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2004年12月

2004/12/31

今年観た映画

今年はほとんど観なかったといいながら、記憶を掘り起こしてみると、いくつかタイトルが浮かんでくる。

インファナル・アフェア(☆)
HERO
白神の夢 森と海に生きる
半落ち
ジョゼと虎と魚たち(☆)
ドラムライン
スパニッシュ・アパートメント(☆)
みなさん、さようなら
グッバイレーニン(☆)
アフガン零年
らくだの涙(☆)

観ようとして観たのより、ついでみたいに観た映画(☆印のついてるもの)のほうが、よかった。

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2004/12/30

点字ブロック

朝、駅の改札を出たところで、白い杖を持った女性を見かけた。

雑踏の中、人の流れに乗って、杖を足先で左右にリズミカルに振りながら、歩いて行く。

彼女の行く先には、下りのエスカレーターがついた階段がある。どうするのだろうと見ていたら、杖を滑らすようにして点字ブロックを確認し、後はブロックに沿って階段を下りて行く。なるほど、エスカレーターよりも危険が少ないのかも知れない。

階段を下りた後も、歩道についた点字ブロックの上を進む。いつの間にか、私まで点字ブロックを辿っているような気分になっている。姿勢の良い彼女を見ながら、こちらまで背筋が伸びている。(^^;)

角のところまで来て、私は右折、彼女は真っ直ぐそのまま信号を渡って行ってしまった。

彼女と別れた後の道には、点字ブロックがほとんど無いのに気がついた。バス停のところにちょっとあるだけ。それまでは、点字ブロックの有無なんかに気を止めたこともなかったが、急に心細くなってきた。こっちの道なら、彼女はどんなふうに歩くのだろうか。

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2004/12/23

お薬手帳

今月はじめ頃から、目が痒い。鼻の奥も何だかムズムズする。今からもう花粉症?

この夏の暑さからして、今度のスギ花粉の飛散量はすごそうだ。花粉症のピークとなる来年2月ごろは、ちょうど今手がけている仕事のピーク時と重なる。早めに手を打っておいたほうがいいかなと、仕事帰りに、耳鼻科に行った。

歯科以外で病院に行くのは、いつ以来だろう。どうも思い出せない。(^^;) 若いころに薬で2度ひどい目にあってから、ほとんどは自然治癒力まかせで過ごしてきた。市販薬もまず飲まない。数年前から発症した花粉症も、せいぜいサプリメントを飲むぐらいでやり過ごしてきた。(実は、サプリメントを飲むのも、ちょっと緊張する)

夜間診察もしている新橋の耳鼻科は、インターネットで見つけた。診察科目に「アレルギー科」とあったので、そこにした。サバサバした感じの医師の、

・今現在、今年の春のピーク時と同程度の花粉が飛んでいる。(私が反応したのは、これか)
・ただし、この程度の飛散量では、特に対策は必要ない。
・アレルギーを抑える薬を早めに飲む傾向があるが、今から飲む必要はない。1月になってからで十分。
・いきなり何週間分もの薬は出さない。もし何だったら、試しに4日ほど飲んでみてはどうか。
・薬には合う合わないがあるので、もし合うようだったら、それから続けてみてもよいだろう。

とあまり商売気のない話が、かえって信頼できる気がして、(^^;) とりあえず4日分の薬を処方してもらった。

薬局で、その薬とともに「お薬手帳」というのを作ってもらった。処方してもらった薬の履歴を記録するもので、どこの薬局でも通用するものだとか。そういう手帳があるのを初めて知った。今回の薬の情報をプリントアウトしたものが貼ってある。

薬と、お薬手帳と、それからアメを2個もらって、とても満足した気分で帰宅した。(^^)

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2004/12/19

うそつきヘルプ

我ながらシツコイとは思うけど。(^^;)

「お知らせココログ」の12/9の記事には、変更された画像のアップロード機能について、近日中に「使い方ガイド」や「ココログヘルプ」で案内するとあった。しかし、それから10日も経っているのに、ヘルプなどは何も更新されていない。どうなっているのだろうか。

