「ら抜き言葉」擁護派は多数派か
前の記事で、「ら抜き言葉を容認する傾向にあると思う」と書いた。
だが本当にそうか、疑問に思えてきた。
私がそういう傾向にあると感じた根拠の多くは、ネットからの情報だ。実際、「ら抜き言葉」で検索してヒットする記事の多くが、「ら抜き言葉」を擁護した内容になっている。それで、何となく時代の流れになっているように感じてしまっていた。
「ら抜き言葉」擁護派と批判派で、インターネット利用率が違うことも考えられる。インターネットの利用者数は増大していても、ネット上で自分の意見を表明する人の割合は、まだそれほど多くないのではないか。たまたまネットで発信する人たちに、擁護派が多い、ということも考えられる。
自分の日常的なことが、つい普遍的なものであると勘違いしがちだ。
気をつけないといけないなぁ。
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