ばってん雲
昨夕16時半ごろの西の空。
おおきな「ばってん」ができていました。
(→ 前に見た「ばってん雲」)
ついでに「飛行機」つながりで。
先日の凸凹巡りの帰り、品川駅に向かう途中で、つい「飛ぶもの」に反応してしまいました。(^^;
昨夕16時半ごろの西の空。
おおきな「ばってん」ができていました。
(→ 前に見た「ばってん雲」)
ついでに「飛行機」つながりで。
先日の凸凹巡りの帰り、品川駅に向かう途中で、つい「飛ぶもの」に反応してしまいました。(^^;
私の「ふるさと発見ツアー」第43回。今回は、2年ぶりの鈴木農場さん。ここは、私にとってふるさと発見ツアー始まりの地。 勝手にマイファームと呼ばせてもらっています。(^^ゞ
見て
味わって
ゲット!
すっしりお土産、いただきました。(^^)
それから、畑に敷かれたシートにゴロン。「野菜の気持ち」も楽しみました。
ふかふかの土が心地よいのですよ。(^^)
畑を堪能した後は、鈴木農場さんの直売所で買い物したり、バックヤードでの「農家の一服」でまったり過ごしたり。お茶とともにいただいたイカ人参や浅漬け、美味しかったです!(^^)
そして、程よく暗くなってきたころに、大忘年会会場の「BestTable」へ。
宴に突入する前に、「Food Camp」や「開成マルシェ」に参加されている生産者・団体の方々の紹介がありました。
いろいろ忙しくて、忘年会の様子はあまり撮ってませんでした。それだけ楽しい&美味しかったということで。(^^ゞ
忘年会お開き後は、「はらくっち&よっぱ」状態で近くにとってあった宿へ。ほぼベッド直行でした。(^^;
おまけ)
本日のあさんぽで、昨宵の宴の後に寄って、
モズと朝の挨拶を交わし・・・ 黙って撮って、心の中で「おはよう」(^^ゞ
目黒から北品川まで、城南五山(花房山→池田山→島津山→八ツ山→御殿山)を巡り歩きました。
この辺り、見事な凸凹地形でいろいろと興味深い景色が見られました。でも、一番印象深かったのは、何度も何度も上ったり下ったりした階段。というわけで、さまざま気ままに撮り散らした中から、ほぼ階段ばかり並べました。(^^;
⇒「城南五山の凸凹巡り 」(note)
やっと見つけた貴重な1本! と枝が伸び放題の生垣の下にしゃがみ込んで、記念撮影。
落ち着いて回りを見たら、生垣の樹々の下草状態で、ひっそり元気いっぱいのがいくつもありました。(^^;
初めてこの植物を見つけたところを、久しぶりに歩いたのが1カ月ほど前。
オタフクナンテンなどとともに植えられていた花壇には、何故かサルココッカがなくなっていました。
その後、何となく気になって、おぼろな記憶を頼りにサルココッカを見かけたところを何か所か見て回ったのですが、何処でも見つけられませんでした。
そして、最初に見たときには花壇の外にもあったのをふと思い出し、また行ってみて、元気なコたちを見つけました。思い出せてよかった。(^^)
ここ以外は、大規模団地の花壇とか遊歩道脇の植栽とか。人の管理が入っているはずの場所からは姿を消し、人の思惑を超えたところでは元気いっぱい・・・ 私が見た限られた範囲での話ではありますが、なんか外来種として迷惑がられている植物の多くに当てはまるパターンですよね。(^^;
花は無いかと探してみましたが、まだ蕾ばかり。花を見られるのは年を越してからですね。
昨日参加した植物観察会で、一番心に残ったもの。
今回は、植物どころか生き物ではありません。(^^;
トイレ休憩を兼ねて寄った石神井ふるさと文化館に、ワタシ好みの丸みを帯びたオブジェが並んで展示されていました。
金属造形作家 岡島延峰氏の作品で、ほほえましい親子の情景が大小2つの勾玉に似た形の組み合わせで表現されていました。
(この形を表す言葉がなかなか思いつかず、帰りの電車でふと「勾玉」が浮かんだときには、もう皆と分かれた後でした。その場で共感を分かち合えず残念!(^^; )
一番手前にあった作品。
「イタイのイタイの とんでゆけ」というタイトルが付けられていました。
他の作品も同様に、シンプルな形なのにタイトルが示す情景が見事に表現されていて、何度か各作品の前を往復してしまいました。
春に花を楽しんだ徒歩圏内の桜スポットのソメイヨシノ。
だいぶ落ちてしまっていましたが紅い葉が美しく、のびやかな樹形にも心惹かれて、カメラを向けました。
その近くのカンザン(関山)は、紅葉と黄葉の間くらいの感じ・・・ 今さらながら、桜の種類によって紅葉の色合いも違うことに気がつきました。(^^;
まだ葉がぎっしりで緑色も残るイモセ(妹背)
ひいきにしているウスズミ(薄墨)は、樹によって色合いがさまざま・・・ これも継続観察が必要ですね。(^^;
おまけ)
にわか撮り鉄モードのスイッチが入ってしまった紅葉ショット。(^^ゞ
先日近所で見かけた「善意のはやにえ」。
5~6歳ぐらいの子ども用ジャケットが、ハンガーに通して電柱にかけられていました。
よく見るのはこういうのなんですが、今回のは新種と言えるかも。(^^ゞ
寒い時季の、ちょっとほっこりする楽しみ。(^^)
10日ほど前また機会に恵まれ、東京スリバチ学会会長の皆川典久さんのご案内で、羽田あたりを歩いてきました。
今回は凸凹地形めぐりというよりは、かつて漁師町として栄えた羽田のまちめぐり。
タイトルを「猟師町」としましたが、一般的には「漁師町」ですよね。でも、「羽田猟師町」という地名があったそうなんです。何故に猟師町なのか? 鳥獣も捕っていた? 単なる誤字? といろいろ妄想してしまいます。(^^;
ともあれ、タイトルには昔の地名を採用しました。
この辺りは多摩川の自然観察会で何度も歩いたことがありますが、いつもは動植物中心で、人の営みという視点からはあまり見たことがありませんでした。視点が違うと、また別のものが見えてきて、面白いですね。(^^)
実は上の写真は、6年前のものなんです。(^^;
今回歩いて、もっと漁師町という感じのする景色を見ていると朧な記憶が刺激され、どうにも気になって過去記事をだいぶ掘ってしまいました。
今回のはこちら ⇒「羽田で見たものいろいろ 」(note)
おまけ)関連過去記事リンク集 (^^;
→ 多摩川河口左岸 '03/10/16
→ 2007/10/21 とっておきの多摩川-河口あたり
→ 2008/05/18 多摩川河口あたり
→ 2015/06/21 多摩川河口左岸
→ 2016/10/16 多摩川河口左岸
→ 2017/02/19 六郷土手から大師橋までの多摩川左岸
→ '17/05/21 六郷土手から海老取川までの多摩川左岸
→ '22/06/19 多摩川河口右岸から左岸へ
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