猫毛雨(ねこんけあめ)
『雨の名前』という本の紹介ページで、この言葉を知った。どうも「猫」という字には敏感なようだ。(^^;
たまたまネットオークションでこの本を見つけ、ゲット。
こまかな雨を、猫のやわらかな毛に例えて、こう言うらしい。佐賀や宮崎あたりで使われる言葉とか。本では、「秋の雨」のところに入っているが、昨日の昼間の雨は、まさにこの猫毛雨という感じ。
前日の暑さが少し抑えられ、ほんのり明るい空から、ごく細かい雨が降り注ぐ。傘をささずに歩くのが気持ちよかった。この気持ち良さには、「猫毛雨」という言葉が作用しているに違いない。
『雨の名前』には、その他様々な雨の名前が掲載されている。しばらくは雨の季節。この本を眺めつつ、雨を楽しんでみようと思う。
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