「使い方ガイド」は、これからココログを始める人への案内にも入っている。「超簡単!」と謳っているけど、慣れない人にとってはそうそう簡単ではない手続きを経て、やっとブログを開設。さて自慢の写真を載せようと「使い方ガイド」を見ながら・・・そこでいきなりつまづく。だって、ガイドのとおりでは写真をアップロードできないのだから。

もうココログのトップページには、12/9の記事の見出しすら載っていない。ブログ初心者で、以前の「お知らせ」記事をたどって見ようとする人は、どれだけいるだろうか。「うまくいかないのは、自分がパソコンのことをよく知らないから」、と諦めてしまう人もいると思う。

「使い方ガイド」や「ココログヘルプ」を手直しするのに、10日以上かかるとは思えない。少なくとも、今までの説明を削除して、12/9の記事や、その後の12/15の追加の記事へのリンクを入れるぐらいは、すぐにできるだろうに。

孤独なバージョンアップも悔しいけど、当初は分かりやすさを目指して作られたであろう「使い方ガイド」が、今やかえって利用者の足をひっぱる存在になっているのを、とても残念に思う。

今回のバージョンアップ(?)にともなって出てきた「リッチテンプレート」は、ほとんどが濃すぎるデザインで、いろいろな写真を掲載するにはそぐわない。少なくとも私にはそう思える。「うそつきヘルプ」が放置されているのと併せて考えると、もう写真なんかアップしてほしくない、そういうことなのかな。(^^;)

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2004/12/12

ココログ新機能-ネコな使い方

前の記事の続きみたいなもの。くどいかなと思いつつ。(^^ゞ

「ネコな日々」での記事は、写真を1枚中央に配置して、その下に短い文章、というのがいつものスタイル。場合によっては、文章の下に写真をもう1枚入れている。

今までは、「標準」の方法で写真をアップロード。次に、アップした写真を元に新しい記事を作る画面に文章を入力。という手順で新規記事を作成してきた。ただ、写真を中央に配置したいので、本文欄に挿入されているHTMLタグの前後を、「center」タグではさんでいる。

写真の配置位置を指定できるといいなとは思ったが、自分で調整するのに、特に不自由は感じていなかった。

ところが、今度の「標準」は今までの標準とは違う。
今度は、アップロードする写真を指定した後(ここまでは今までとほぼ同じ)、
「画像設定」の「標準設定を使う」のチェックをはずして、
さらに表示される詳細設定項目のチェックを全部(涙)はずしてから、アップロード。
これで、前の方法と同じアップロード状態になり、文章を入力できる段階となる。

チェックを外す手間はまあいいとしても、どうして「標準設定を使う」のチェックをはずしてからでないと、詳細設定の内容が表示されないようにしたのだろうか。ここが一番納得がいかないところ。最初から表示されていれば、私は決して「標準」を選ばなかったろうに。

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孤独なココログ機能アップ

10日の朝、「ネコな日々」の更新をしようとして、いつもの「ファイルのアップロード」メニューがないことに気づいた。

さては9日のメンテナンスの不具合か。この不具合について何かアナウンスはないかと、ココログのトップページを見ると、「画像のアップロード変更について (2004/12/09)」という記事が出ている。それによると、新規記事作成画面に、画像アップ用のボタンを追加したとか。

そんなの聞いてないよ! と思いつつ(事実、上記の記事最後には連絡が遅れたことの謝罪があった)、新規記事作成の画面を開く。

確かに本文欄のボタンが増えている。が、増えているのは分かったが、どれが画像アップ用のボタンか分かりにくい。

こうしたボタンアイコンについていつも思うのだが、小さなアイコンでどれだけのことが表現できるだろうか。マウスポインタを持っていくと説明が表示されるのでいいじゃないかということかも知れないが、最初から文字で表示されていれば、マウスポインタをうろうろさせることもない。図示が必ずしも分かりやすいわけではないのだ。

