音声入力していないのに
Wordで文書を作成していて、保存のときに次のような長々としたメッセージが出ることがある。
「文書は保存されましたが、音声認識データを保存する十分な空き領域がないため、データは失われました。録音していないときは、必ずマイクをオフにし、ディスクで利用できる記憶域を確認してください。」
マイクをオンにした覚えもないのに、どうして???
この現象が出た場合、文書をいったん閉じて再度開けば、メッセージは出なくなる。だが、どういうタイミングでかはわからないが、またメッセージが出る状態になることがある。
この鬱陶しいメッセージが出る現象(というか不具合)は、次のオプションの設定変更で回避することができる。
1)[ツール]メニューの[オプション]を選択
2)表示された[オプション]ダイアログボックスの[保存]タブを選択
3)「言語データを埋め込む」のチェックをはずす
4)[OK]をクリック
ただ、このオプションは文書単位に設定されるので、新規文書では「言語データを埋め込む」と設定される。
常にこのオプションを外したい場合は、次の操作で、標準テンプレート「Normal.dot」の設定を変更する。
1)Wordが起動している場合は、いったん終了する。
2)Wordを「セーフモード」で起動する。
セーフモードで起動するには、[Ctrl]キーを押したままの状態で、Wordを起動する。
3)[ファイル]メニューの[開く]を選択し、テンプレート「Normal.dot」を開く。
4)オプションの)「言語データを埋め込む」のチェックをはずす。
5)「Normal.dot」を上書き保存して、閉じる。
たま~にこの件について聞かれることがある。とっさに対処法を思い出しにくくなっているので、その心覚えとして。(^^;)
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