになってました。

テーブル席


今回はこちらのカウンター席で。座り心地の良い椅子で、のんびり寛げそう。

カウンター席


メニューは、福島の食材を生かしたものばかり。

メニュー


以下、出していただいた料理の一部。メニューに載ってないのもありました。

枝豆は、朝、シェフが農学校で収穫してきて、直前までテーブルに飾られていたもの。(^^)

鴨のスモークと佐助ナス


これが特に美味しかった! この後、スープに細いパスタを入れてもらいました。

食べるガスパッチョ


クレームブリュレには、ナスが入っていました。言われなければ、何の果物?という感じでした。

クレームブリュレ


食材の美味しさを引き出すことに徹底的に拘るシェフの料理に、今回も大満足。(^^)

ランチの後は、直売所で地場野菜などを買って(既に農学校でいただいた野菜でズッシリ荷物になっていたので、少しだけ)、幸せ気分で帰路に着きました。

(← 2日目朝の部 )

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美食&美酒付き生産者探索ツアー 2日目朝の部

郡山農学校


ツアー2日目の朝は、NPO法人 郡山農学校にて、農業体験。
キュウリとナスの収穫をやらせてもらいました。

ビックなキュウリをそのままガブリ。水分たっぷりでウマウマ。(^^)

キュウリ


収穫した野菜は、お土産にいただきました。

収穫物


一番嬉しい収穫は、元気なカズさんとの出会い。
「土産土法(どさんどほう)」という言葉を教わりました。その土地ならではの作物と、その土地ならではの食べ方、という意味。

カズさん


ここは実験農場ということで、様々な作物が作られています。ぐるっと見回して・・・あっ、前の晩お世話になった仁井田本家さんへの案内板がある!

仁井田本家への案内板


野菜の花の写真もいくつか撮りました。

メークイン

メークインの花

メークインの花


シャドークイーン 花は白いけど、芋は皮も中身も紫色とか。

シャドークイーンの花

シャドークイーンの花


枝豆(ダイズ)

ダイズの花

D160707daizu2


イチビも咲いていました。あ、これは作物じゃないですね。(^^;

D160707ichibi


体長数ミリのスリムなカメムシ。ヒメアオナガカスミカメあたりかな・・・?
無農薬栽培ということなので、いろいろ楽しい虫たちもいそう。今回はさすがに遠慮して、虫探しはしませんでしたが。(^^;

カメムシ


(← 1日目夜の部   2日目昼の部 →)

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