ともあれ、[画像の挿入]ボタンをクリック。
1)画像の選択 → これはいままでどおりの手順で、アップする画像を指定。

2)画像設定 → 「標準設定を使う」にチェックが入っている状態で、とりあえず[画像の挿入]をクリック。

すると、本文欄には、私の予想と反して、本文には小さな画像(サムネイル)が入り、それをクリックすると実際の画像が別ウィンドウで表示(ポップアップ表示)という指定のHTMLタグが挿入されてしまった。今まで、サムネイルは「標準設定」とはなっていなかったはずだ。

うーむ、その挿入されたHTMLタグをしばらく眺めた後、余計な要素を削除して、いままでどおりのタグに修正。勝手に作成されてしまったサムネイルファイルは、ファイル管理から削除。朝、出勤前のことだったので、ちょっと慌てた。

IT関連のニュースサイトには、今回の画像アップ方法の変更に関連して、ココログの機能アップを謳う記事が掲載されているが、便利になるどころか、かえって手間がかかってしまった。私同様に戸惑った人は(腹を立てた人も)少なくないと思う。

こういうことって、よくあるなぁ。せっかくのバージョンアップが、ちゃんと使い手に届かない。とても残念に思う。使い勝手が良くなるようにと、開発者はそれなりに努力しているはずだが、それがなかなか報われない。利用者は、新機能についていけないことに負い目を感じる。

原因は簡単だ。機能アップの作業ばかりが先行して、「誰のための」「誰が使う」という当然のことが抜けてしまうのだ。この記事を書いている現在、ココログのヘルプは旧来の方法の説明のままだ。もともと、「HTMLの知識がなくても手軽に簡単に」が謳い文句のブログではないか。それなりの段取りというものがあるはずだ。新しい機能に導く工夫だって必要だ。こうしたことの配慮のなさが、使い手からも作り手からも疎まれる悲しいバージョンアップを生み出していると思う。

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2004/12/08

お嬢さんをください

「お嬢さんをください」、いきなりこの言葉が目に入ってきて、ちょっと驚いた。

朝の通勤電車で、私の前に立った女子高生の肩越しに見えるノートに、この言葉が書かれていた。脇の「簡単明瞭な・・・」という書き込みも見える。ノートと一緒に教科書も開いて持っている。どうやら定期試験直前の様子。

おそらく夏目漱石の「こころ」か何かだろう。作品中の1セリフ(?)を取り出して、それに注釈を加えるような勉強(?)・・・不幸な出会いとしか言いようがない。

私だって、同じような国語教育を受けてきた。試験に出やすい断片を抜き出して覚える、その断片に対する標準解釈(!)とともに。・・・つまらなかったが、国語の学習とはそういうものと思っていた。

今なら言える、というか、言いたい。
もし国語で文学作品を取り上げるなら、その作品全体を読む時間を与えてほしい。それから、余計な解釈無しで、様々なジャンルの作品を読ませてほしい。それと、詩(詩もどき?)を書かせるのはやめたい。

そして、読解力や文章力を養うためには、いろいろな説明文を読んだり書いたりさせればよいと思う。パソコンのマニュアルを読み解いたり書き直したり、なんて最適だと思うが、どうだろうか。(^^ゞ

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2004/12/04

猫だまりでランチ

娘の昼食用にと用意した、フォカッチャにカマンベールチーズをはさんだだけの簡単サンド。何か美味しそうで、自分用にも作って、昼は外で食べることにした。

昼休み徘徊コースでは、あちこちで猫を目にする。面白いことに、同じ水路沿いの遊歩道なのに、人なつこい猫たちがいるところと、用心深い猫たちがいるところと分かれている。

空いているベンチがあったのは、人なつこい猫たちエリア。いつもは数匹いる猫が、きょうはあの2匹だけ。きちんと座りながら、こちらの食べる様子をさりげなく見ている。

塩がきついかなとちょっとためらったが、少しちぎって投げてみる。するとブチのほうは素早くくわえて、少し離れたところに行って食べる。もう1匹のほうは、匂いをかいだだけ。それぞれ好みがあるようだ。

しばらくすると、次々と猫が集まってきて、総勢6匹。(^^;) 特にエサをねだるということもなく、私の近くで寛いだ様子で、丸まったり、じゃれあったり・・・。
私には至福のランチタイムだった。(^^)

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