186とダイヤルアップ接続
父のメールに、新しいパソコンを買ったが、インターネットの接続がうまくいかない、とあった。
送信メールサーバー、受信メールサーバー・・・とかには何を入れればいいのか、と聞いてきたので、手元に控えておいた情報を返信する。父自身、こうした情報を控えているのは知っていた。が、どれをどこに設定したらいいのか分からないのかな、とそのときは思った。
父の最初のパソコンは、数年前、私が購入の手配からインターネットやメールなどの設定をしたものだ。その後、自力でデジカメやプリンタの接続をこなし、家族それぞれに宛てた年賀状や、「故郷だより」というタイトルで、庭の花々や磐梯山の写真を送ってくるようになった。
子どもの頃の記憶から、機械類に強いとは言えない父だと思っていた。どちらかというと、母のほうが得意に見えた。パソコンをやりたいと言ってきたとき、正直言って、ここまでハマるとは思っていなかった。(^^;)
というわけで、新しいパソコンのセットアップは、当然自分で。パソコン本体のセットアップは難なくこなしたが、インターネット接続でつまずいた模様。新しいパソコンに買い替えるときには、ADSLにするようにとすすめてあったが、まずは今まで同様、ダイヤルアップでの接続をやってみようと思ったらしい。
次ののメールで、「やっぱりうまくいかない」と、インターネットに接続するときや、メール受信時の状況を伝えてきた。その状況から、インターネットへの接続がうまくいっていないのが分かったので、モジュラーケーブルをどこに差し込んでいるか確かめるように、と返信した。最初のパソコンと違って、新しいパソコンは、LAN用の口もあるので、ひょっとしたら、そこにモジュラーケーブルを差し込んでいることも考えられたので。
そして、さらに次のメール。「何とか出来たようだ」とあった。どうやら新しいパソコンからの送信のようだ。「プロバイダにメールで問い合わせること3回。(アクセスポイントの)電話番号の頭に186を入れるとは、分からなかった」
がーん! 電話の発信者非通知が、ダイヤルアップ接続に関係してるとは、まるで思い至らなかった。私自身はブロードバンド環境にいて、この数年、自宅でも勤務先でも、ダイヤルアップ接続の設定をやったことがない。もしかしたら、数年前、父のパソコンに設定したのが最後だったかも。
いやぁ、大変勉強になりました、お父さん。<(_ _)>
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